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ニューヨークに行ってきました 2009.6.7~16

今年も娘を訪ねて、ニューヨークに行ってきました。昨年同行してくれた知人が今回も同行してくれ、ロックフェラー邸へのツアー、アムトラックでのワシントンDCへの旅行を企画、手配してくれ楽しみ、そして大変心強い。直前のニューヨーク発の新型インフルエンザの騒動がちょっと心配。ただ、旅行社の情報などを見ると騒いでいるのは日本人だけで、現地は全く騒いでいないということだ。まあ旅行社としてはそう言うだろけど、でも正しいだろうな。 6月7日の16時15分発の便で成田を出発、約13時間後のニューヨーク時間のほぼ同じ時刻に、ニューアーク空港に着いた。娘が用意してくれたタクシーが待っていてそれに乗って今回の宿泊場所に向かう。夜はビールと同行した知人が持参してくれた日本酒で楽しい旅を願って乾杯し、早々に眠る。

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ワシントンDC2日目は、ワシントン記念塔、リンカーン記念館、ジェファソン記念館、航空宇宙博物館に行きました。報告をアップしました。

アルバム「ニューヨークに行ってきました」を作りました。

11日ブルックリン橋

12日セントラルパーク

13日国連本部、再びブルックリン橋

14日ホワイトプレーンズ

15日帰国

の記録をアップしました。

8日) 

 今日はロックフェラー邸のツアー。朝、タクシーが約束の時間に来なくてハラハラ。ホワイトプレーンズ駅からメトロノースに乗ってグランドセントラル駅へ。駅からは歩いて集合場所のヒルトンホテルに。このツアーは日本人がやっているツアー会社が日本人のためにやっているもののようで、ガイドは日本人で客もすべて日本人だ った。まず、ウッドローンセメタリー(アメリカで一番有名な霊園だそうです)に行き、ロックフェラーの世話になったという野口英世の墓地を参拝する。他に高峰譲吉やデューク・エリントン、マイルス・デイビスの墓地もあった。国道287に乗りハドソン川に出る。アメリカの国道は奇数のものが南北、偶数のものが東西に走る道だそうだ。ハドソン川に沿って北上し、やがてロックフェラー邸へ。中は日本語でのガイドはできDscn01090005ないということで、邸のガイドの英語の説明なので内容は全くわからない。屋敷の中には美術品が並んでいる。ピカソの絵などもあった。裏に回るとハドソン川が望まれた。別の建物に入ると馬車やクラシックカーがそれぞれ何台か納められていた。ロックフェラー邸を出て、マティスやシャガールのステンドグラスのあるユニオン教会を見学。3時頃になってやっと昼食。山の上の何にもないところに建てられたStew Leanar`sというスーパーに行った。そこでは、惣菜等をバイキング方式で取って、重量で料金を支払うシステム。マンハッタンに戻って、翌日ワシントンDCに行くためのアムトラックのチケットを確保するためにペンステーションへ。その後ヤンキースの試合を観戦するために、地下鉄4に乗って161Stへ。試合開始は7時からだが、5時半には着いた。場内でビールを買おうとしたら、IDを求めDscn01520009 られた。後でガイドブックを見ると、年齢を確認するためということだったようだ。持ってないと言うと(もちろん英語を話せるわけはないので、ジェスチャーで)相手は諦めたのかあっさりと売ってくれた。お目当ての松井は7番DHで先発出場。4回打席に立って、1四球、3回は凡退だった。5対3でヤンキースがリードしている8回が終わったところで9時になったので、帰ることにした。

