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鳥手山~矢倉岳 2009.2.13

松田で泊まりの会があり、山を歩いてから参加しようと、谷峨から鳥手山に登り矢倉岳までDscn99550003 縦走して酒水の滝に下るコースを歩いてきました。数年前にも歩いたコースですが、その時とは逆のコースです。天気が良ければ富士山の展望が楽しめるのでしょうが、残念ながら雲の中に隠れてしまって、顔を出してくれませんでした。松田では、会の始まりまで時間があったので、松田山に行って早咲きの桜と菜の花を楽しんできました。

○ 鳥手山~矢倉山 2009.2.13(金) 曇

 松田(7:23)=谷峨(7:367:45)-水平道(8:55)- 640圏(9:30)-鳥手山(9:359:50)-770圏(10:25)-819.2・鷹落場(10:4010:45)-山伏平(11:20)-矢倉岳(11:4012:10)-21世紀の森・野鳥の森(13:2013:25)-山北(14:4515:05)=松田(15:12)

 谷峨駅から松田方面に少し行った一休食堂の横、入口に「二ノ倉開発(株)」の看Dscn99510001 板のある林道のさらに脇の尾根の山道に入る。入口には4体ほどの石仏が置かれていた。空は、どんよりとした曇り空だが、予報では日中は雨は降らないと言っていたので、それを信用しよう。道が倒木で2ヵ所塞がれていた。2つ目は2本倒れていて幅が広く、下をくぐったほうが楽か、上を越えるほうが楽か迷うような高さ。暫くで、東名高速の鳥手山トンネルの東側出口の上で車道に出た。車道をトンネルを越える感じで、右方向に行くとちょうどトンネルを越えたあたりで道が左右に分かれる。左に行くとすぐに林道は終点になり、石の祠があった。小さな沢を渡って、先の尾根に取り付く。人工林の急傾斜の登り。風が強く、花粉が飛んでいるためか、クシャミやハナミズが出てくる。「水源の森林」と書かれた赤帽子杭や「谷ヶ共有」と書かれたコンクリート杭が埋められている。山仕事のためなのか、山歩きのためのマーキングなのかピンクのテープが木に巻きつけられている。左(東)側の斜面がアオキの林になり、その間から大野山が望まれた。人工林を抜けて、ススキヶ原になりそれを過ぎると、595の北側を巻いていく水平道に出た。アオキとヒノキの混じった林の中の登山道を西方向に進む。アオキの実が赤くなっているのも見られた。時折ピンクのテープのマーキングが付けられている。西側の展望が開けているところがあって、薄雲がかかった富士山がボンヤリと見えた。水平道から離れて尾根の上を歩くと小広いヒノキ林のコブを越える。向きをやや右方向に変えて少し下ると水平道に戻った。そのまましばらく進んだが、やがて尾根から離れて行きそうなので向きが南であることを確認して尾根にのる。640圏を越えていったん下り、下った分プラスαを登り返して鳥手Dscn99520002 山頂上。以前来た時には山名を書いたテープが木に巻きつけてあったような記憶があり探した。テープはなかったが、木製の山名板があり鳥手山であることが確認できてホッとする。樹林に囲まれ、展望は全くない。風があって冷たい。ヒノキ林の急傾斜を下っていくと鳥手山の西側を巻いてきた水平道に戻った。ここから約70mの登り返しが猛烈キツイ!!いつしか周囲は自然林になった。小さなこぶを越えていったん下り再び登りに喘ぐと、左(東)方向からの尾根を合わせて770圏。その頃から薄日が出てきた。三角点のある819.2は主尾根から離れているので、確認のために行ってみる。ピークには「鷹落場」と書かれた山名板が設置されていた。北東方向の展望が開け、大野山や不老山を望むことができた。檜洞丸か、大室山か遠くに霞んで見える。この周辺は何のためか、木が何本も伐採されていた。この先で尾根が細くなり笹ヤブが出てきた。右下に採石場が見え、また左前方には矢倉岳が見えてきた。下りきった鞍部で地形図が「山北」から「関本」に変わる。マーキングたくさんつけられている。コブを二つ越えて少し行くと山伏平。ここからは一般道になり、道形がきれいになった。急登を20分ほど喘いで矢倉岳頂上。登りの途中で何人か会ったが、頂上には誰もいない。期待の富士山は残念ながら雲の中。金時、明神の頂上にも雲がかかっている。風が強く、林の中に入って風を避けて、暫く休んだ後、酒水の滝に向かって下ることにした。浜居場城址や21世紀の森を通って単調な登山道をひたすら下る。途中仮設の観曝台というのがあり、遠くに酒水の滝が望めた。滝の入り口まで下りると、治山の工事をしているので滝の近くまでは行けないと書かれた看板があった。246を渡り、山北駅へ。会の集合時間にはまだ時間があったので、河津桜を見に松田山へ。菜の花と桜がきれいでした。

Dscn99620004 松田山の桜と菜の花

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