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弥彦山 2011.5.19

新潟の山に行きたいと思っていたが、車でないと行きにくい山がほとんど。その中で弥彦山が、山としてはかなり物足りないが、駅から歩き始めることができること、ちょっと遅いかなとも思ったが、花が楽しめそうということでプランしてみた。
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○ 弥彦山  2011.5.19(木) 晴

 東京(7:00)=燕三条(8:448:54)=吉田(9:069:11)=弥彦(9:199:25)-登山口(9:45)-里見の松(10:40)-7合目・水場(10:45)-弥彦山(11:1511:35)-登山口(12:45)-弥彦(13:1013:21)=吉田(13:3013:34)=燕三条(13:4614:21)=大宮(15:5416:00)=新宿(16:28)P5192188s

 弥彦駅前に元は商店だったと思われる建物に藤の蔓がかかり、ちょうど花の時期で ちょっと良い眺め。駅前から弥彦神社へ標識に注意しながら向かう。神社の鳥居は修復をしているようで、シートで覆われていた。神社にそってしばらく進み、登山口にある鳥居をくぐって山道に入る。といっても、幅広の整備された道。少し行くと、登山道が開かれたとき(明治20年)から営業しているという茶屋の前を通る。P5192192s 茶屋のすぐ横にシャガが咲いていた。白い小さな花(戻って調べたらサワハコベのよう)がしばらく見られる。急な傾斜を高度を稼ぎながら登っていく。1合目から各合目にはきれいな石の標識が設置されている。3合目から少し上がると、スギ林から解放され、落葉樹の自然林になった。4合目のすぐ上では、イワカガミが咲いていP5192205s る。このあたりからシャガが頂上近くまで続いていた。5合目には鳥居があって、伊夜日子神社と書かれていた。花が終わったショウジョウバカマがいくつか見られる。6合目の先には里見の松というのがあり、屋根つきの休憩所になっている。越後平野の水田地帯の展望が開けている。このすぐ手前では、ラショウモンカズラが咲いていた。この先の7合目には水が出ていて、冷たい水を飲んで一息つく。白いイカリソウ(トキワイカリソウ?)がみられるようになった。9合目で弥彦山から多宝山に続く尾根にのる。ここからは北側の展望が開け、日本海と佐渡島が展望できるが今日は残念ながらP5192246s 靄でボンヤリとしてしまって、やっと見える程度。この展望もこの山の期待だったので、残念。アジサイが両側に植えられた階段をしばらく上がると、御神廟が祭られている頂上へ。日本海がほぼ真下に見えるが、残念ながら靄っていてボンヤリ。ここでは、佐渡島は木に隠されてしまっている。ここから南方向への尾根を行って下ろうと思ったが、13時の列車を逃すと15時までない。かなり物足りないが、登って来た道を下ることにした。登るときに見落とした花はないか、キョロキョロしながら下ったが、新しい花を見つけることはなかった。登ってくる人が大勢いる。茶屋を過ぎ登山口へ。登るときには気がつかなかったが、登山口の鳥居には1000回登山記念で燕市の方が建てた旨が名入りで彫られていた。各合目の標識にも同様のことが彫られていた。名前を気にしなかったが、同じ方だったのか、1000回登られた方は何人かいるのだろうか。駅方面へは、道を間違えて列車に乗り遅れると2時間待つことになるので、山道を歩く以上に慎重に進む。無事発車時刻の10分前に着いた。今回は時期が少し遅かったようで、十分に花が楽しめなかった。もう一度、もう少し早い時期に他の山と合わせてゆっくりと泊まりで歩いてみたい。

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