6月9日(火)晴

 今日はアムトラックでワシントンDCに行く計画。昨日もそうだったが、今日も下が濡れていて夜半に雨が降ったようだ。今日は時間に余裕があるのでバスで駅に出てグランドセントラル駅へ。ホワイトプレーン駅を出る頃はやんでいた雨が途中で激しく降り出し、雷も鳴っていた。グランドセントラル駅のフードコートで、パンに大盛りのハムを挟んだアメリカらしいボリュームのある食事で朝食。地下鉄に乗ってアムトラックの始発駅のペンステーション駅へ。ペンステーション駅ではアムトラックの乗り場がわからなくて探すのに苦労。やっと見つけたが、次は電車の出るトラック・ナンバーが表示されるのが出発時間の5分前で焦った。ワシントンDCまでは、約3時間。ほぼ座席は埋まっている。テーブルを囲む席もあって、ノートパソコンを広げて多分?仕事をしている人も。外の景色を楽しもうと思ったが走り出してしばらくで、寝てしまった。目が覚めて外を見ると、海が見えた。やがてワシントンDCのアDscn01700011 ムトラックの駅になっている、ユニオン駅に到着。ガイドブックによると、ギリシャとローマの建造物をヒントにデザインされた建物だそうだ。外に出ると強い陽射しで暑かった。まずは国会議事堂へ。テレビ等でよく見る、白いドーム状の建物。中に入るにはパスが必要ということだが、手に入れてなかったので外を見るだけ。議事堂から西に向かって、国立公文書館。ここは昨年履修した「情報と社会」の中に「情報の保存と利用」というテーマで話題に出てきていた。内容を忘れていたので家に戻ってからテキストを読みなおすと、「建国後150年経過してから開館した施設だが、開館してからは発展し、今では世界でも第1級のアーカイブズになっている。」と記載されていた。「独立宣言」「合衆国憲法」「人権宣言」のオリジナルが保存・展示されている。アメリカ人にとっては自分の国の生い立ちを知ることができる施設。外に出ると入場するための列が我々の入場した時に比べて、かなり長くなっていた。公文書館の西側にある司法省、FBIの横を通ってリンカーンが暗殺されたフォード劇場へ。リンカーンが座っていたバルコニーがそのまま残されている。劇場の地下がリンカーン博物館になっているということだったが、現在は閉められているようだ。劇場の向かいにあるのが、狙撃後運び込まれ息を引き取ったピーターセンハウス。入口に長い行列ができていたので、入るのは諦める。リンカーンに縁の場所が観光地化されているDscn01970015 ということは、いまもアメリカ国民に根強い人気があるのだろうか。ワシントンDCの街はニューヨークと違ってごみごみした感じがなくて、ゆっくりと観光しながら歩ける街だ。ホワイトハウスの裏を通ると、教会の前に出てちょうど5時の鐘が鳴っていた。この教会はセントジョンズ教会といって、大統領が礼拝に訪れる教会だそうだ。今夜の宿ビーコンホテルはこの教会のすぐ近く。ホテルに入った直後に激しい雷雨が降り出した。ラッキー。シャワ-を浴びてから、ホテル内のグリルでビール、ワインを飲みながらステーキで食事をとった。おいしかったです。

