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伊吹山 2011.8.8

四国への帰省の途中、関ヶ原で途中下車して百名山の一つ、伊吹山を歩いてきました。頂上のすぐ下まで車で行けて、1時間足らず歩けば頂上まで登れてしまう山。まさか深田久弥さんが登った時あるいは、百名山を選んだときはこうではなかったのでしょうね。
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アルバム「伊吹山」を作ったので、そちらもアクセスして下さい。

○ 伊吹山  2011.8.8(月) 曇時々晴

 四国に行く途中、関ヶ原ICで途中下車して、伊吹山を歩いてきました。ICを降りて少し行くと伊吹山ドライブウェイの入り口。通行料は3,000円です。う~ん。後で知ったのだが、台風の影響で土曜日まで通行止めになっていたそうだ。ドライブウェイの全長は17kmで、山頂駐車場の場所は標高1,260m。伊吹山の頂上が標高1,377mなので、標高差約110mの山登り。西遊歩道コースから上がったが、歩き始めてまず、シモツケソウが目に付く。さらに行ったところで、初めて見る花が。近くにいた方が、ツルニンジンだと言っていた。この後もずっとお花畑が続く。良く似た花でルリトラノオとクガイソウを見た。クガイソウは以前から知っていたが、ルリトラノオという花は今回が初めて。両者の違いが良く分かった。やはり似ている花のイブキフウロとハクサンフウロが近くで咲いていてその違いも確認できた。イブキフウロは花びらの先が3つにわかれている。また、ハクサンフウロはここが分布の西南限になっているそうだ。今年は白神、礼文でもよく見たナデシコそしてイブキトラノオもよく咲いている。やはり、本場で見るのは感慨だ。さらにコオニユリ、イワアカバナ、シシウド、キンバイソウ、キリンソウ、メタカラコウなどの花々を楽しみながら1時間足らずで頂上へ。草花の数も多いが種類も多い。頂上ではボランティアの方が自然観察会をやっていてその方の説明では、伊吹山ではガスが湧く日が非常に多いがそのガスの水分のおかげで草花が生育している。今日もガスがあって、展望が利かない。また太平洋と日本海との幅が非常に狭い地点に伊吹山はあってそのために強い風が吹く。それで、木が育なくて草花が多いということだった。下りは東遊歩道コースをとる。こちらもお花畑が続き、花々を楽しみながら山頂駐車場へ下る。

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