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三ツ峠 2009.5.3 

 エアリアマップにお花畑の記載があったので、それを期待して三ツ峠に行ってきました。登山口には車が沢山駐車していて、山とコースの選択を間違えたかと後悔したが、山の中は意外と静かだった。お花畑では花は見られなかったが、府戸尾根ではヤマザクラ、スミレ、イカリソウそしてカラマツの新緑が堪能できた。

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○ 三ツ峠 2009.5.3(日) 曇時々

富士吉田(7:10)=三ツ峠入口(7:407:45)-三ツ峠登山口BS(8:50)-登り口(9:009:05)-三ツ峠・開運山(10:0510:25)-鉄塔(12:2512:35)-天上山(13:55)河口湖駅(14:4514:47)

富士吉田駅に着いた頃には晴れてきて富士山もよく見え、予報どおり晴れてくると期待した。だが、三ツ峠入口でバスを降りる頃には、富士山は見えているが、雲が広がってきた太陽は隠れてしまった。バス道路はこの時間のせいか、まだ車は少なく順調。山の上には雲がかかっている。天下茶屋に向かう道は、車が何台も追い越していく。前の方からも来る。地元の人たちにとっては生活道路になっているのだろうか。他県ナンバーの車は山だろう。サクラの花が舞っているのが見え、見上げると花がまだ残っているサクラの木があった。また、道端にヒトリシズカがかたまって咲いているのも見られた。登山口のバス停のあるところで、天下茶屋方向への林道と分岐し、さらに10分ほど行って登り口へ。車がかなりの台数駐車していて、山の選択、ルートの選択を誤ったかなと後悔。ここからは登山道に入る。登山道といっても車が通れそうなというより、轍があったのでおそらく実際に車が通っている幅の広い道。太陽の下の雲がうすくなると陽が射してくるが、しばらくで隠れてしまう。今日はその繰り返しだった。気温は高いようで、汗で服の背中を濡らしてしまった。エアリアにお花畑の記載があり期待したが、この時期に咲く花はないのか、見ることはできなかっDsc_015100021 た。やがて尾根に出た。今更頂上に行ってもとも思ったが、途中花が見られるかもと思い直して、頂上に向かう。結局花は見られなかったが、富士山をはじめ、南アルプスの全山、八ヶ岳、奥秩父、御坂の山などの展望が楽しめた。頂上は人があふれているかと思ったがDsc_01890003、意外と少ない。しばらく展望を楽しんでから、寒くなってきたこともあり頂上を後にする。このあたりでは、カラマツは芽吹きを始めたばかりで、まだ葉が出 そろっていない。府戸尾根に入ると静かになる。まだ花をつけているヤマザクラや、スミレの花がこの尾根ではずっと続いていて堪能した。特にスミレは固まって咲いているとDsc_03040011 ころがあったり、区別はつかないが、多分いろんな種類のものがあったりかなり楽しめた。高圧線鉄塔からは、黒岳などの御坂の山が見られた。このあたりまで下りてくるとカラマツの葉が出そろっていて、新緑がきれい。三角点のある霜山は巻いているようで、気が付かずに通り過ぎてしまった。スミレが群生しているところがあり、その横にDsc_02740009 一輪だけイカリソウが咲いていた。しばらく行って林道を渡ると、ムラサキケマンが群生していた。さらに行くとまっすぐ尾根通しに行く道(天上山に上がっていく道)と、巻いていく道と分岐していて、巻いていく道にはロープウエイへの標識があった。そちらを行っても河口湖へは行けると思ったが、尾根通しで上がって行けば何かご褒美があるかなと期待して巻かずに上がっていくことにした。ご褒美はイカリソウとボケ、天上山の先で、リンドウとチゴユリだった。大勢の観光客がいるカチカチ山の展望台を過ぎて、あじさいハイキングコースと書かれたコースに入る。この時期当然アジサイはないが、下にイカリソウが沢山咲いていた。河口湖駅では、お土産に地酒でも買って帰ろうと思っていたが、駅に着いたら中央線に乗り入れるホリデイ快速がすぐに出るということで、慌ててとび乗った。

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