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奥多摩・湯久保尾根~御前山 2011.3.3

   予報では、晴れるが寒そう。日溜まりハイキングを期待して、奥多摩・御前山から南方向へ行っている湯久保尾根へ。頂上近くからの、富士山の展望も期待できそう。ということだったのですが、残念ながら二つとも期待が外れてしまいました。

○ 奥多摩・湯久保尾根~御前山  2011.3.3(木) 晴後曇

 武蔵五日市(7:017:19)=宮ヶ谷戸(7:50)-仏岩の頭(7:50)-御前山(11:45)-惣岳山(12:00)-富士山・展望台(12:1512:45)-御前山(12:50)-境橋(14:45)-奥多摩(15:2015:43)

 前回の馬頭刈尾根に続いて、武蔵五日市からの入山。小岩行きのバスに乗って宮ヶ谷戸で下車する。以前下山した時となんとなくイメージが違う。別のところに下りたのだろうか。バス停のすぐ前が駐車場になっていて車が入ってくるので、ストレッチがし難い。しばらく歩くと山道に入ったのでそこで足腰を伸ばす。道は杉林の中で、折角日が出ているのに、日射しが自分のいる所まで届いてくれない。杉の葉が下に落ちていて見ると、花が。今日もくしゃみを連発させ、鼻をかみながら歩くことになるのだろうか。尾根の取り付きからしばらくは急な登りだったが、しばらく上がると傾斜が緩んで高度を稼いでくれなくなった。いくつか大きな岩が続くところで西方向を見ると、富士山が頭だけ出している。仏岩の頭は、西側のかなり下を巻いていく。雪が山道を覆っているが、踏まれた跡がない。一昨日あるいは昨日降った雪なのだろう。尾根に戻ったところで西方向の展望が開け、富士山がだいぶ上まで見えるようになった。その先で、やっと自然林になり日を浴びるようになってホッとしたのも束の間すぐに人工林になってしまいがっかり。雪が増えたことや、太陽の下に雲が出てきてしまったことなどからひんやりとしてきた。雪の上に動物の足跡が見られるが、鹿だろうか。雪が固くなってきて滑りそうなので、アイゼンをつけることにした。頂上に近づくに従って、雪が着いている木や氷の着いた枝などが出てきた。避難小屋の近くで鋸山への尾根に出た。結局大部分が人工林の中の歩行で、南向きの尾根を選んだ甲斐がなかった。ここからしばらく急な登りに喘いで、御前山頂上へ。西方向に行くと富士山方面の展望が開けているところがある記憶があり、行ってみることにする。少し行くと、富士山が望める所があったが、前の木が展望の邪魔をしていてなんとなく雰囲気が違う。さらに進み惣岳山まで行ってしまったがそれらしいところはなかったので、頂上のすぐ下の一応望める所まで戻る。(帰宅してから、過去の記録を見ると、以前富士山を展望したのはこの場所だったよう。木の枝が伸びたのだろうか。)靄がかかっているのか、残念ながらちょっとぼんやりした富士山になってしまった。しばらく粘ってみたが、変わらないので頂上に上がり下ることにする。湯久保尾根への分岐に戻って、境橋方向に向かう。避難小屋の前を通り、さらに進むと「湧水の広場」と書かれた標識のあるところで北方向が開け、石尾根や長沢背稜などの展望が楽しめた。舗装道路に出て雪もなくなったので、アイゼンとスパッツを脱ぐ。その直後に雪が出てきて、乗ったら凍っていたようで滑って激しくしりもちをついてしまった。痛かった~!山道が出てきたので、そちらに入り沢に沿って下って行く。桟道を付け替えるなど整備はされているが、あまり歩く人がいないようで踏み跡がわかり難い箇所がある。やがて車道に出て、さらに進んで境橋へ。バスは行ったばかりでしばらくないので、奥多摩駅まで歩くことにした。途中の酒屋で、澤乃井のお酒を仕入れて奥多摩駅へ。

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