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奥多摩・サルギ尾根 2011.4.21

先週に続き、イワウチワが楽しみな尾根を歩いてきました。予報では良いことを言っていなかったけど、とりあえず降水確率ゼロパーセントが頼り。それにしてもサルギ尾根ってどういう意味なんでしょう。
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○ 奥多摩・サルギ尾根  2011.4.21(木) 曇

 武蔵五日市(7:04)=大岳鍾乳洞入口(730)-809(8:50)-高岩山(9:30)-展望台(10:1010:20)-芥場峠(10:35)-鍋割山(11:05)-奥の院(11:1511:45)-御岳神社(12:10)-丹三郎園地(13:30)-古里(13:40)

 八王子での乗り換えが超忙しい。武蔵五日市からは、小さいバスだったこともあって駅を出るときは満員。でも大部分の乗客は幾つ目かの停留所で下りてしまった。市街地を離れて山の中に入っていくとサクラの木が続いてほぼ満開状態。バスがワイパーを動かすようになってちょっと心配。バスを降りると、周囲が少し濡れている。霧雨が少し降っているようだ。バス停のすぐ前にある養沢神社に天気が回復して、楽しい山歩きができることをお願いした。登り口に上高岩山方面を示すまだ新しい標識が立てられていた。昨年来た時にはなかったような気がする。先週御岳山から大岳山へ歩いた時に、サルギ尾根方向を示す標識があった。この尾根も一般道になったようだ。登り口に、エイザンスミレが咲いていた。個人墓地の横を通って、杉と竹の混じった林の中の急傾斜をあがっていく。特に傾斜のきつい箇所には鉄パイプの手すりがつけられていて、整備をしているようだ。やがて傾斜が緩み650付近で、地形図には表れない小さなこぶを越える。この先でアセビの木が出てきて、人工林から解放される。尾根から少し下がったところに、ツツジが咲いていた。さらにしばらく行くと「炭焼き窯跡」と書かれた標識が立てられていた。しばらく緩い登りが続いたが、露岩のある急傾斜になり、やがて809のこぶに。そして、少し下ったところに今日のお目当てのイワウチワが群生しています。花の数が多いので、カメラに収めるのに、踏まないように気を使う。この先、露岩の痩せた尾根が続く。先ほど尾根から下がったところで咲いていたツツジが、ここでは尾根の上で咲いている。まるで近づかせないようにしているかのように、枝の張った木がツツジの周囲を囲っている。近くではアセビも花をつけていた。高岩山の頂上に着いた頃、かかっているガスがなんとなく薄くなり、周囲が少し明るくなってきたような気がする。少し下ったところに、きょう2か所目のイワウチワの群生地。先ほどもそうだったが、イワウチワは急な傾斜地が好きなようで、足場が悪くてカメラに収めるのにかなり気を使う。いったん鞍部まで下って登り返すと、南方向から上がってくる尾根と合わせてさらに急な登りにしばらく喘ぐと、桟敷状の展望台に登りつく。今日はガスで展望は全くない。ここから、さらに御岳山方向に進むと右方向上高岩山の標識が出てきた。先ほどの展望台が上高岩山と思い込んでいたが、間違いだったよう。さらに進んで芥場峠に出てから、鍋割山に向かう尾根にのる。曇空ではカタクリは花を開いてくれていないかと心配したが、何輪かは開いてくれていました。先週はほとんど花が見られなかったのに1週間で開いてくれた。時折薄日が出るようになって、影ができるようになった。鍋割山を越えて、イワウチワの3か所目の群生地奥の院へ。ここもやはり、奥の院下の急な傾斜地。昨年来た時より、花の数が少ない感じがする。ここからはしばらく急な坂を下っていく。木からしずくが落ちてきて、雨が降っているよう。先週はパスしてしまった御岳神社へ、今回は寄ってお参りをした。大塚山は先週登ったので今回はまいて、古里へ下る道に入る。846から東方向への尾根に踏み跡、マーキングがつけられていた。いつか登ってみよう。途中、ツツジの花を楽しみながら古里へ下る。

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