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石砂山東尾根~牧馬峠~石老山 2009.2.21

Dscn00280003 いつも、月夜野行きのバスに乗ると道志川の対岸に見える尾根が何となく気になっていた。山の本を見ていたら、その尾根を歩いた報告があったので、自分も歩いてみることに。石砂山東尾根はコブごとに向きを変える感じで、地形図と首っ引き。それでも2度ほど違う尾根に入ってしまい、緊張感があって結構楽しい山歩きでした。

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○ 石砂山東尾根~牧馬峠~石老山 2009.2.21(土) 晴

 青野原(7:107:15)-取り付き(7:25)-425(8:10)-藤野町基準点(8:45)-石砂山(9:4510:10)-牧馬峠(11:05)-石祠(11:20)-篠原からの登山道・610圏(11:45)-石老山(12:0012:20)-大明神展望台(13:0013:05)-車道(13:25)-ピクニックランド前(13:4513:50)

 青野原でバスを下車し、バイパスを渡ってその先の道を道志川方向に下り、「青野原道志川の家」の前さらにキャンプ場の脇を通って道志川にかかる不動橋を渡る。少し行って牧馬大橋という小さな石の橋を渡る。すぐ先に「大滝入口 滝まで800m」と書かれた木の看板が設置されているところを左に入る。入るとすぐに道が崩れているところがあって、トラロープが下がっているのでそれに摑まって河原に下りた。 小さな沢を渡って、対岸の斜面に踏み跡が付けられているので、それを辿る。しっかりした道形が、杉林の中にジグザグに上がって行っている。反対側の山の採石場は土曜日でも仕事をしているのか、作業している音が聞こえてくる。「神奈川県森林公社」の赤帽子杭が出てきた。広い斜面をさらに上がっていくと、「かながわ森林づくり公社分収造林地」の大きな看板が出てきて、その先で地形が尾根の形態になる。400位から傾斜が緩み、平坦な尾根道になる。向きを右(北東)方向に変え少し登ると425。ここで向きを左(西)方向に変える。左(道志川)側が自然林になったが、常緑の広葉樹が混じっているのであまり明るくならない。次のコブを過ぎたところで、方向が違うような気がして戻って確認すると左(南)方向に向きを変えないといけないのに真っすぐ行ってしまったようだ。分岐には、レジ袋が木に巻きつけられていた。右に石老山、正面に石砂山、左に雪を被った丹沢の山が見えるようになった。小さなこぶをいくつか超えるが、そのたびに微妙に向きを変えるが、全体的には西に向かって行く。細い岩混じりの尾根になり、やがて藤野町基準点に。基準点を過ぎてしばらく行くと、左に尾根が見えるようになってきたので、おかしいと思って戻ると、北西方向の尾根に入ってしまったようだ。ここにも正しい方向(左)にはテープでマーキングされていた。この先ではしばらく木の枝が張り出してきていて、歩くのにうるさく感じるところがあった。弁当の殻が捨てられていて、きたない。しばらくは、人工林の尾根で、小さなアップダウンを繰り返しながら進む。電源開発の佐久間東幹線の巡視路用の標識があり踏み跡が左右に下りている。その先の小さなこぶの上には「神奈川県水源の森林づくり契約地」の看板と「水源の森林」の赤帽子杭が。左側が自然林になり明るくなった。この先で南(道志川)側から来る尾根をあわDscn00170001 せ、向きを北方向に変えて石砂山への最後の登りに。落ち葉が積もった、滑りそうな急傾斜を木に摑まったり、地面に手をつきながら必死に登るとやがて石砂山頂上。頂上には東海自然歩道や天然記念物・ギフチョウについての看板が設置されていた。木の間から、昨日降ったのか雪を被った大室山とその右に富士山が見えている。頂上から少し下ると赤テープのマーキングと右下に下りていく踏み跡があり、篠原に行く道と別れてそちらに入る。かなりの急傾斜を100mほど下ると傾斜が緩む。風の通り道になっているようで、冷たい。左下に篠原の集落、その奥上には生藤山・笹尾根が望めた。496は巻道にマーキングが付けられていたが、頂上を越える。巻道に戻ると、頂上に向かう入口には木で通せんぼがしてあった。このすぐ先には北方向への踏み跡があるが、ここも入口に木で通せんぼがしてあり、右方向にテープでのマーキングがあるのでそちらに導かれる。神奈川県の「自然環境保全地域」の看板が設置されている。看板をここまで運んできて設置するのは大変だろうなと思ってしまう。この先にはしばらくの間、何のためなのか道の両側にトラロープが張られていた。450圏ではマーキングは巻道を誘っているが、逆らってピークに向かう。下りがかなり急でちょっと後悔した。次のコブは素直に巻道を行った。「石砂山自然環境保全地域」の大きな看板が設置されていたが、これが自然環境を壊してないか?このすぐ先で県道が通る牧馬峠へ。右に少し行くとカーブミラーが3っつ設置されていてその反対側の斜面の上に踏み跡が見えた。車道から踏み跡までの間が崖状になっDscn00210002ているので、落石防止のネットを張っているワイヤに摑まって強引に踏み跡まで上がる。急な登りにしばらく喘ぎコブを越えて下ると石の祠が置かれていた。500圏で向きを左(北)方向 に変える。いったん下ってから、急登にしばらく喘ぎ、もう息切れが限界という頃篠原からの一般道に出Dscn00300004 た。右にしばらく行って石老山頂上。富士山、大室山、丹沢山から宮ヶ瀬への尾根などの展望をしばらく楽しんでから、鼠坂方面に下る。大明神展望台で富士山や大室山、道志の山、滝子山から小金沢連嶺、南高尾から三頭山への笹尾根などの展望を楽しんで、ピクニックランド前のバス停へ。バス停の名前はそのままだったが、ピクニックランドはプレジャー・フォレストと名称が変わっていた。

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コメント

幅広い活動がよくわかりました。
大変な方に参加いただいたなと感謝しています。
今後ともご指導をくださいますようよろしくお願いします。

投稿: H.S. | 2009年2月27日 (金) 11時01分

早速訪ねていただき、コメントまでしていただいてありがとうございます。

投稿: wakaba3 | 2009年2月27日 (金) 11時24分

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