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九州・九重 08.11.18

Dscn96450004_2  11月17日から19日まで、北九州にいる友人を訪ねてきました。17日、新幹線で博多まで行き、博多から久大線の特急ゆふで、豊後中村へ、さらにバスで九重登山口まで行って、国民宿舎に宿泊した。18日九重の山に登りましたが、九州の山も雪でした。ちょっとびっくりでした。それでも、坊ガツルの草紅葉(ススキ野原でも草紅葉って言ってよいのでしょうか)、途中の紅葉が楽しめました。そして雪景色も。その日は下山後北九州にいる友人に会い、イカとアジの刺身、そして焼酎をごちそうになった。刺身も焼酎も大変おいしかったです。19日は高塔山公園で北九州市の展望を楽しみ、そして門司港のレトロな雰囲気を楽しんできました。友だちに感謝です

○ 九州・九重 2008.11.18(火) 曇時々雪

 コスモス荘(4:40)-悩ましい分岐(5:35)-雨ヶ池(6:156:25)-坊ガツル(7:10)-法華院(7:20)-中岳(8:358:40)-久住山分岐(8:559:05)-法華院(9:5510:00)-雨ヶ池(11:25)-登山口(13:0013:18)=豊後中村(14:10)

宿で、朝食を弁当にしてもらい暗いうちにヘッドランプを着けて出発する。空を見上げたが星は見えていない。予報どおりで、良い天気ではなさそうだ。そのためなのかあまり寒さを感じない。タデ原の木道を過ぎてしばらくは広い道を行き、山道に入る。山道は明るければ問題はないのだろうが、道形がはっきりしなくて暗いとわかりにくい。ただ、頻繁に樹木の名前を書いた看板が置かれているのでそれが道標代わりになる。しばらく行くと分岐が出てきたので、エアリアで確認したが、この分岐は出ていない。左側は標識がなく右方向には雨ヶ池方向を示す標識、そしてすぐ先には指山と書かれた標識がある。指山遊歩道への分岐かとも思ったが向かう方向が違うようだ。かなり迷ったが、とりあえず標識のある右方向に入った。しばらく行くと指山遊歩道の分岐を示す標識が出てきて、さらに行くと先ほど左に別れて行ったものと思われる山道と合流した。結局悩む必要は全くなかった。「土石流注意」の看板があって山道は迂回しているようだが、暗くて先が見えないのでわかりにくい。ヘッドランプの光の中に、雨らしいものが映るようになった。ちょっと気持ちが萎えてくる。やがて左下に長者原のものと思われる光が見えるところがあり、さらに上がると木道になった。6時を過ぎても明るくならない。西の方に来たことを実感した。雨ヶ池で雨が気になりだしので、強くならないうちにとカッパを着て、ザックカバーを付けた。この先でやっと明るくなってきたので、ヘッドランプを消す。平坦な道をしばらく行く。時折、下が泥状態になっているところがありズボンを汚す。やがて広い道(大船林道と書かれていた)に出て、坊ガツルの脇を通るようになった。しばらく行くと法華院温泉。テントが1張り張られていた。ここまで、何故かエアリアのコースタイムよりかかってしまっている。鉾立峠と書かれた標識に従って進むと、すぐに中岳方面を示す標識があったのでそれに従う。「危険箇所があるから注意」と標識に書かれていて、緊張。登山道は水流のある沢に沿ってかなりの傾斜で上がっていく。やがて「落石があるから迂回路を行け」と書かれた標識が出てきた。危険箇所とはこれのことなのだろうか。岩に白いものが付いているので、よく見たら雪だった。雨が雪に変わったようだ。稲星山、中岳、久住山の十字路になった分岐に登りつく。中岳は右方向。岩混じりの急傾斜を登って行き、やがて傾斜が緩むと頂上に着いた。山名板には雪がこびり付いていて字が読めない。雪をはがすと、消えかかった字で中岳と書かれていて、頂上だと確認できた。ガスで展望はなく、風が強くて寒いので、早々に下る。岩の上に雪が付いているので、慎重にいく。ガスがとれて、反対側の稲星山が突然見えるようになり、薄日も出てきた。分岐に戻ってから予定どおり久住山に行くか、かなり迷ったがここまで計算より時間がかかってしまっていることで、バスの時間が気になり無難に来たコースを戻ることにした。法華院まで一気に下る。雪は断続的に降ったりやんだりを繰り返す。来る時はなんとなく気が急いて十分に楽しめなかった坊ガツルの雰囲気・赤くなったススキノ原を楽しみながらゆっくりと歩く。ガスが取れたときに、雪で白くなった大船山が見られた。雨ヶ池からの下りはノンビリ・ゆっくりと下る。登るときは暗くてわからなかったが、紅葉がかなりきれいな山道。特に、悩ましかった分岐の沢の対岸がすごかった。広い道の出るとやがてタデ原。振り返ると噴煙が上がっている上にゴツゴツした山が見えるが硫黄岳だろうか。裾が白くなっている。最後は時間を調整しながらバス停へ。

Dscn96520006 山は雪で白くなっています

 Dscn96490005 タデ原

 Dscn96270003 紅葉した葉の上に雪が積もってます

 Dscn96030002 坊ガツルのススキは赤くなっていました

 Dscn96000001

 Dscn96610007レトロな門司港駅です

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