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谷川・白毛門 2011.10.27

谷川・白毛門に行ってきました。すごい天気で、すごい展望。富士山まで見えたのは、全くの予想外でびっくりというか、嬉しかった。帰りの電車の中からも夕焼けの赤い空の中に富士山が見えていて、見とれてしまいました。
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○ 谷川・白毛門 2011.10.27(木) 快晴

 上毛高原(8:00)=土合橋(8:408:45)-1000m標識(9:40)-松ノ木沢ノ頭(11:0011:15)-白毛門(11:5512:30)-松ノ木沢ノ頭(13:00)-1000m標識(14:05)-土合橋(14:30)-ロープウェイバス停(14:4515:13)=上毛高原(16:00)

 駅までのバイクが、寒い。駅近くの電光掲示の温度計が7℃を示していた。大宮の手前で、窓の外を見ると富士山が見えた。上越新幹線から富士山を見たのは初めての体験のような気がする。高崎からは、独特の山容をした妙義山を見る。今日の山は展望が楽しめそう。上毛高原駅から谷川岳ロープウェイに向かうバスから見える山(谷川)が白くなっていて、ちょっと緊張感を覚える。バスは、上毛高原駅を出る時には空席があったが水上駅で何人か乗ってきて席は埋まってしまった。土合橋でバスを降りる。降りたのは自分一人。冷たい風が吹いていて、服を脱ぐのが躊躇され、そのまま歩きだす。登山口に標識がなくてちょっと迷ったが、とりあえず北方向に向かう道に入ると、駐車場がありその先に登山届を出すポストと標識があった。少し行くと沢を渡ったが、エアリアマップにはハナゲ沢と書いてあって、上流にはハナゲノ滝という滝があるようだ。見上げると空には雲一つない。今日は「雲が広がってきて、太陽を隠すようになってしまった。」という文を書くことがないように願う。ブナ林の中の急な登りが続く。葉はだいぶ色づいているが、最盛期にはもう少しという感じ。林の中では風がなく、暑くなってきたので長袖Tシャツ1枚になる。1000mの標識が木につけられていた。急な登りが続き、額に汗をかくようになってきた。時折木の間越しに谷川岳が見える。東側は展望が開けている所が時折あって白毛門からPa274655s東に下りている尾根などが見えるが、肝心の西側は展望がない。松ノ木沢ノ頭の少し手前に 小さな雪の塊というより、雪の粒が見られた。松ノ木沢ノ頭に登りつくと展望が開け、白毛門が意外と近くに見える。谷川岳や一ノ倉岳もよく見える。この先では、日陰に小さな塊の雪が見られたが、登山道には全くない。急な登りが続くが、東西とも展望がありそれを楽しみながら上がっていき、やがて白毛門頂上へ。頂上からはまさに360Pa274666s 度の展望。北から東へ平ヶ岳、燧岳や至仏岳などの尾瀬の山々、武尊山、日光白根山、そして南の方向には富士山が。電車の中から富士山を見たのにびっくりしたが、それ以上のびっくりというか全く予想外のことで嬉しかった。その西側には浅間山山などが見えそして間近に薄らと雪を被った、トマノ耳、オキノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳、武能岳等谷川岳の山々と一ノ倉沢の岩に圧倒される。とにかく素晴らしい展望。久しぶりでPa274680s 堪能し、時が経つのを忘れてしまう。が、いつまでもこの快感に浸っている訳に行かず、下ることにする。下りは登って来たルートを行く。暫く、岩場状のコースを慎重に進む。昼を過ぎると一ノ倉沢には日が当らなくなり、暗い感じになってくる。下から、パトカーや救急車のサイレンが激しく聞こえてきた。事故があったのだろうか。自分Pa274716s も気をつけないと。松ノ木沢ノ頭を過ぎ、さらにぐんぐんと下っていく。登っている時は気がつかなかったが、白毛門の頂上が木の間から見えるところがあった。東側には白毛門沢にかかる大滝が見える。1000mの標識を過ぎ、やがて土合橋に下り立った。バスの時間まで余裕があるので、ロープウェイのバス停まで行く。バス停に行って、かなりの人数の行列ができていてビックリ。今日は平日だよなと、思わず確認してしまった。帰りの電車からは、奇麗な夕日とそれに染まる妙義山、さらに夕日の赤い空に浮かぶ富士山を見るというおまけまでついた楽しい1日だった。

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