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平標山 2011.7.15

前の日に天気予報をチェックすると、周辺は太陽がいっぱいという感じなのに、越後湯沢のピンポイント予報だけ曇。雨はなさそうなので、出かけました。頂上はガスの中で展望を楽しむことはできなかったけど、ハクサンフーロ、クルマユリ、ニッコウキスゲなどの花々を楽しんできました。特に、ワタスゲはすごい久し振りで見たような気がします。
P7153376s P7153380s P7153392s P7153428s

○ 平標山  2011.7.15(金) 晴

 越後湯沢(8:20)=平標登山口BS(8:55)-登山口(9:009:10)-鉄塔(10:1510:25)-松手山(11:00)-平標山(12:3512:50)-山乃小屋(13:2513:50)-林道(14:1014:15)平標登山口BS(15:2515:50)=越後湯沢(16:20)

 最初から急な登りでしごかれる。ただ救いは樹林帯の中の登りで日陰になっていること。登り始めてすぐにアジサイ、ツツジが見られた。ツツジはさすが殆どがだいぶ壊れてしまっている。その後もみられたが、上の方ではまだきれいなものもP7153360s残っていた。急な登りの連続で喘ぐ登山道の脇に、ギボウシが咲いていて喘ぎを癒してくれ る。振り返ると見える苗場は頂上付近に雲がかかってしまっている。鉄塔で一本取る。風が非常に気持ち良い。上空は雲が広がってきP7153384sて時折太陽を隠すようになってきてしまった。松手山から見えと頂上には雲がかかってしまっている。着く頃には、とれているこ とを願う。松手山から先は、高山植物が期待。クルマユリ、シャクナゲ、ハクサンフウロなどが見られるが、以前歩いた時より数が少ないような気がする。それでも花を楽しみながら上がっていく。咲く準備をしているヨツバシオガマが見られた。ハクサンチドリP7153407s もいくつか見られた。1850を越えると、向きを右に変えて傾斜が緩む。その頃からガスが出てきた。やがて着いた頂上では、着いたころは太陽が顔を出してくれていたが暫くするとガスが出てきて周囲の展望が全くなくなってしまった。待っていたが、ガスが取れそうもないので、山乃家に向かって下ることにする。暫く下るとガスからぬけ陽を感じるようになったが、上を見上げると頂上は雲の中に入ったまま。草原の中にP7153458s ワタスゲが群生しているのが見られたが、カメラに収めるには登山道から遠すぎる。近くに咲いていないかと思いながら下っていくと、登山道のすぐわきに一輪だけ咲いていた。山乃家では冷たくておいしい水を飲む。平元新道に向かう下り口に、ニッコウキスゲが沢山咲いていた。ここからは急な下りで、足には辛いが自然林の中の登山P7153493s道で気持ちはよい。水場が出てきてやはり冷たくておいしい水を飲み、平元新道に下り立つ。以前来たときに、近くでカリガネソウを見たのでその場所に行ってみたが、全く 見られない。時期が違うのか、消えてしまったのか。残念。まだうまく鳴けないウグイスが一生懸命練習している声が聞こえてくる。この林道も周囲が自然林で、ウグイスの他にも鳥の鳴き声が聞こえてきて、良い感じ。ゲートを過ぎてさらに行くと、登山口駐車場方向を示す看板があり、林道を離れて沢に沿った道に導いている。バスの時間に余裕があるので、沢筋に行って沢の写真を撮るなどしながら時間を稼ぎゆっくりと進む。いくつかのギンリョウソウがかたまっているのを見てちょっとびっくり。少し行くとまたかたまりがあって、さらにびっくり。やがて国道に出て朝下りた平標登山口のバス停へ。
P7153375s P7153378s P7153406s P7153415s P7153425s P7153430s P7153438s P7153448s P7153449s P7153464s P7153501s

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