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丹沢・不老山 2010.6.25

梅雨の晴れ間の予報。急に言われてもだが、この時期では数少ない山に行けるチャンス。檜洞方面のシロヤシオか、不老山のサンショウバラかかなり迷って不老山に行くことに。両方とももう遅いよなと思ったが、数年前に同じ時期に不老山の頂上でサンショウバラを見たという記録があり微かな期待をしたのですが、やはり無理でした。
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○ 不老山  2010.6.25(金) 晴・曇

  新松田(7:027:15)=浅瀬入口(8:158:20)-浅瀬(9:05)-つり橋(9:15)-世附峠(10:20)-樹下の二人(10:3510:45)-不老山・南峰(11:2011:55)-谷ヶ山(13:20)-駿河小山(14:3014:51)

平日のためか、道路が渋滞している箇所があってバスが時折ノロノロ運転になる。バスの窓からぼんやりと富士山が見えている。もう6月の下旬なのにまだ雪がかなり残っている。例年こんな感じだったのかな~。浅瀬入口でバスを下り、いつものとおり足腰を伸ばして歩き始める。梅雨の晴れ間といっても、天気予報のお日さんだらけのイラストのイメージと違って薄雲が覆っている。丹沢湖に沿った舗装道路を終点の浅瀬まで歩く。これがちょっとうんざりだが、今まで歩いたことのない、そしてサンショウバラが群生している樹下の二人を経由するには良いかなと思い、浅瀬の先のつり橋から上がることにしているので、我慢。浅瀬のゲイトの前には何台かの車が駐車していた。釣りの人達だろうか。少し行くと「光廣日本刀鍛錬所」と書かれた看板を掲げた建物があり、居合をやっていて日本刀を持っている知人のことをDscn42450001 思い出した。さらに林道を進むと世附川にかかる吊り橋が出てくる。今日はこの橋を渡って、不老山に向かう。橋はそれほど高い位置に架けられているわけではないので、高度感はないが結構揺れる。橋を渡ると、咲き終わったフタリシズカの花が見られた。杉林の中の急な斜面にジグザグにつけられた登山道を上がっていく。杉林を抜け、道は沢に沿うようになった。やがて支流Dscn42510002 の小さな沢、続いて本流の沢を渡ると、又杉林の急斜面のジグザグ道を上がるようになりしばらくで尾根にのった。尾根の反対側は自然林になっている。登山道はこのまま尾根の上を行くことはなく、尾根の下を巻いていく。しばらく上がると崩落防止のためだろうか、斜面を囲っていたり、水路が設けられているところがあり、さらに上がると広場になっている世附峠に登りついた。白い木の花がたくさん見られる。ここから、不老山とは反対方向に向かうと、樹下の二人の先がサンショウバラの群生地Dscn42580004 のはずだが、欠片すら残っていない。エアリアマップには5月下旬と書いてあった。1か月も遅いのでは無理か。白い野バラ(正式の名称は分からない)が咲いていた。峠に戻って、不老山への登りにかかる。急な傾斜の尾根上にまっすぐにつけられた登山道を必死に上がり、不老山・南峰の頂上へ。微かな期待のサンショウバラは、ここでも欠片すらなし。残念!!Dscn42710007 ぼんやりとした富士山を眺めながら、昼食をとる。小山町の方が、標識などを設けて登山道を整備したのが、何故か標識が撤去され、登山道も通行禁止になったことがネットでも話題になっていた。それが、最近「不老の活路」として復活した旨の標識が建てられていた。その標識に従って、神奈川県と静岡県の県境の尾根につけられた「不老の活路」を駿河小山に向かって下る。「大久保山入口」の標識があったので614のことかと思い入ってみた。上がって行かないので変だなと思いながらも進んでいくと高圧線鉄塔で踏み跡が消えてしまった。鉄塔の巡視路だった。しばらく下ると、尾根の左側を巻いていくので、まっすぐ上がれば谷ヶ山かなと思って上がってみたが、三角点がないので違うようだ。登山道に戻りさらに下ると、今度は右側を巻いていくので、懲りずに又真っすぐ尾根を上がる。今度はちょっと登り甲斐があるコブ。登りついたピーク上には三角点は見つけられなくて、ここも違うのかと、そのまままっすぐ行けば登山道に戻れるだろうと先に進んだが、不安になり戻ることにした。ピークに戻ると、三角点がある。ここが谷ヶ山ということだった。ここから登山道に戻るために下り始めたが、どうも登ってきた時と感じが違う。やばいと思って再度ピークに戻る。これでわかったのは、三角点は、最初に登りついた一番高いと思われるところとはちょっと外れたところに設置されている。三角点のあるところからまっすぐ下ったので、少しずれてしまったようだ。ちょっと焦ったが、登山道に戻ってホッとした。途中県境の尾根から離れ、生土を通って駿河小山の駅へ。

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