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境川・源流~江の島 2010.2.25

境川源流から江の島へのウオーキングを実行しました。2008年の9月2009年の11月に源流からではないが自転車では走っている。しかし、歩くのは初めての体験。数年前から考えていたのに実行できなかった計画。河口についたときは、自転車の時とは違う達成感でした。境川は、町田市の大地沢青少年センターの奥に源流があり、上流では神奈川県と東京都の都県境、中流では大和市と横浜市、下流では藤沢市内を流れて藤沢市の片瀬海岸で相模湾に注ぐ約52kmの河川。

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○ 境川・源流~江の島  2010.2.25(木) 晴

源流(4:55)-寿橋・橋本(7:007:10)-境川橋・古淵(8:55)-小田急線・町田(9:30)-大和橋・R246(10:55)-相鉄線・大和(11:30)-境橋・大和・昼食(11:4012:05)-白鷺橋・いずみの線(13:32)-R1・藤沢(14:55)-JR東海道・藤沢(15:25)-弁天橋・江の島駅(16:15)-河口・江の島片瀬海岸(16:26)

 今日は、予報では日中は暑くなると言っていたが、歩き始めるころは寒くて吐く息が白い。町田市大地沢青少年センターの前を通って源流に向かう。道が細くなり、小さな橋を二つ渡るとロImg_05590001 ープが張られて先には行けなくなっている。ヘッドランプで照らしながら見回すと、以前来た時に見たのとは違う、「境川源流」と書かれた白い板の味気ない看板が設置されていた。それによると2008年のゲリラ豪雨で従来の源流は土砂で覆われてしまったという旨が説明されていた。ここから江の島に向かってのウオーキングが始まる。なるべく川に沿って歩きたいと思うが、川沿いに道があるのかが暗くてはっきりしない。近くに法政大学のグランドがある城山町の風戸橋が初めて名前が確認できた橋。川に沿った道がないようなので、町田街道を歩く。川は大きく蛇行していて、道のすぐ近くまで来たり、離れたりを繰り返す。相原駅近くで、日の出直後の真っ赤な大きな太陽が見えた。橋本駅から来Img_05770004る道にかかる寿橋からは、川に沿って道があり、また何度か自転車で走っている道で落ち着いて歩けるようになった。さらに二つ先の高砂橋からは、町田側が歩行者自転車専用道になる。ゆっくりとしばらく走って進むことにした。京王線の下にかかる坂本橋の次から、大正橋、昭和橋、平成橋と続く。川にはコイが泳いでいたり、幾種類かの野鳥が見られたりする。カワセミと思われる鳥も見られた。しかし、川岸にはごみが捨てられていて、折角きれいになった境川の雰囲気を壊している。横浜線の下をくぐって少し行った島橋の脇では、河津桜だろうかほぼImg_06060007 満開の桜が見られた。めじろが花をつついていた。町田の駅が近づいてくると、何となく煙っている。街中で、まさか焚き火?さらにすすんでいくと境橋のすぐ脇の建物が火災。消火活動のために迂回させられたり、見物をしたりでだいぶ時間をロスしてしまった。田園都市線を越え、R246を渡る手前には、放送大学の単位認定試験の会場になっている東京女学館大学がある。河津桜の桜並Img_06140008 木があり、そのいわれを説明した看板が設置されていた。大和に入ると、飛行機の音がうるさい。東名高速道路の下をくぐりしばらく行くと相鉄線に行く手を阻まれる。迷っていると散歩をしていると思われた方が、親切に道順を教えてくれた。さらに10分ほど行った境橋は大きな道路にかかる橋。飲食店かコンビニがないか探すとラーメン屋が目に入ったので、昼食にする。だいぶ足がはってきた。しばらくは、車と一緒の道を進む。大和市内は、数年前に仕事をしていたところなので、何となく懐かしい風景。新幹線を過ぎた先の県営いちょう団地は特に思い出の場所。走ったり歩いたりを繰り返す。自転車歩行者専用道路になると、国道1号線までの距離が0.5kmごとに標示されるようになった。最初に標示に気がついたのは、新幹線を過ぎたあたりで10.5kmと標示されていた。単純に時速5kmで2時間超。江の島まではまだ3時間超かかる計算。源流からImg_06160009江の島まで52kmで、所要時間は10時間程度で午後3時ころには着くかなと予測していたが、ちょっと無理そう。もっとも途中には、69kmと記載された看板があった。でも標示の距離が減っていくのは励みになる。そしていよいよ流域最後の都市、藤沢市に入る。しばらくは川の両側は田や畑が続く。木でできた渡戸橋。ちょっとでも時間を稼ごうかと、ゆっくりでも走ろうかと思ったが足がかなり辛く、歩けなくなるとやばいなと思い走るのはやめ、最後まで歩くことにした。ここまで来て、歩くのも辛くなってリタイアするのはとんでもない。1号線と思われる下を過ぎて(途中1号線までの距離を示す標示があったのに、ここが1号線だという標示はなかった)さらに行くとJRの東海道線に行く手を阻まれた。ここはだいぶ迂回して市役所の中を通って駅近くまで行き、R467に出てからJRの下をくぐって江の島方面に向かう。しばらく行った保健所の手前を川に向かっていき、上山本橋で川に沿った道に戻る。しばらく行くと、行く手に江の島の展望灯台が見え始めたこと、川には船が増えてきてことなどから、海・江の島が近づいてきたことが感じられるようになってきた。このころから雲が広がってきてしまった。江のImg_06270011 島電鉄の下をくぐり、さらに橋を2つ過ぎると小田急駅前にかかる弁天橋。地下道でR134を越え、最後の橋の片瀬橋を渡って、片瀬海岸に注ぐ境川河口に出た。16時26分!!源流から11時間31分。自転車では2回ほど走ったが、違った達成感。ホノルルマラソンを完走(歩)した時とも違った達成感。河口では祝杯をあげようと考えていたのだが、そのためのビールを買うために寄り道をする余裕がなく、電車に乗るまでお預けにする。駅前のコンビニで無事ビールを求め、電車に乗って祝杯をあげる。おいしかった!!橋本から江の島まで約9時間かけて歩いた距離を、帰りは電車に乗って1時間ほどで戻ってしまった。
Img_10290012 Img_10300013 2008年まではこんな看板が設置されていた。
Img_05730003 こんな看板が何箇所かあり、非常に親切に思えた。
Img_06260010 最後の橋、片瀬橋です。

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