大菩薩 2009.6.25
○ 大菩薩 2009.6.25(木) 曇後晴
塩山(7:23~7:28)=大菩薩登山口(7:50~7:55)-丸川分岐(8:15)-丸川峠(9:45~9:55)-大菩薩嶺(11:05)-雷岩(11:10~11:20)-大菩薩峠(11:50)-上日川峠(12:25~12:50)-林道(13:30)-大菩薩登山口(14:15~14:56)=塩山(15:20~15:52)
バス代が100円だったのが、300円になっていた。行きのバスでは、ICの読み取り機が設置されているのに何故か使えない、両替機もダメということでバス代を受け取ってもらえなかった。空は曇空だが、晴れの予報を信じて歩き始める。丸川分岐の駐車場のところから車道を離れて、山道に入る。駐車場には、車は1台もなかった。樹林帯の展望がない単調で急な尾根道を上がっていく。蝉が元気よく鳴いている。空は期待をしているためか、多少明るくなったかなという気がする。時折樹間に見える上の尾根には、雲がかかってしまっている。サラサドウダンツツジのものと思われる白い花びらが下に落ちていた。鳥が盛んに鳴いているが、残念ながら鳥の名前がわからないが。傾斜が緩み、少し行くと丸川峠。峠周辺にはキンポウゲとツツジが咲いてい
た。風が冷たくひんやりとした感じになる。ここから右に方向を変え、大菩薩嶺に向かう。登山道は尾根の北側を巻くように付けられている。花をたくさんつけ たサラサドウダンツツジの木があった。苔むした、北八を思わせる雰囲気。「山梨の森林100選 大菩薩のコメツガ」と書かれた看板が設置されていた。やがてジグザグの登りになり、しばらくで大菩薩嶺頂上。薄日が差してきた。頂上は展望がないの
で、三角点に触ってすぐに雷岩に向かう。登ってくる2人パーティーとすれ違う。雷岩には先客が4人ほどいた。下に上日川ダムの湖が見えたが、山の展望はなし。唐松尾根の西側、小金沢連嶺の東側には雲がかかっていて、今自分がいるちょうどその二つの尾根の間だけ雲がない感じだ。コースタイムを計算すると、大菩薩峠を経由して下りても、ギリギリで3時前のバスに間に合いそう。おにぎり1個とお茶を腹に収めて出 発。大菩薩峠に向かう尾根の上には、丸川峠周辺と同様ツツジとキンポウゲの
花が見られる。やはり人気の山のようで、平日でも何人かのハイカーが歩いている。大菩薩峠の小屋は開いていた。この頃からやっと晴れてきた。晴れてくると強い陽射しで、一気に暑くなってくる。峠のすぐ下は草原状になっていて、季節には花が見られると思っ ていたが記憶違いだったようで笹の原で、花が咲くような雰囲気ではなかった。途中沢を渡るところで、今晩の水割り用の水を汲む。上日川峠に近づくと、上では聞かれなかった蝉の鳴き声が又聞かれるようになった。上日川峠にはバス停があった。甲斐大和から土日祭日に上がってくるようだ。駐車場には平日にもかかわらずかなりの車がとまっている。甲斐大和からの道が整備されて走りやすくなったのだろうか。丸川分岐なんかにとめないで、ここまで上がってきちゃうよな。1個残ったおにぎりを食べて裂石への登山道に入る。こちらのブナ林は山梨森林100選になっているようだ。蝉の鳴き声にせかされる感じで、一気に林道まで下ってしまった。
時間をだいぶ短縮してしまったようで、バス停にはかなり早く着いてしまいそう。道端に花を見つけ写真を撮りながらのんびりと下る。久しぶりの山だったせいか、後半はちょっと足が辛か った。雲峰寺に寄るなどしたが、バスの時間の40分ほど前に着いてしまった。記録の整理をして時間をつぶす。バスに乗ると有効期間半年のフリーパスが60歳以上だと1500円と書かれたポスターが車内に貼ってあった。3回来れば元が取れると少し心が動いたが、さらに見ると市内に在住の方専用だった。残念。塩山ではJRとの連絡が悪く、30分待たされた。
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