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篶坂ノ丸オロセ尾根 2010.11.13

10日前には小川谷から上がったタワ尾根に、今回は日原川側から上がるコース。ちょっと歩行時間が短いが昨日抜歯をしたので、少しは自重をしたほうが良いかなと選択した。報告には「錦繍の蒔絵模様の尾根」と書かれていて、大いに期待。
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○ 奥多摩・篶坂ノ丸オロセ尾根  2010.11.3(土) 曇

 奥多摩(7:25)=東日原(7:457:55)-八丁橋(9:00)-登り口(9:25)-篶坂ノ丸(11:0511:15)-ミズナラの巨木(11:5012:00)-小川谷林道(12:45)-東日原(13:2013:30)=奥多摩(14:00)

青梅線の電車から見る空は、雲がいっぱい。3日に来てから10日たって紅葉はかなり進み、奥多摩駅から見える木々はだいぶ色づいてきている。今日も東日原へのバPb1302420001 スの乗客は多くて1台では乗りきれず2台出た。バスを下りていつものとおり足腰を伸ばして歩き始める。稲村岩の周辺も紅葉が進みきれいになってきている。林道がわかれるところで、今日は左側の日原川に沿った日原林道を行く。バスに乗っていた人達はどこに行ってしまったのだろう。周りには人がいない。陽が当たるようになってきたが、雲を通っての陽なので弱々しい。いせばしで右岸に渡り、舗装道が終わってダートの道になる。八丁橋のすぐ手前で日原林道と分かれて、ゲートをくぐって孫惣谷林道に入る。しばらくで後から来た車に抜かれた。奥で工事、作業をやっているのだろうか。3つ目のヘアピンカーブ、地形図では林道は足の形に見えて、その爪先のところから少し行った右側に木製の階段があり、そこがオロセ尾根の登り口。道は端を木材で崩れるのを防いでいるなど、整備されている。それほど古くはない、伐採の跡がある。切られた木は搬出されていないので、間伐なのだろう。杉林の外の自然林が、紅葉で美しい。単独行の二人が後から上がってきて、やがて追い越された。道は広い急傾斜の尾根にジグザグにつけられていて、高度をぐんぐん稼いでいく。1000mくらいで杉林を抜け自然林に入り、紅葉に囲まれて登って行く。紅葉は非常に きれいだが、空が雲で白くてちょっと残念。青空とのコントラストを期待したのだが。大きな岩が出てきて、紅葉の樹林帯とマッチして良い感じ。東京都水道局の「火気注意」の看板のところで道が二つに分かれる。左に行くと尾根から離れ、先の人工林に入って行くようなので、右Pb1303200018_2の尾根筋の道を行く。自然林の中では落ち葉が厚くなって、踏み跡がわかりづらくなってきた。さらに上がると、道は右(東)方向に尾根から離れていくので、尾根を目指して急な傾斜を上がって行く。尾根にのると、傾斜が緩みホッとする。赤いビニールテープの マーキングがある。今日は広く晴れるという予報だったが、奥多摩だけが広い地域から外れてしまったのだろうか、雲がなかなかとれない。広い尾根を適当に上がって行く。登りは適当に上がって行けばよいので気が楽。小さなこぶに上がると、正面にタワ尾根が意外と近くに見えてきた。が、標高差はかなりありそう。この先でも急登が続き息継ぎをしないと、息が続かなくなりそうな手前でやっと篶坂ノ丸の頂上に着いた。ここでは殆どの木が葉を既に落としてしまっている。ここかPb1303370020 らは10日前にも歩いたタワ尾根を下る。数年前にタワ尾根を「有名な籔尾根」と紹介しているのを読んだような記憶があるが、今では多くの人に歩かれていて、今日もかなりの人が上がってくる。今日も金袋山、人形山は気がつかずに通り過ぎてしまった。ミズナラの巨木のすぐ上に小さなピークがあったが、それが人形山だろうか。個性のある山名標識があるというのをなにかで見たような気がするが、なかった。急な傾斜を小川谷林道まで一気に下る。バスの時間まで余裕があると思い、梵天岩、稲村岩などの写真を撮りながらノンビリと歩いて行ったら、バスの時間が迫ってしまい最後は焦って歩き10分ほど前に着いた。
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