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大持山西尾根

     Dscn86860006       4月21日、浦山大日堂から大持山西尾根を上がり、大持山から鳥首峠、蕨山、藤棚山と歩き連慶橋BSに下りました、つつじやカタクリの花、上はまだでしたが、標高の低いところで は新緑が楽しめました。写真をアルバム「奥武蔵2008」に入れたので見てください。

西武秩父(7:378:15)=浦山大日堂(8:358:40)-最初鉄塔(9:20)―第2鉄塔(9:35)-793(9:40)-1142 (10:30)-大持山(11:0011:15)-ウノタワ(11:50)-鳥首峠(12:20)-鉄塔(12:2512:40)-滝ノ入頭(13:05)-蕨山(14:0014:10)-藤棚山(14:25)-中登坂(15:00)=連慶橋(15:4516:53)=東飯能(16:3516:40)

西武秩父駅から浦山大日堂行きのバス停に行くと、秩父鉄道のバスではなく市営バスになっていた。それで時刻表を確認すると、なんとあてにしていたバスが無い。それでも、一応バスが来る予定の時間まで待ってみたが、来るわけが無い。タクシーで行こうか、行く山を変えるかかなり迷ったがタクシーが4,000円前後で行くということなので、タクシーを選択。直前にネットで確認したときには、そんな記載は全く無かった。(念のため戻ってからも確認したけど、そのままだった。)浦山大日堂から目的の尾根へは、ネットで見た報告では、バス停から東(多分さらに先に進む)に行くというのと逆に戻るという違った二つの報告があった。一応先に進んでみると、橋を渡って目的の尾根は沢の対岸になってしまう。それで、戻ることにした。10分ほどロス。バス停から少し戻ると、報告のとおり「高圧線鉄塔奥秩父線16号、安曇幹線324号出入口」の標識があり、そこから取り付く。入ると、「秩父市指定天然記念物 古屋敷のヒイラギ」と書かれた看板と木があった。道の両側には水仙などの花が咲いていて気分が良い。山道になると、つつじがきれいに咲いていた。この道(鉄塔巡視路)の本来の目的のために歩いていると思われる人が後から歩いてきた。人工林の急傾斜につけられた、ジグザグ道を高度を稼いで行く。自然林も出てくるが、すぐに人工林になってしまう。自然林では新緑がきれい。最初の鉄塔の先で、一旦傾斜が緩み尾根が細くなる。再び急傾斜になり暫く上がると2番目の鉄塔。風が冷たく、雲が空を覆ってしまった。793の先では細い尾根の急な登りになる。このあたりでは、巡視路を過ぎたので踏み跡は薄くなったが、尾根を忠実に行けば問題はない。900あたりで傾斜が一旦緩み、息を継ぐ。左下が唐松林になっていて芽吹き始めたばかりの新芽がきれい。ここからは広い尾根になる。1000mを過ぎると、木はまだ冬枯れ状態で、芽吹きはこれからのようだ。1142では、前方に大持山が見え出した。薄くだが日もさしてきた。さかんに鳥が鳴いているが、鳥の名前はわからない。そのうち雨が降り出して「えっ」と思ったがすぐに止んだ。少し先で、カタクリを見つけた。一応写真を撮ったが、風が強くて恐らくぶれてしまっただろう。100mほどの急登に喘ぐと、大持山頂上。西の方に白い山が見えたが、奥秩父の甲武信岳のあたりだろうか。その手前には仙元尾根なども良く見える。トレイルランナーが武甲山のほうから来て走り去って行った。少し下ると、妻坂峠との分岐。ここから鳥首峠に向かう。この頃から空の雲が取れて日が当たるようになり、また風もやんで暑くなってきたので、上着を脱いで半袖Tシャツ1枚になる。急登続きの西尾根の登りに体力を消耗したのか、横倉山の僅か20mの登りが辛い。登山道の上に咲いているカタクリがあり、よく踏まれなかったなと感心。ウノタワはここを通るたびにのんびりしたいと思うのだが、なかなかか実行できないでいる。そのための山行きを計画しよう。唐松林があったが、ここでは芽吹きはまだのようだ。鉄塔の建つこぶを越えて100mほど一気に下ると鳥首峠。ここには数輪のカタクリ、この先の鉄塔で一本とったが、ここにも数輪のカタクリが咲いていた。蕨山を越えてから名郷に下るか、河又までがんばるか迷った。多分バスが一本変わる。あまり帰りが遅くなるのも嫌だなという結論で、名郷に下ることで歩き始めた。暫く行って振り返ると白岩の石灰採掘場が見えた。橋小屋の頭を越えて蕨山に着くと、コースタイム2時間15分を1時間20分で歩いてしまっていた。ここから河又まで、コースタイムでは2時間30分。同じペースで歩くことができれば、考えていた名郷発3時45分のバスに間に合いそう。ということで今まで歩いたことがないこともあり、河又方面への尾根に入ることにした。藤棚山には西平山を経て小殿BSへの標識があった。今回は河又方面に下るが、次回以降のプランに入れておこう。この尾根はつつじがよく咲いていて、それと新緑を楽しみながらやや急いで歩いていく。中登坂を過ぎてヒノキ林を下っていくと右下に名栗湖が見え出した。金比羅神社跡からはエアリアを見てさわらびの湯に下るよりは近そうな、連慶橋に下ることにした。急傾斜につけられたジグザグ道を一気に下ると、やがてお寺の敷地に入ってしまいバス停に道が向かっているのか不安になったが、無事予定したバスが来る8分ほど前に着くことができた。

あとで2.5万図とネットでの報告をよく見比べると、西尾根は大持山頂上のすぐ下の1142で東西に分かれていて、自分が登ったのは西側の尾根だった。

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