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檜洞丸

16日、檜洞丸を歩いてきました。期待のシロヤシオツツジそしてブナ林の新緑がたっぷり楽しめました。Dscn88560010

西丹沢自然教室(8:308:35)-ゴーラ沢出合(9:20)―展望台(10:0010:10)-石棚山稜分岐(10:55)-檜洞丸(11:1011:40)-石棚山(12:40)-ヤブ沢の頭(12:50)-板小屋沢の頭(13:25)-箒沢公園橋BS(14:2514:41)=谷峨(15:2515:28)

 登山道の入り口から、暫く沢に沿った道を行き尾根に取り付く。登山道は尾根の上にはついていなくて、すぐ下をほぼ水平に行く感じ。下を見ると新緑の中に赤いツツジの花が映えている。ゴーラ沢の出合で一旦沢に下りてから、沢を渡って、細い急な尾根に取り付く。ここからは高度をグングン稼ぎ、高度計の数字がどんどん増えていく。下を見ると赤いつつじの花びらが落ちているが見上げてもツツジの木は見つけられない。暑くて汗が顔に落ちてきてめがねを曇らせる。やがて展望台につき、今日初めての一本をとる。ここでは東南方面が開けていて、権現山から畦ヶ丸への尾根が正面に見える。展望が利くときは、富士山まで望むことができるようだが、今日は残念ながら雲に隠れている。暫くして女性の集団が来たので、場所を譲って、出発する。展望台の前後ではミツバツツジが咲いているのが見られた。ここから先も高度をグングン稼ぎながら登っていく。今日の期待のシロヤシオツツジの木が出てきたが、残念ながらまだ蕾が固かった。石棚山稜との分岐から木道になる。両側にはバイケイソウが群生しているが、どういうわけなのかその葉が痛んでいるのが多い。やがて着いた檜洞丸頂上には、先客が2名。雲がすっかり空を覆ってしまい、太陽が隠れてしまって寒いくらいになってきた。ヤマザクラ(だと思う)が満開。後から何人か上がってくる。平日でも山に来る人はかなりいるんですね。下りは石棚山稜を行くことにした。一旦上がってきたツツジ新道との分岐まで戻り、左側の登山道に入る。新緑のブナ林の中を進んでいく。ブナの新緑が眼に浸みこんでくる感じがする。2頭の鹿がえさを食べているが見られたので、近づいたら逃げてしまった。塔の岳付近の鹿に較べるとまだすれていないようだ。下を見ると、ヘビイチゴ、スミレ、マムシグサなどが咲いている。木にはミツバツツジ、そしてつつじ新道では見ることができなかった、シロヤシオツツジが1000mくらいまで下ってきたところでは既に咲き始めていた。こちらの尾根は登ってきたつつじ新道に比べて、あまり歩かれていないようで、途中会ったのは一人だけ。急な傾斜を下っていくと、やがて板小屋沢に降りたつ。今晩のお湯割り用の水を汲む。暫く沢に沿って進むと、板小屋沢を渡渉し、さらに行くとキャンプ場の脇を通って、中川川を渡り、箒沢公園橋のバス停へ。

 予報に反して、曇り勝ちの天気だったけど、ブナ林の新緑と、ミツバツツジそして咲き始めたシロヤシオツツジが楽しめた山歩きでした。

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