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三ツ峠 2009.8.25

友人が、御岳山でレンゲショウマを見たという情報を送ってきた。それに刺激をされて、自分もインターネットで調べたところ三ツ峠にたくさん咲いているという報告を見つけ、歩いてきました。御坂側から登り、笹子に下りるコースです。晴れるという予報に反して、一日曇り空でしたが、御坂の登山口から尾根に出るまで、御巣鷹山から清八山までレンゲショウマが堪能できました。その他にもカイフウロやトモエシオガマ、ツリガネニンジン、レイジンソウ、オクモミジハグマなどの花が楽しめました。

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○ 三ツ峠  2009.8.25(火) 曇

大月(6:22)=富士吉田(7:067:10)=三ツ峠入口(7:407:50)-登山口BS(8:50)-登り口(9:059:10)-尾根(10:20)-御巣鷹山(10:5011:10)-高圧線鉄塔(12:50)-大幡八丁峠・林道(13:05)-清八山(13:2013:35)-清八峠(13:40)-登山口(14:20)-変電所(14:35)-国道20号(15:10)-笹子(15:2515:32)

河口湖の駅前にあった温度を示す電光掲示板が、17℃を表示していた。涼しくなってしまうのが、ちょっと寂しい感じ。山には雲がかかってしまっているが、上空は大部分が雲だが少しだけ青空が見える。予報どおりそれが広がってくることを期待。三ツ峠入口のバス停周辺は道路工事をしていて、車の誘導員と思われる方が「登山口はトンネルの手前だ」と案内してくれ、道路の横断を誘導してくれた。案内されたとおり、トンネルの手前で旧御坂トンネルへの道に入る。少し行った道脇の広場に、パソコンとタイヤが不法投棄されていた。さらに行ったヘアピンカーブのところでは、Dscn06080001 フシグロセンノウとツリフネソウが咲いているのを見た。やはり見るのは、不法投棄のごみより花が良いですね。三ツ峠登山口バス停で旧御坂峠への道と別れ、さらにしばらく行くと駐車場がある。今日はあまり車に抜かれなかったので、少ないかなと思ったが、かなりの数の車がとまっていた。ここからいよいよ登山道と思いたいが、道幅は広く車も通っているようだと思いながら歩いていたら、1台追い越して行った。感じ悪い。腕時計の高度計が、1500mを越えた頃からお目当てのレンゲショウマDscn06440005が出てきた。ただ曇空で、また咲いているのが木陰なので被写体が暗くて写真にするには難しい。ツリガネニンジンやレイジンソウ、カイフウロなども見られる。やっと青空が 広がり、太陽も本格的に顔を出し予報どおりになったぞと思ったのもつかの間、すぐに太陽は隠れてしまった。結局、今日はこの繰り返しだった。尾根に出るとガスが巻いている。マツムシソウ、ウメバチソウが咲いているのが見られた。今日は開運山はパスして、御巣鷹山への巻道に入る。途中、カイフウロが群生していた。また、ワレモコウ、トモエシオガマなども見ることができた。御巣鷹山の頂上はアンテナが占領していて、居場所がない。清Dscn06660011 八峠へはしばらく急傾斜を下っていく。やがて傾斜が緩みレンゲショウマやツリガネニンジン、オクモミジハグマなどが咲く雰囲気のある自然林の尾根道を進んでいく。今日は一般道を歩く計画なので、エアリアだけで地形図は持ってこなかったので地形の確認ができない。標識などもなく、現在地の確認ができない。コブを2つ越えて高圧線鉄塔に出て、やっと確認できた。2つのコブは、山名標識がなくてその場では確認できなかったが、茶臼山と大幡山だったようだ。この先でもレンゲショウマを見ることができる。林道(大幡八丁峠)を過ぎると清八山への登りになる。下りに入ったギアは登りにはなかなか切り替えることができず、100mほどの登りが辛い。やっと登りDscn07730016 着いた頂上から振り返ると三ツ峠頂上には雲がかかっている。西方向には黒岳が大きく見える。その左の尖った山は、釈迦ヶ岳だろうか。清八峠から笹子方面への下り道に入る。途中からかなり広く伐採されていて、すっかり明るくなってしまった。登山口から先の道端には萩、クズ、ツリフネソウなどが咲いている。国道の手前で、笹子駅での電車の時間を確認したら、25分ほどで高尾行きがある。その次は25分後で、大月止まり。是非高尾行きに乗らなくてはと、かなりとばして歩きなんとか間に合った。今日は予報では良い天気になるという約束だったのに、時折陽が出るがすぐに隠れてしまう、の連続だった。それでもお目当てのレンゲショウマをはじめツリガネニンジン、レイジンソウ、カイフウロ、オクモミジハグマなどの花が十分に楽しめた山だった。

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