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コタラ山西尾根~権現山 2009.4.3

Dscn01420003 山の報告に、曽倉山の西尾根を登ってコタラ山の西尾根を下るコースが紹介されていた。1度で歩いてしまうのは惜しい気がして、2週間ほど前には、曽倉山西尾根を歩き、今回はコタラ山西尾根を登ることにした。富士山は靄ってちょっと霞んでしまっていたが、全身を見せてくれました。

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○ コタラ山西尾根~権現山 2009.4.3(金) 晴 

 猿橋(6:53)=浅川入口(7:107:15)-695(8:35)-コタラ山(9:059:15)-大久保山(10:15)-扇山(10:2510:35)-浅川峠(11:05)-権現山(12:0512:20)-雨降山(12:50)-二本杉(13:20)-用竹BS(14:00)-新井BS(14:4514:52)=上野原(15:0515:20)

  今日の新聞に、東京で桜が満開だと出ていたが、猿橋の駅前の桜もほぼ満開だった。浅川入口でバスを降りて浅川方面に向かい、紅葉橋で葛野川を渡り、さらに落合橋を渡って浅川へのバス道路から離れる。橋のたもとには「落合橋」のバス停があっDscn01310001 た。ここまでバスで来れたんだ。人家の間を抜けて、杉林に入ると、人の歩いた跡がなんとなく着いているので、それを辿る。やがて右側の尾根が近付いてきたので、それをめざして登っていくと、暫くで尾根にのった。尾根の上は自然林で、やはりなんとなく人が歩いているような跡がある。上空にはうっすらとだが雲があって、すっきりとは晴れてはいない。右(西)方向に富士山が見え出した。方向を確認すると地形図の破線路は北に向かっているのに、コンパスは南方向に向かっていると言っている。破線路より北側の尾根に取りついたのだと、とりあえず納得させてそのまま進む。やがて、赤い布のマーキングが出てきた。その周囲には一斗缶や青いビニール袋、飲料の空き缶などが放置されている。そのすぐ上、500mを越えた地点で平坦になり方向を北向きに変えた。さらに行くと、右から凹状のきれいな道形の登山道が上がってきた。これが地形図の破線路のようだ。黄色帽子のプラスチック杭が続いている。木には新しい葉が出始めている。550mを越えたあたりで、尾根の右側が伐採され、富士山の方向の展望が開けていた。しかし、残された数本の木が写真を撮るには邪魔をしている。権現山の長尾根、鋸尾根が意外と近くに見える。やがて富士山は百蔵山への尾根に隠されてしまった。600からはしばらく緩い登りに。ヒノキ林に入ると、岩混じりの尾根になる。凹状のしっかりした道形の登山道になったが、歩く人が少ないのか小さな枝が被ってきてうるさい。2週間ほど前に歩いた、曽倉山の西尾根が見え出した。695のあたりでは、キブシが見られた。このあたりでは、杉の木の幹にどういう意味があるのか、スズランテープが巻かれている。ワイヤが倒れた木に巻かれ、一斗缶が放置されているところがあった。この時間になっても太陽にはうす雲がかかり、日差しは弱Dscn01350002_2 い。古い飲料の空き缶がいくつか捨てられていて、見苦しい。松の木が混じった人工 林になり、さらにしばらく上がるとコタラ山頂上。小さな木製の山名板が木につけられていた。ここで初めての一本を取り、お茶で水分の、饅頭でエネルギーの補給をする。少し下りると、百蔵山からの一般道に出た。カンバノ頭の手前では、アブラチャンの花を見たが、AFがピントを合わせてくれず、写真が撮れなかった。大久保山まで長い登りに喘ぐ。鳥沢への分岐付近では、小さな雪の塊が見られた。扇山の頂上は、自分を含めて4パーティー5名。富士山はやや靄っているが、全身を見せてくれていDscn01560005 る。ここから大野貯水池に下る計画をしていたが、まだ時間が早く、メールが通じたので家族に計画を変更する旨の連絡をして、権現山に行くことにした。浅川峠まで、一気に下る。曽倉山はわからずに通り過ぎてしまった。浅川峠から権現山への途中で単独行の登山者に3名会った。959を過ぎると、登りが厳しくなる。前回同様、長尾根の分岐まで喘ぎ喘ぎ登る。権現山頂上では、富士山が扇山の時よりさらに靄ってきたが、相変わらず全身を見せてくれている。北側の雪が多少残っている山は、奥秩父の山だろう。3人パーティーが上がってきたのをきっかけに下ることに。下り方向は、日陰になっていて暫く雪の塊が続く。左に三頭山からの笹尾根や御前山、大岳山などの奥多摩の山を見ながら下る。用竹では14時台にバスがあると、なんとなく思ってDscn01600006 いてそれに合わせて14時に着いたが、時刻表を確認すると15時11分までない。1時間以上待つのは嫌だなと思い、新井に行けばそれ前のバスがあることを期待してバス道路を歩く。道路の脇にエイザンスミレが咲いているのが見られた。45分ほど車道を歩いてうんざりとしてきた頃、新井バス停に。新井発のバスが7分待つとあり、歩いた来たかいがあった。

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