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逗葉アルプス 2011.2.16

藤沢で定例会がある日。お酒をおいしく飲むために、逗子・葉山の山、逗葉アルプスを歩いてきました。仙元山からの相模湾を前にした富士山の展望が楽しみな山です。

○ 逗葉アルプス  2011.2.16(水) 晴

 逗子(7:50)=風早橋(8:00)-山道入口(8:108:15)-仙元山(8:258:30)-189(9:00)-167(9:30)-176(10:20)-NO34鉄塔(11:10)-乳頭山(11:3011:45)-馬頭観音(13:00)-二子山・上の山(13:3013:55)-二子山・下の山(14:05)-阿部倉山(14:35)-車道(14:50)-長柄交差点BS(15:0515:10)=逗子(15:20)

 風早橋でバスを下りて進行方向に行き、トンネルの手前を右に曲がる。さらに少し行くと戻る方向に上がっていく坂があり、坂の登り口に仙元山の案内板が設置されている。それに従ってかなり急な坂を上がって行くと、登りきったところに教会があり、その左が仙元山への山道の入り口になっている。風早橋のバス停近くは、車が多P216091910002 く通り又歩道の幅が狭いのでストレッチをするのは憚られた。それで、ここで足腰を伸ばして歩き始める。さすが、葉山では雪はない。だが、弱いながらも冷たい風が吹いていてひんやりと感じる。10分ほどで仙元山頂上へ登りついた。今回の山の一番大きな期待は、ここからの相模湾を前景にした富士山を見ることだったが、靄ってしまっP21609210003 ていてぼんやりとしか見えない。がっかり。真下には、夕陽を見に行ったことがある森戸海岸が見える。裕次郎灯台や海の中の岩の上に設置されている鳥居なども見えている。ここから小さなアップダウンを何回か繰り返すが、その一つ一つが結構急な傾斜で階段が付けられているところもある。その中の急傾斜の登り坂の足元でスミレを見つけた。ちょっとビックリ。そして、小さいながらも雪の塊も出てきた。189にはアンP21609240004 テナが建てられている。クリーンセンターへの分岐を過ぎて少し行くと、また分岐があり左方向へは「三浦アルプス南尾根入口 田浦逗子方面」を示す道票がエゴの木につけられていた。それに従って左方向に行く。さらに少し行くと三浦アルプスの三浦を葉山に訂正した標識があった。167のピーク上には、三面観音像と千手観音と書かれた石の碑が置かれていた。ピークのすぐ下で踏み跡が左右に分かれている。地形図を見ても良くわからないが、見当で左方向に行ったが、正解だったよう。標高が低いためか、地形図との照合が難しい。また、地形もかなり複雑で、尾根がかなり入り組んでいてルートファインディングが難しい。山火事防止の標識に何箇所か方向を手書きしてあって、それが頼りになる。真っ赤になっている杉の木が見られ、花粉がそろそろ飛び出しそう。167で森戸川から上がってくる尾根と合流する。雲が広がってきて、太陽を時折隠すようになってしまった。NO34の高圧線鉄塔で単独行のハイカーと会う。この山は、海に近い山の特徴か、常緑樹が多くて日向がほとんどない。鉄塔の下は貴重な陽だまり。その後2人パーティー、3人パーティーと続けてすれ違った。横浜横須賀道路が下に見え出し車の音も聞こえてちょっと不愉快。畠山への分岐を過ぎて少し登ると、葉山町、逗子市、横須賀市の2市1町の境界になっている乳頭山に登りつく。ここも木に囲まれ日向はなく日陰の頂上。東方向が開け横須賀の海が見える場所があるのでそこでちょっと長めの一本を取る。ここから少し下ると右方向田浦、まっすぐ方向が中尾根と書かれた標識があった。田浦に下って行くルートとの分岐と思いこみ、中尾根と書かれているのが変だなとは思ったがまっすぐ進む。鉄塔を通り過ぎさらに高圧線の下を通るのが地形図と違い、方向を確認したら、やはりおかしい。田浦方向というのは、ここからしばらく行ってから二子山へ行く尾根と田浦へ行くルートと分かれると判断でき、先ほどの分岐に戻って田浦方向に向かう。約30分のロス。ちょうど地形図の境で非常にわかり辛い。トラロープの張ってある岩場状の急な下りで、岩の上に泥が着いていて滑りやすく慎重に下る。三角点のある158.9への尾根には柵が設置され上がって行けない。何かトラブルがあったのだP21609290005 ろうか。「沼間4・5丁目商店街」と書かれた標識がありちょっとローカルな感じ。文政3年に置かれたという馬頭観音があった。「牛馬安全」と書かれていたので、ついでに人間の安全も守ってほしい旨をお願いした。下から上がってくる広い道に出てその道を上がるとアンテナが設置されている二子山・上の山に登りつく。展望台があるので上がると、横須賀港やベイブリッジそしてランドマークタワーなどのMM地区。反対方向には今朝歩いてきた南尾根とその先の湘南国際村などが見られた。下る途中で、椿の赤い花びらが落ちているのが見られた。また、二子山・下の山への登りの傾斜ではここでもスミレが咲P21609340006 いていた。下の山の頂上は上の山と違って全く展望はない。その先の阿部倉山は、山道はピークを巻いているが頂上に向かっていると思われる踏み跡があったので入ってみたが、頂上は確認できなかった。しばらくで、車道に出る。その手前に石仏群や馬頭観世音菩薩像などが置かれていた。逗葉新道に出てからしばらく歩き長柄交差点BSへ。その後、定例会の集合時間まで間があったので、江ノ電経由で江の島に行き、夕陽を眺めてから定例会の会場に向かった。

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