« アジ釣り体験会 2011.10.31 | トップページ | 谷渡川左岸尾根(古礼山南南西尾根) 2011.11.5~11.6 »

ネパール通信11-4

ネパール暦1132年が始まりました。(ネワールは公式のビクラム暦ではなく、この暦で暮らしています。)
恒例の新年ラリーの行列が 家の前を通って行ったのは昼近くでした。
朝、ラリーが来る前に辻辻のマンダラを見に行きましたが、完成していたのは2箇所だけ。
まったく一人で作業をやっていたところもあって、始まった頃の熱気は失われたようです。
今までは若者たちが嬉々として取り組んでいたのに おばさんたちが パレード通路の清めに牛糞と赤土ミックスを塗りたくっていた場所もありました。
でもラリーの行列は延延と続き、女の人たちの民族衣装はあでやかで、男の人たちの笛太鼓に合わせて踊りながら進んで行く人もいて、今年も楽しく見飽きさせず、ネワール民族の誇りを感じさせてくれました。
午後にはバイクラリーの列が けたたましい音声を発し、旗をなびかせたりて、通過して行きました。
お父さんの運転にお母さんと子どもも乗って、一家総出のバイクを何台も見かけました。
家主は首相が来るからとカトマンズに出かけて行きましたが、帰って来て「首相はネワール語で話した」と言っていました。
首相はネパール語母語のブラーマン(最上級カースト)ですが、奥さんがネワールなので彼女の書いたものを読んでいたそうです。
夜には自分へのプジャ、マープジャが滞りなく済んだようで、言われていたよりも1時間も早く 新年のごちそう、ベエーが階上から届きました。
朝、丘を巡っている時に 下の公立学校の先生に数年ぶりでお会いし、請われるままに改築の自宅にお邪魔して 屋上から南北両方向の眺めを楽しみ(残念ながらヒマラヤは望めませんでした)、ダイニングキッチンでお茶をいただきながら会話し、家族写真を撮って、辞しました。
午後には 足の向くことが少ない、丘の中腹の水牛小屋がある、上とは雰囲気の違う地区をのんびり歩いて、出会った母子やひよこの写真を撮り、すぐ近くなのに見慣れない光景を前に、旅気分になりました。
夕方、ごちそう作りが終わったお姉さんに付いて、チランチョウ(ここはその寺院の門前集落です)でプジャをする その実際を近々から見せてもらい、写真を撮りました。13年目にして初めてのことでした。
10/27 キルティプルから
Pa270055 Pa270071 Pa270077 Pa270080 Pa270100 Pa270111_4 Pa270138

|

« アジ釣り体験会 2011.10.31 | トップページ | 谷渡川左岸尾根(古礼山南南西尾根) 2011.11.5~11.6 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« アジ釣り体験会 2011.10.31 | トップページ | 谷渡川左岸尾根(古礼山南南西尾根) 2011.11.5~11.6 »