« ジャンボ 2010.7.15~28 | トップページ | 北八ヶ岳 2010.8.8~8.9 »

アサンテ ケニア

 ケニアの旅の後半です。非常に楽しかったサファリを終えて一旦ナイロビに戻り、それからケニアの東海岸の島モンバサを訪ねて、きれいな海を眺めながらのんびりと過ごしました。そして、最後の訪問地のドバイでデザートサファリを楽しみ2週間の旅を終えました。
 「アサンテ」は「ありがとう」です。楽しい思い出を作ってくれたケニア、ケニアへの旅のきっかけを作ってくれた「BAHATI」のお二人、そして旅の手配をしてくれた「TEKKO」の社長さんはじめスタッフの方々、一緒に旅をしてくれた方々、皆さんにAsanteSana。
 アルバム「モンバサ&ドバイ」にもアクセスして下さい。

7月22日(木)
 サバンナの日の出が、ロッジの敷地内から見られるというので、早朝外に出てみると上空はよく晴れているのに地平線付近には雲がかかってしまっている。それでも太陽が上がってくる気配は感じられ、周囲の雲が赤くなってきて美しい。残念ながらまさに地平線から昇る太陽を見ることはできなかったが、雰囲気は十分に味わえた。ナイロビには飛行機で戻るので、チェックアウト後ロッジのすぐ近くの飛行場へ。飛P72207740068 行場といっても、東屋という感じの待合室とトイレがあるだけ、サバンナの中にあって滑走路は舗装されていない。大丈夫かなと思わず心配してしまった。予定の時間より少し遅れて飛行機が来た。席は決められていなくて自由席。マサイマラのもう一つの飛行場に寄って、ナイロビへ。ナイロビでは、ビレッジ・マーケットというモールの中のフードコートで昼の食事をし、スーパーで紅茶等の土産を買ってホテルにチェックインする。今日の夕食は、フルサトという和食のレストラン。すし、てんぷらそして久し振りの日本酒がおいしかったです。
7月23日(金)
P72307910001  今日からモンバサ。ホテルからナイロビの飛行場へ行く道が事故のため大渋滞。やっと飛行場に着き、チェックインの手続きをすると、予約していた飛行機は飛行がキャンセルになりしばらく待つことになった。ケニアでは珍しくないことのよう。でもそのお陰で、昼食がただで食べられた。飛行機の中からは、雲の上にキリマンジャロを見ることができた。モンバサの飛行場からホテルまでは約1時間。ここでも渋滞。
7月24日(土)
 今日は1日モンバサでののんびりデー。モンバサは、ケニアの東海岸で最も早くP72407920002 開け、東アフリカの交易拠点になっていた島だそうだ。朝7時少し前に海岸に出てみると、直前に日の出があったようで、雲が赤く染まっていた。地元の人達だろうか、海岸をジョギングしている人が何人か見られた。朝食後、海岸を散歩してみる。白い砂が続く砂浜、そしてきれいな海水で大変良い雰囲気。ちょうど干潮の時間帯だったようで、かなり沖まで歩いて行けた。午後からはホテル内のプールに入ってみたが、雲が広がってきたこともあって、寒くて長い時間入っていられなかった。スパのジャグジーで温まって、早々に部屋に戻った。
7月25日(日)
 6時過ぎから、海岸を40分ほどジョギングした。水平線からの日の出を期待したのだが、上空には雲がないのに下のほうには雲があって、残念ながら水平線からの日P72508710017 の出を見ることはできなかった。今日はBAHATIのお二人の案内でモンバサの町に出た。GBによるとモンバサは旧名を「ムヴィタ」といい、「戦いの島」という意味だそうだ。最初に訪れたフォートシーザスはその象徴で、ポルトガル人がアラブ人から町を守るために築いた砦だそうだ。砦としての役目を終えた後には、奴隷の市場になっていた時代もあったそうだ。上がってみるとインド洋が見え対岸は高級住宅街になっているそうだ。また、中は博物館になっていて、時代ごとの交易品などが展示されていた。フォートシーザスを出て、オールドタウンを歩く。目以外の部分を隠したイスラムの女性の姿が見られた。ドアなどに細かな彫刻を施した建物が見られる。その後調理器具や衣類、布などを売る店が並ぶ商店街を散策し、昼前にホテルに戻った。この日の夕食は町に行く途中のタマリンドというところにあるレストランに行った。海が間近に見えて、なかなか良い雰囲気のレストラン。ワインもおいしかった。
