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奥多摩・払沢の滝~馬頭刈尾根 2011.2.26

 ネットのサイトで見つけたプランをそっくり頂いて、奥多摩の払沢の滝~天狗の滝~綾滝~馬頭刈尾根を歩いてきました。一番の期待は氷結した払沢の滝でしたが、春一番が吹いた次の日ではそれはないですね。馬頭刈尾根からの富士山の展望も期待でしたが、靄がかかってぼんやりとした富士でした。

○ 奥多摩・払沢の滝~馬頭刈尾根  2011.2.26(土) 晴

 武蔵五日市(6:446:51)=払沢の滝入口(7:107:15)-払沢の滝(7:307:35)-千足・林道入口(8:00)-天狗の滝(8:308:35)-綾滝(9:059:15)-馬頭刈尾根・つづら岩(9:55)-富士見台(10:2010:30)-つづら岩(10:50)-鶴脚山(11:40)-馬頭刈山(12:0012:15)-林道(13:15)-軍道(13:15)=武蔵五日市(14:0014:15)

 昨日から花粉が激しく飛び出したようで、鼻が詰まって夜よく眠れなかった。そのためか今朝の目覚めがすっきりしない。武蔵五日市までの電車の中には山の格好をした人を何人か見かけたが、払沢の滝入口行きのバスに乗ったのは自分を含めて3人しかいなかった。他の人はどこに行くのだろう。バスを下りてまず払沢の滝に向かう。P22612120001 氷結はやはり見られなかった。滝のすぐ近くの休憩所に今冬の氷結の記録が写真とともに掲示してある。それによると1月31日、85%の結氷が最大だったそうだ。氷結が見られるのは、2月の初めくらいまでのようだ。バス道路に戻る途中に、檜原郵便館(郵便局ではない)というのがあり、その建物の前に天狗の滝が見えると矢印付きの看板があった。確かにその方向に小さく見えた。バス道路に戻ってさらに先に進み、P22612180002千足のバス停を過ぎて商店のすぐ先で林道に入る。林道の入り口には天狗の滝、綾滝方向を示す標識が建てられていた。すぐに檜原神社があるので、寄って楽しい安 全な山歩きをお願いする。かなり急に登る所もあって暑くなってきた。20分ほどで林道の終点に着きここから山道になる。しばらくで小天の狗滝があり、さらに急傾斜を上がって少し下ると天狗の滝。なかなかきれいな滝。急な登りで暑くなってきたので、長袖Tシャツになる。沢を渡って、急な傾斜を登り沢筋に戻る。天狗の滝の落ち口に行ってみる。滝は2段になっていて上段は小さいがそれでもしっかりと滝壺があった。杉林の中の登山道を上P22612270003 がって綾滝へ。不動明王が祀られている。流れは細く、ゆっくりとまさに淑やかに水が落ちてくる感じの滝。近くに、「水道水源になっているので汚さないで」といった旨の、お願いの看板が遠慮がちに設置されていた。水道水源の汚染は健康に、場合によっては命にかかわることだからもっと目立つように置いた方が良いと思った。水道水源の汚染は、刑法で定めのある(6月以上7年以下の懲役)犯罪でもあるし。綾滝から少し上がって、尾根に乗った。杉林の急な傾斜のやせた尾根。杉林が続いたためか、くしゃみが連発で出る。真上の空は真っ青だが、下の方の空は白っぽく見える。木の間越しに見える遠くの山は、靄がかかってぼんやりしてしまっている。上に上がってからの期待は富士山の展望だが、ちょっと心配になってきた。下にバス道路沿いの人家等が意外と近くに見P22612360004 え、あまり上がってきていないようでちょっとがっかり。急な登りにだいぶシゴカレやっと、つづら岩の下で馬頭刈尾根に出た。富士山の展望を期待して、富士見台まで行ってみることにする。北側の斜面にはわずかだが、雪が残っている。富士見台のすぐ手前では、尾根の上にも残っていて凍っているので、まともに乗ると滑る。富士見台という名前から開けた展望を期待したが、富士山方向だけ狭く開けているだけ。その富士山も靄でボンヤリ。つづら岩まで戻り、馬頭刈山方向に向かう。岩には2パーティとりついていた。しばらく行くと、南方向が開けているところがあり、靄ってはいるが富士山や丹沢、道志の山々の展望が楽しめた。富士見台に行く必要はなかった。人工林の暗い尾根道を進んでいき、鶴脚山へ。ここは東方向が開けすぐ下に養沢の集落、さらに先に市街地が見えたが方向から青梅だろうか。一旦下って、泉沢の分岐から登りになって馬頭刈山へ。エアリアには「富士山の展望がよい」と書かれているが、木に囲まれて展望は殆どない。ただ、自然林なので明るくて陽だまりでのんびりしたくなる頂上。ところP22612370005 が、ラジオ、鈴を鳴らしながら登ってきた輩がいて、とたんに雰囲気が壊され居心地が悪くなってしまい、ノンビリしたかったが早々に後にする。下る途中では神社の石碑がいくつか続く。尾根道から人工林の急な傾斜にジグザグにつけられた道に変わり、やがて林道に下り立つ。林道を横切り沢に向かって下って行く。沢のすぐ手前に石仏。沢に沿って少し行くと、先ほど横切った林道に再び出た。ここも横切って沢に沿って進む。しばらく行くと左岸に竹林があったが、最近伐採したのか、切られた竹が何本も積まれていた。舗装道路に出て小学校の横を通ってさらに行くとバス道路に。出たところが軍道のバス停で、すぐにバスが来た。ラッキー。

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