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箱根外輪山・明神ヶ岳~塔ノ峰 2011.4.2

どこに行こうか、かなり迷いました。藪尾根のシーズンもそろそろ終わりなので、そんなコースを歩きたかったが、この時期山でトラブルことは絶対に許されないなと思い、無難なコースを選んだ。数年前に明神ヶ岳からきれいな富士山を見たことがあり、それが期待。
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○ 箱根外輪山・明神ヶ岳~塔ノ峰  2011.4.2(土) 晴

 関本・大雄山(7:48)=道了尊(8:00)-見晴小屋(9:009:10)-神明水(9:30)-明神ヶ岳(10:3510:50)-宮城野分岐(11:25)-明星ヶ岳(12:00)-展望地(12:1012:20)-林道(13:15)-塔ノ峰(13:4013:50)-阿弥陀寺(14:1514:20)-箱根湯本(14:40)

 道了尊でバスを下りて、最乗寺の横の道を進む。急な階段の登りになって、最初からしごかれる。山道になってからも急な登りがしばらく続く。人工林の中の単調な山道を上がって行くと、やがて見晴小屋へ。ここでは南方向だけ狭く展望がある。ここから少し上がって、やっと人工林から解放され周囲が明るくなってきた。神明水でお湯割り用の水を汲む。この先には計画倒れに終わったロープウエイの醜い残骸が、まだ残っている。振り返ると見える丹沢の山は靄っている。フキノトウが登山路のすぐP40215270001 横、踏まれないかと心配になるようなところに出ている。雲がかなり広がってきて、太陽を隠すようになってきてしまった。明神水は涸れていて水が流れていない。この先は、1日中日陰になるのか、小さな雪の塊がいくつか残っていた。見上げると上空は雲が取れ、青空が広がってきて富士山の展望が期待できそう。やがて明星ヶ岳への主尾根に出て、さらに少し上がって明神ヶ岳頂上へ。頂上では、冷たい風がかなり強く吹いている。長袖Tシャツ1枚で歩いていたが、耐えられなくて上にシャツ、フリースを着る。標高の低いところには靄がかかり、箱根の駒ヶ岳や神山などの内輪山はなんとP40215390004 なくぼんやりとしている。愛鷹山は薄くやっと見えている。富士山も下の方は靄でちょっとぼんやりしているが、上の方は良く見えている。展望を楽しみ、風を避けてしばらく休んでから明星ヶ岳に向かう。時折道の両側が背の高い笹で覆われ展望を遮られるが、風を遮ってくれるのはありがたい。風の当たらないところでは暑くなってきて、上の服を脱ぎたくなるが、風に当たる所に出た時のことを考えるとTシャツ1枚になる決断ができない。宮城野への分岐を過ぎた先に、富士山が展望できるところがあったがこの時間ではすっかり靄ってしまっている。小さなアップダウンを何回か繰り返して明星ヶ岳へ。ここは頂稜になっていて東の端が頂上。展望がないので、頂上を確認して通過。10分ほど下ると、靄ってぼんやりとしてしまっているが富士山や内輪山などが展望できるところがあったので一本取る。塔ノ峰に向かって進むと、コブを越えた先で真下に強羅の旅館街が望めた。風に乗ってケーブルカーのものと思わP40215490005 れる音が聞こえてくる。しばらく急な下りが続く。クサボケの咲いているのを見た。やがて高圧線鉄塔が出てきて、さらに少し下って林道に下り立つ。林道を10分ほど行って山道に戻り、さらに15分ほど上がって塔ノ峰頂上。木に囲まれて展望は全くない。常緑樹の林の中を下って行くと、修行の岩屋と書かれた標識があったので行ってみた。さらに下って、竹林が出てくると阿弥陀寺。ここからは車道を歩いて箱根湯本の駅へ。

 

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