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徳並山~勝沼尾根 2009.1.18

Dscn99050001_2 予報では、午後から悪くなりそうな天気。それで、早い時間から歩き始めることができて、短 いコースを選択した。途中2回違う尾根に入ってしまってちょっと焦った。こんなことも、地形図を見ながらの緊張感ある藪尾根歩きの楽しみでしょうか。でも間違う前に気がつかないといけないですね。冬枯れの山で、天気が良ければ陽だまりのハイキングが楽しめたのでしょうが、曇り空で残念でした。

○ 徳並山~勝沼尾根 2009.1.18(日) 曇

 甲斐大和(7:127:20)-無頭天神社(7:45)-徳並山(9:159:30)-1050圏(10:40)-944.(11:1511:30)-車道(12:20)-大善寺(12:35)-勝沼ぶどう郷(13:1013:20)

 猿橋の付近で、外を見ると雪があって予想外でびっくり。笹子の駅ではホームが雪で覆われていてさらにびっくり。電車の中から見える山の南側の斜面にはないが、北向きの斜面にはかなり雪が付いている。甲斐大和の駅で下車して中央線を渡る陸橋を渡り、右方向に線路に沿って行き国道20号のすぐ手前で、左へ細い道に入る。「古部地区」、「水神」と彫られた二つの立派な石碑が建っている。地元特産の鞍馬石だそうだ。右に古部集落センター、左に西光寺があり寺と小仏群との間の道を上がっていく。火の見櫓があり、その右側の道を上がって行って、左にある果樹園の中の道を上がらせてもらうと無頭天神社へ。「日本武尊が、大鹿の頭を切り落としたところ」と書かれた大和村教育委員会の碑が建っていた。左下から道が上がってきている。先ほどの火の見櫓を左に上がるとここに出てくるのだろうか。このすぐ先で、獣対策と思われる柵の外に出る(中に入る)。丹沢でよく見る鹿柵とは違うかなり立派な柵だ。すぐに「無頭山之神大明神」と書かれたいくつかの短冊が下がっていてその下に小さな社があった。柵に沿ってしばらく上がっていき、適当なところで左の尾根にのる。尾根上は葉をすっかり落とした自然林で、薄い踏み跡が付けられている。尾根上に雪が少し見えるようになってきた。やがて正面に中央道が見えるようになってきたので、向きが違うと思い、コンパスで方角を確認すると北に向かわないといけないのに、南方向に向かっている。尾根を間違えたようで、尾根が分岐するところまで戻って方向を確認し修正する。20分ほどロス。松林の急な登りになってきた。900mあたりで、南東方向の展望が開け、お坊山のあたりの雪で白くなっている尾根が、よく見える。今回は小金沢連嶺を西側から見る。この先で岩混じりの細い尾根になる。最後まで急な登りが続いて徳並山頂上へ。頂上には四等三角点と山名板が3っつある。木に囲まれて展望はない。登っているときは汗がにじんでくるほどだったが、じDscn99070003 っとしていると寒くなってきた。西方向への尾根に入る。急な下りで、木や岩に摑まりながらゆっくりと下る。突然足元から鳥が飛び立ってびっくりした。やがて尾根が広くなって、コルに降り立つ。登り返しの斜面には少し雪が付いているが、歩くのには影響ない。東側に湯ノ沢峠に上がっていく林道が見える。冬枯れの尾根で陽が当っていれば陽だまりの尾根歩きが楽しめそうなところだが、今日は残念ながら曇ってしまっている。徳並山から二つめのコブからは急に下ることになっているのに下っていかない。右側に中央道に向かって行く尾根が見える。地形図を見ると自分が行こうとしている尾根以外に、中央道に向かって行く尾根はない。方角をコンパスで見ると西に行かないといけないのに南に向かっている。今日二回目のチョンボをしてしまったようだ。二つめのコブに戻ると、右側・北西方向への尾根があった。15分ほどロス。方向をしっかり確認してその尾根に入る。急に下ってから登り返して、大きな岩がいくつか積み重なったところを上がりさらに行くと三っつめのコブ。岩場状の尾根を下り、広くなった尾根を上がると1050圏のピーク。1050峰と書かれた赤テープが木に巻かれていた。2度あったことが3度あってはいけないと思い、慎重に方Dscn99060002 向を確認して下り始める。少し下ると尾根の方向が南西から真西に変わる。ここでも地形図、コンパスで慎重に方角を確かめる。下りきったコルの標石の上に動物の糞が。前の方からガサガサっという音がして、動物が走る気配がした。まさかと思ったが、ベルを出して、鳴らしながら歩く。ここからは今までと様子が変わり、広いなだらかな尾根に変わった。広いピークを越えしばらく下ると、944.7の三角点。ここから向きをやや右にかえる。赤テープやスズランテープのマーキングがある。松とコナラ?などの混じった広い尾根を緩やかに下っていく。ここも天気が良ければ、陽だまりの気持ちの良さそうなところだなと想像しながら下っていく。木に赤ペンキのマーキングが所々付けられているが暫く見えないと、西方向に向かっていることをチェックする。右に甲州高尾山が見え出してきた。750圏の尾根が分かれているところでかなり迷う。どの尾根を行っても問題はないだろうと思ったが、赤テープのマーキングがあり、踏み跡が顕著な北側の尾根を選択した。松林のやや急な傾斜を下っていくと、さらに傾斜がきつくなり、踏み跡が左方向の沢に向かって行くようになって、Dscn99110005沢に下り立った。そのまましばらく沢を下って行ったが、左側の尾根が近付いたところで尾根に向かう。少し下ると深沢川に沿った車道に出た。国道20号線に出て、大善寺の 前を通りぶどう郷遊歩道を辿って勝沼ぶどう郷駅へ。途中オオイヌノフグリの花が咲いているのを見た。

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