« 深大自然広場~野川~多摩川~浅川 2011.4.7 | トップページ | 酒飲みの貢献 »

奥多摩・鉄五郎新道 2011.4.14

 ネットで見つけた、イワウチワが期待のコース。運が良ければ、鍋割山周辺でカタクリも見ることができるかなと、期待してプランしました。可憐なイワウチワを十分に楽しんできました。カタクリは、鍋割山周辺ではまだこれからのようでしたが、御岳山の富士峰公園では楽しむことができました。
Resize0001 Resize0008 Resize0011

○ 奥多摩・鉄五郎新道~大岳山  2011.4.14(木) 晴

 古里(7:25)-寸庭橋(7:40)-金毘羅神社(8:308:40)-広沢山(9:55)-大塚山(10:2010:30)-御岳神社下(11:10)-芥場峠(11:50)-大岳山(12:2512:40)-芥場峠(13:05)-鍋割山(13:20)-大楢峠(13:55)-鳩ノ巣(15:0015:13)

 古里駅から国道に出て、奥多摩方向に行く。教会のすぐ先に左下に降りていく道があり、それに入る。入口に大多摩ウォーキングトレイルの標識が立っていた。寸庭橋に向かう道から見える住宅の庭では、花(木の花や栽培種の花は名前がよくわからない)がきれいに咲いている。多摩川にかかる寸庭橋を渡るとすぐに右に行く山道があり、御岳山方向を示す標識があったのでそれに従って、山道に入る。しばらく行って2つ目の橋を渡る手前に左に上がっていく道に入る。入口に「寸庭集落をへて鉄五郎新道へ」と手書きされた丸い紙製の標識が木に付けられていた。少し上がると民家が見え、その手前に橋があるがそちらには行かず右方向に上がっていく小さな尾根の上の山道を上がっていく。その先の二又は右に入り、さらに少し行くと左下から上がってきた道と一緒になる。ここには「鉄五郎新道」と手書きされた木製の標識があった。尾根から離れて、山肌に付けられた杉林の中の道を行く。右下にわさび田が見えた。尾根を乗り越えてさらに進む。次の目標である金毘羅神社になかなか着かないので何となく心配になった頃、小さな沢にかけられた何本もの丸太を組んだ橋を渡ると金毘羅神社と書かれた鳥居の前に立った。社は鳥居のすぐ後にはなく、右に少し行ったところにあった。ツツジが少しだけ咲いていた。ここにはヒカゲツツジがあるとネットで見たが、これは違うようだ。ここから尾根上の急な傾斜の登りになる。少し行くと、ありました。今日の一番のお目当て、イワウチワが咲いていました。山道から少し離れていて、うっかりすると見逃してしまいそう。急な傾斜地で足場が良くない。今日は自分ひとりだが、大勢いると危なそうな斜面。カメラに収めて先に進むと何箇所か群生しているところがあった。しばらくで、花は見られなくなったがさらに先に進むと岩が露出してきて、尾根が痩せてくると、2か所目の群生地が出てきた。先ほどと比べると花の数は少ないが、小さな塊が何箇所か続く。十分楽しんでから先に進む。しっかりした道型の急な登りが続き喘いで、広沢山へ。西側だけ自然林で、その他は人工林。ここから先は傾斜がゆるむ。木の間に川乗山が見えた。やがてアンテナの下に出て、さらに上がって大塚山頂上へ。大塚山から御岳山に向かう途中の富士峰公園ではカタクリが楽しめた。御岳神社は今回はパスして、大岳山を目指す。芥場峠に向かう道はスミレが多い。スミレは種類が多いようで同定は難しいが、葉に特徴のあるエイザンスミレだけはわかる。大岳山にこちらから登るのは初めてのような気がする。大岳神社でお参りをし、岩場状の急な登りに喘いで大岳山頂上へ。富士山は靄がかかって全く見えない。笹尾根や権現山は、やはり靄がかかってぼんやりとしているが辛うじて見ることができた。頂上には遠足なのか、小学生と思われる子供がいっぱいで賑やか。下りは芥場峠まで戻り、尾根に乗って鍋割山に向かう。鍋割山への途中のカタクリはまだ早いのか、やっとつぼみが出てきた感じ。富士峰公園では既に咲いていたのに、1,000mを越すとまだこれからなのか。鍋割山から大楢峠に向かう尾根を下る。峠に立っていた標識には、奥多摩まで7.4km、鳩ノ巣までは3.9kmと書かれていた。エアリアマップではいずれもコースタイムが1時間10分になっている。3.9kmを歩くのに1時間10分は納得できるが、7.4kmは無理だよ。ここに来るまではどちらに向かうか、かなり迷ったがこの標識を見て躊躇なく鳩ノ巣に向かう。キャンプ場の近くではニリンソウが咲いているのを見た。また、鳩ノ巣駅間近の多摩川にかかる橋の脇ではサクラがきれいだった。
Resize0002 Resize0003 Resize0004 Resize0005 Resize0006 Resize0007 Resize0009 Resize0010

|

« 深大自然広場~野川~多摩川~浅川 2011.4.7 | トップページ | 酒飲みの貢献 »

山行記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 深大自然広場~野川~多摩川~浅川 2011.4.7 | トップページ | 酒飲みの貢献 »