6月10日(水)晴

 今日はワシントンDC2日目。とりあえず、ワシントン記念塔に登るための整理券を手に入れるために、塔に向かう。ホテルを出て、ホワイトハウスの裏を通り15thSt.を南方向へ。ワシントンの朝は早く、もうかなりの人が通りを歩いていた。また、ジョギングをする人も多く見られた。塔の東側に石造りの小さな建物があり、そこが整理券の配布場所になっている。通常は8時30分からの配布だが春と夏は7時からとガイドブックに記載されていた。今は夏かなと思い、7時前にホテルを出て7時過ぎに着いたが、今は8時30分からの配布のようで既に30人ほどの人が並んでいた。我々の前にいた若いカップルの男性の方が日本語で話しかけてきた。シンガポールから来た医学生で、日本語を習ったことがあるということだった。この後日本にも行くそうだ。時間どおり8時30分から整理券の配布が始まった。私たちが手に入れたのは、9時30分入場のものだった。しばらく時間があるのでホワイトハウスの正面に行った。同時多発テロ以降、一般の観光客には開放されDscn02270020 ていないということで、前の道路は封鎖されていてお巡りさんが警戒していた。塔の入口に行くと何人か並んでいたが、しばらくで中に入ることができた。入口で荷物のチェックを受け、金属探知機のゲートをくぐって中に入る。エレベーターで展望階へ。東に逆光でちょっと見難い国会議事堂Dscn02290022、北にはホワイトハウス、東にリンカーン記念館とその左にポトマック川、南 はポトマック川とジェファーソン記念館など、今日は天気が良いので展望が素晴らしい。初代大統領を称えるために、展望台以外に特に何かがあるわけではない記念塔を建ててしまうのが、アメリカらしさなのだろうか。ペリーが日本に来た時持ち帰った、伊豆下田の石も塔のどこかに埋め込まれているそうだ。しばらく展望を楽しんでから、塔を出てリンカーン記Dscn02320023 念館に向かう。途中第2次世界大戦記念碑を通る。パールハーバーの文字が見えた。やはりアメリカ人にとって、パールハーバーは衝撃的な忘れられない事件なのだろうか。池の横を通ってさらに西方向に進むとリンカーン記念館。階段の上の古代ギリシャの神殿に似た白い建物の中に、椅子に座った大きなリンカーンの像。高さは5.8mあるそうだ。ここからポトマック川に出る。川に沿った遊歩道をゆったりと歩いていく。観光のためと思われるバスが何台も駐車していた。この時期は観光シーズンなのか、あるいは子供達の日本でいう社会見学のシーズンなのだろうか。川に沿ってしばらく歩き橋を渡るとジェファソン記念館。ガイドブックにはローマのパンテオンを思わせる白亜の殿堂と書かれていた。ワシントンには古代のギリシャやローマのものを思わせる建物が多いが、アメリカは新しい伝統のない国で古代Dscn02530027 のギリシャやローマに憧れがあるのだろうか。ジェファソンは3代の大統領で、独立宣言の起草者だそうだ。記念館を作ってもらえる大統領ってどうやって選択をするのだろうか。振り返ると、タイベルベイスンの水面に映るワシントン記念塔がきれい。ドル紙幣を印刷している印刷局やナチスによるユダヤ人虐殺の記録を残したホロコースト記念博物館の前を通る。原爆博物館も作ってほしいなと思った。もう12時近くになるが今日は朝から水分も、食事もとっていない。かなり辛くなってきた頃、インデペンデンス通りに出たところでホットドッグを売る車を見つけ、やっと食料と水分にありつけ生き返った感じがした。この後スメソニアン博物館のひとつの航空宇宙博物館に。ここには月の石が展示されている。ライト兄弟など飛行機の開発の時代から、今の宇宙開発の展示がされていて英語で書かれた説明文はほとんど理解できなかったが、かなりおもしろかった。ここから国会議事堂の前を通ってユニオン駅へ。今日は朝7時前から6時間超歩き通し。かなりばてた。ユニオン駅のフードコートでピザを食べながら飲んだビールが美味かった~!!アムトラックでニューヨークに戻り、メトロノースでホワイトプレーンズへ。7時10分のバスをめざして帰ったのだが、時刻表が改定されていて6時10分が最終。悲しかった~。やむをえずタクシーで帰った。タクシー代15$。

6月11日(木) 曇時々雨

 今日はブルックリンを歩いて渡る計画。7時46分のバスに乗って、いつものとおりホワイトプレーンズ駅からグランドセントラル駅へ。ブルックリン側から渡る予定なので、地下鉄2に乗ってクラークSt.で下りる。駅に掲示されていた地図で確認しヘンリー・ストリートを南方向に向かったつもりだったのだが、念のためと思ってコンパスで方角を確認したら北に向かっている。駅に戻り再度地図そしてコンパスで南方向を確認して、出直す。少し歩いてモンターグSt.に出てほっとする。右に曲がると川が見えてきて、ブルックリンプロムナードというイーストリバーに沿った公園に出た。今日は時折雨が降る曇空。自由の女神が見えているが、残念ながら霞んでしまっている。公園内ではヤマボウシやギボシの花が咲いている。高級レストランだというリバーカフェの前を通って車道と橋が交差するあたりで、歩道がトンネル状になっているところにひょうしきがあり、橋に上がる階段があった。橋から見るマンハッタンの摩天楼の眺めが素晴らしいということだったが、相変わらず小雨が降る天気で、ビルの上部はガスの中に入ってしまっている。自転車がかなりのスピードで走っていて怖い。30分ほどで橋を渡りきり、市庁舎の横に出た。スターバックスがあったのでトイレを借り、コーヒー($2)を飲みながらこれからの計画を検討する。雨があがったようなので、とりあえずブロードウエイを北方向に歩くことにした。ワシントンを歩きまわった経験ですっかり地図を見ながら歩くことに自信を持ってしまい、また楽しく思えるようになった。ワシントン、ニューヨークを観光すDscn02920031るには地図とコンパスを持って歩くことがお勧めです。途中スーパーがあったので店の中に入ってみると、惣菜を量り売りしていておいしそう。ビール($6.5)を売っていたので、バドワイザーとハイネケンの缶ビールを買い込んだ。宿泊している場所の周囲、特 に歩いて行ける範囲には店がなくビールなどの酒を手に入れるのが大変難しい。2Kmほど歩いただろうか、ハウストンSt.に着いたところで地下鉄に乗り、57St.で下りる。セントラルパークの近くにあるオムレツが評判だというレストランで、その評判のオムレツ($23)を食べた。ボリュームがあって、食べきるのが辛かった。男2人には全く興味のない、ティファニーやルイ・ヴィトン、フェラガモ、グッチなどの店が並ぶ5番街を46St.まで行き左に曲がってグランドセントラル駅へ。今日は余裕でバスに乗って帰ることができた。

