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不老山 2011.6.15

サンショウバラを期待して不老山を歩いてきました。山は、昨年の台風9号の影響とかでかなり荒れていて、予定していた浅瀬から上がることができませんでした。駿河小山へ下る道も、崩壊しているところが何箇所かありました。林道を造るのに無理をしているということでは?サンショウバラは良かったです。
P6152933s P6152942s P6152955s

○ 不老山  2011.6.15(水) 曇時々晴

 新松田(7:15)=浅瀬入口(8:158:20)-浅瀬(9:05)-吊り橋(9:159:25)-世附大橋(10:0510:10)-一般道(11:40)-林道(11:4511:55)-不老山・北峯(12:2512:30)-不老山・南峰(12:35)-世附峠(12:50)-樹下の二人(12:5513:05)-山口橋(14:30)-駿河小山(15:1515:23)=松田(15:48)-新松田(15:56)
 
浅瀬入口でバスを降り、トンネルをくぐって浅瀬に向かう。道の両側には、ウツギP6152936s の花がいっぱい。浅瀬のゲートの手前に、「不老山へのルートは昨年の台風9号のために通行できない」旨の看板が立てられている。ここまで来て、それはないだろうと思い、念のため様子を見てみようと先に進んでみる。不老山の登り口の手前で道がなくなり、復旧の工事をしていた。工事をしていた人によると吊り橋も流されたようで対岸に渡れない。渡渉をすれば先に進むことができるかなと迷ったが、以前歩いたことのある世附大橋からの尾根から上がることにした。今回は地形図を持ってこなかったので、ちょっと不安だがそれほど長い尾根ではないし殆ど登り一方だから大丈夫だろう。もっと手前に看板を設置してよ!!1時間以上ロス。世附大橋まで戻って、尾根にとりつく。尾根から暫く何故か階段、手すりが設置されている。スギ林の急な傾斜の尾根をしばらく上がってから、尾根から離れて巻いて行くようになる。「神奈川県水源森林づくり契約地」の看板が設置されている箇所で、尾根に戻った。しばらく緩い傾斜の尾根を上がる。右側に鹿柵が出てくると、急な傾斜の幅広い尾根になる。反対側にも柵が出てきて、柵の中に閉じ込められてしまった。エッ!!と思って周囲を見回すと、右の方に破れているところがあり、踏み跡もそちらに向かっていた。しばらく上がるとまた柵に行く手を阻まれる。今度は脚立が立てられていたが、そのすぐ横の柵が破れていた。さらに急傾斜に喘ぎ高度を稼いでいくと、やがて傾斜が緩みさらに少し上がって843に登りつく。ここからしばらく下ってから、ほぼ平坦な尾根歩きになる。いつからか踏み跡は尾根から離れて、だいぶ下を歩くようになった。マーキングなのかスズランテープが何箇所かで這わせてあるが、かなり目障り。867は巻いてしまい、やがて尾根に戻った。さらに少し行って、山市場から上がってくる一般道に合流する。番ヶ平の標識がある林道を横切るところには、サンショウバラの木があって既に萎れてしまっているのが多いが、見頃のものもあり楽しめた。まだ蕾 の花もあった。頂上(北峰)に上がると、ここにも数本のサンショウバラの木があり、先ほどよりはしっかりと咲いている。先客が大勢いたので、花を写真におさめてすぐ南P6152961s峰にむかう。南峰にもサンショウバラの木があったような気がしたのだが、ない。記憶違いだろうか。ここで花を楽しんで、駿河小山に下る予定をしていたが、何となく物足りなく思え樹下の二人の群生地に行って、世附峠から下ることにした。峠に下る途中、フタリシズカを見P6152984sる。樹下の二人では既に萎れてしまっている花があるが、見頃のものも多く堪能できた。暫く楽しんでから世附峠に戻る。世附峠から駿河小山に 向かう林道の入り口には鎖が掛けられ、「昨年の台風9号の影響で崩壊している箇所があるので通行できない」旨の看板が掛けられている。ここから頂上へ登り返すのは敬遠したい、歩きなら何とかなるだろうと思って、入ってしまった。2~3箇所ほど道が完全に崩壊していて通るのがやばいかなと思われるとこP6152988s ろもあったが、いずれも歩いた跡があってう回路へ導いてくれ、難なく越えることができた。トラロープが設置されているところもあった。不老滝を見てゲートを過ぎると、流されてきたのだろうか沢山の木が堆くなっている。この木の山をちょっと苦労して越える。地図ではこのあたりに不老橋があることになっているが、流されてしまったのだろうか。昨年こんなに大きな影響を及ぼすような台風が来ていたこと、情けないが記憶にない。右方向から下りてくる道と合流し、そのすぐ先から舗装された道になる。道端にトラックが停まっているので、これから先には崩壊箇所はないのだろうとホッとする。しばらくで街中を歩くようになり、富士見橋で鮎沢川を渡り踏切を越えるとやがて駿河小山駅へ。
P6152940s P6152948s P6152949s P6152954s P6152959s P6152970s P6152983s  

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コメント

不老山のサンショウバラ・ハコネ・ヒメ・タニの種々のウツギを観賞して楽しみました。花の撮影は色彩・アングル・ロケーション等プロ風に上達しましたネ。隠れた才能があるみたい! 
 また、スイスの山々・花々も現地に行ったみたいに堪能しました。サンショウバラは私の憧れの花の一つで、生きているうちに生を見たい願望があります。貴兄の行程表で実現できそう!
ありがとうございます。

投稿: 千葉・N | 2011年6月21日 (火) 15時23分

お褒めのお言葉、ありがとうございます。不束ですが、隠れた才能だとは全く思っていませんが!!

投稿: wakaba3 | 2011年6月21日 (火) 20時11分

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