7月26日(月)
 早朝外に出てみると下がかなり濡れている。直前まで激しく雨が降っていたようだ。日の出を見ようと、海岸に出てみたが昨日と同様低い位置に雲があって、水平P72609050024 線から出る太陽を見ることはできなかった。残念。いよいよ今日はケニアの最終日。空港に行き、搭乗手続きを済ませて、待合室へ。ここからはサポートをしてくれる人がいなくて、我々だけ。搭乗の予定時間を過ぎても動きがなく、また待合室には電光掲示板がなくて、このままこの場所で待っていればよいのか何となく不安になってくる。予定時間の20~30分ほど遅れて搭乗が始まりホッとする。ナイロビでは、サファリをガイドしてくれたオスカーさんが出迎えてくれて、ドバイに向かう便の入り口まで案内してくれた。別れを惜しんでチェックイン。出国の手続き等を済ませて待合室へ。待合室は二つに分かれているのだが、我々4人のグループは何故か分けられてしまった。意味・理由不明。予定の時間には搭乗が始まり、17時頃に離陸をし、11日間お世話になったケニアに別れを告げて、今回の旅の最終の訪問地であるドバイに向かった。アサンテ・サーナ(ありがとう)そしてトゥ・アナディ・ターナー(又会いましょう)ケニア。約5時間の飛行時間でドバイに到着。手配をしてくれていた車が迎えに来てくれていて、24時近くにホテルにチェックイン。軽くシャワーを浴びてすぐに就寝。
7月27日(火)
 いよいよ今日は、今回の旅の実質的な最終日。朝食のためにロビーに下りて、外にP72709340006 出てみるとむっとする暑さ。昨日までのケニアの陽気とは大違い。ホテル内はこれでもかという感じで冷房を効かせているので、眼鏡が曇ってしまった。10時頃からタクシーで市内観光に出かける。ホテルでは世界一の高さというバージュ・アル・アラブを訪ね、又ジュメイラ・ビーチからその大きさを実感。マディナ・ジュメイラはアラビア風の建物が並び、タイムスリップしたかなと思わせる。また、大金持ちのものと思われるお家が並ぶ、パーム・ジュメイラの中を一周して1時間ほどでホテルに戻った。カップラーメンで昼食を摂り、12時にホテルをチェックアウト。15時30分にデザートサファリの迎えに来ることになっているので、それまでの時間ホテル内のロビーで時間をつぶす。時折外に出てみるが、猛烈な暑さで長い時間はいられない。予定どおり、15時30分にデザートサファリの迎えに来た。ドバイの市街地を抜け、砂P72709760023_2 漠の中に入る。デザートサファリってなんだろうと思っていたのだが、砂漠の中を車で走り回って楽しむ。通常のタイアの空気圧では、スリップしてしまうので空気を抜いて圧を低くして出発。ランドクルーザーで砂漠の中を1時間ほど砂煙を上げながら走り回る。ジェットコースターに乗っているような感じで、スリリングで楽しい1時間だった。自分は砂漠は初体験で、その眺めも楽しむことができた。ただ、砂漠の中にタバコの吸い殻やペットボトル、さらに車のタイアまで捨ててあったのにはかなりがっかり。途中人がついていなかったので野生なのだろうか、ラクダが歩いているのに出会った。砂漠の中のレストランでベリーダンスを見、バドワイザーを飲みながら焼き肉やカレーなどの料理を楽しんで21時過ぎにホテルに戻った。空港まで送ってくれる車が来るのが24時の予定。それまでの時間再びホテルのロビーで時間をつぶさせてもらう。予定どおり迎えに来た車で空港に行き、3時10分発関西空港行の搭乗手続き、出国手続きを済ませ出発ゲートへ。空港内はこんな時間でもかなりの人がいる。予定どおりの時間に飛行機は飛び立ち帰国の途へ。行く前は、2週間は長いなと思っていたが、終わってみるとあっという間。ケニア、ドバイの旅は楽しかったです。お世話になった皆様方ありがとうございました。

|

« ジャンボ 2010.7.15~28 | トップページ | 北八ヶ岳 2010.8.8~8.9 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ジャンボ 2010.7.15~28 | トップページ | 北八ヶ岳 2010.8.8~8.9 »