6月12日(金)曇後晴

 朝起きて外を見ると濃い霧が出ている。雨もシトシト降っている。今日はセントラル・パークを歩く計画。通い慣れたグランドセントラル駅への経路。昨日までとちょっと違うのはメトロノースの電車代が、今日は時間が遅いのでピークの料金($8.75)ではなくオフピークの料金($6.5)のこと。明日、同行の知人が帰るのでニューアーク飛行場へのバス乗り場の確認をする。42St.への出口の標識に従って外に出て、道路を渡り41St.を左に少し行ったところがバス乗り場。確認をしてから今日も歩いて、セントラルパークへ向かう。5番街から公園内に入る。入口には、客待ちの馬車が並んでいるが、料金は$45と書かれていDscn03040033 た。ちょっと高い気もするが、5人で乗れば1人900円か。池の横を通り、冬はスケートリンクになる遊園地を過ぎると、ビートルズの音楽が聞こえてきた。そちらの方向に行くと回転木馬。1908年に造られたものだそうで、アンティークな雰囲気だ。この頃から日が出てきて暑くなってきた。中に「IMAGINE」の碑がある、ジョン・レノン追悼のために造られた、ストロベリーフィールドに向かう。道路がかなり入り組んでいて複雑で、どの道を行くかを見極めるのが難しい。やっと、標識を見つけ碑に着けた。上には誰が置いたのか、花と帽子が置いてあった。「IMAGINE」という字があるだけの碑だが、なにDscn03060034 かを考えさせてしまう雰囲気がある。公園の外に出て、セントラル・パーク・ウエストと72St.の交差点にジョン・レノンが住んでいて、その前で射殺されたダコタ・ハウスが。1884年に建築された著名な人が住む超高級アパートだそうだ。公園に戻り、レイクからの高級アパートの建物の眺めを楽しんで、べセスダ噴水の上に出る。ここからモールと呼ばれる、深い緑の並木道を南に向かう。途中サキソフォンを吹いている人がいたので、ベンチに座ってしばらく聴きながら休む。林の中ではリスが跳びまわっている。大きな岩がありその上に東屋(アメリカでもこう言うのだろうか)風の休憩所が設置されていた。南東の角にある、コロンバスサークルで公園の外に出た。ブロードウエイを歩いてグランドセントラル駅へ向かうことにする。映画で見た、「マンマミーア」をやっている劇場があった。7番街と交差するタイムズスクエアまで来たところで、向きを東に変えグランドセントラル駅へ。今日の昼食は駅構内のフードコートで、焼きそばや春巻き(英語ではそのままスプリング・ロール)などを注文によって盛り合わせたものを、ビールを飲みながら食べる($9.77)。注文するときに「リトゥル」と言わないと大盛りにされ、大変なことになる。今日は時間に余裕があったので、帰りにホワイトプレーンズのスーパーに駅から歩いて行き(徒歩20分ほど)明日以降のためのビールを仕入れた($13.13)。サッポロがあったので購入したが、こちらで作っているものようで、アルミ缶ではなくスチール缶だった。スーパー近くのバス停にはワレモコウ?の花が咲いていた。

6月13日(土)晴

 今日は同行していただいた知人が帰る日。朝早いので、前日にタクシーを頼んでおいたのだが約束の時間になっても来ない。改めて電話をしたらやっと来た。忘れられてしまったようだ。駅に着くと電車は出て行った直後で30分来ない。やっと来た電車も、各駅停車。グランDscn03600046 ドセントラルでバスに乗って飛行場に向かう知人を見送る。時間に余裕があるので間に合うとは思うが、計算よりだいぶ遅くなってしまったのでちょっと心配。今日は初めての単独行動。不安はあるがなんとかなるだろう。バスが出るのを見送って、とりあえずいったん駅に戻り態勢を整えて国連ビルに向かう。42St.を東へ15分ほど歩くと着いた。ニューヨークはすべての通りに番号、名称が付けられていて、それが殆んどの交差点に表示されているのでしっ かりした地図を持っていれば迷うことはない。ガイドブックには見学のツアーがあると書かれていたが、ウイークエンドはないようだ。また写真等でよく見る、加盟国の旗がはためいている様子も見られない。休みの日は旗を掲げないのだろうか。絵としてはちょっと物足りない感じ。まだ時間が早いのでどうしようか迷ったが、一昨日は天気が悪くて物足りなかったブルックリン橋に再度行ってみることにした。一人で地下鉄に乗るのはちょっと不安だったがなんとかなるだろう。ニューヨークの地下鉄はすべて路線名を数字あるいはアルファベット1文字で表していて、路線図があれば大丈夫。また、駅名もほとんどが通りの数字や名称で表しているので非常にわかりやすい。料金はどこまで乗っても、何度乗り換えてDscn03800048も$2でいくらのチケットを買ったらよいのか分からなくて困ることもない。メトロカードを買えばその都度チケットを買う必要がなく、ボーナスも付いている。PASMOのようにチャージもできる。今回はマンハッタン側から渡ることにしてグランドセントラル駅から地下鉄4に乗りシティーホール駅で降りる。駅から外に出るとすぐ前がブルックリン橋。ウイークエンドで、天気もまーまーということで一昨日よりは人が多い感じだ。自転車、ジョガー、ウオーカーが混ざって橋を渡っている。ブルックリン側で橋を下りてリバー・カフェの横が広場になっているので、そこで橋や対岸のマンハッタンの高層ビル群をしばらく眺める。ここかDscn03880050 ら見えるのはウ オール街のビルなのだろうか。ワールド・トレード・センターも見えたのだろうか。橋に戻ってマンハッタンに戻ることにした。前回は霞んでいた、自由の女神像が今日はよく見えている。帰りはエンパイア・ステートビルやニューヨークで最も美しい高層建物といわれているクライスラービルなどのマンハッタンの摩天楼の展望を楽しみながら歩く。シティーホール駅から地下鉄に乗ってグランドセントラル駅に戻る。ちょうど昼の時間だったので、フードコートで寿司($7.51)を食べてみた。日本語が通じる店で、日本語で会話ができるのがホッとする。ペットボトルのお茶も売っていた。外に海苔が巻かれていない巻物がちょっと異様な感じだが、まあまあの味だった。時間が早いので、もう少しウロウロしてみようかと思ったが、おとなしく帰ることにした。

6月14日(日)曇後晴

 今日は最終日で特に予定はない。午前中はどんよりとした天気で肌寒い感じ。午後になると日射しが出てきて暑くなってきた。連日歩きっぱなしで疲れ気味なのでじっとしようかとも思ったが、天気が良くなってきたこともあり、ホワイトプレーンズの街を歩いてみることにした。バスでいったん駅まで行って、バスの来た道を戻る感じで歩いていく。本屋を見つけたので、中に入ってみる。「Manga」と書かれたコーナーがあり、ドラゴンボールなどが陳列されていた。初めて来た時に見つけたマリリン・モンローのカレンダーがないか探してみたが、残念ながら見つけられなかった。アメリカっぽいかなと思ったイラストのカレンダー($11.19)と、東京の旅行ガイドブック($9.95)があったので買ってみた。店をDscn04550058 出てからさらに進んで緑地帯を越えてスーパーの手前のバス停からバスに乗って戻った。天気が良いし、時間がまだ早いので、宿泊場所のあるマンハッタンビル・カレッジの敷地内を歩いてみる。野球場に行ってみると、草野球(アメリカでもこういう言い方するのだろうか)をやっていた。タンポポやミヤコグサ、アカツメクサ、その他名前のわからない花が咲いている。宿泊場所の近くにも咲いているが、ヤマボウシをこちらでは良く見た。

6月15日(月) 雨

 いよいよ帰る日。とりあえず、こちらでは高熱は発しなかった。雨が降っていて傘をさして大きな荷物を持って歩くのが煩わしい。今日は、タクシーはちゃんと来た。メトロ・ノースでグランドセントラル駅へ行き、バスの乗り場に行く。すでにバスは来ていて、早速乗り込む。マンハッタン島の外に出ると、マンハッタンに向かう方向は渋滞している。飛行場に向かう方向も渋滞していて時間がかかることを心配したが、しばらくで解消した。帰りの飛行機もすいていて、空席が目立った。成田ではあの物々しい格好をした検疫官が体温計を持って乗り込んできるのが体験できるかと楽しみ、いや心配をしたがもうしていないようだ。書面での自己申告だけだった。

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