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奥多摩・三頭山 2011.11.16

久しぶりで三頭山に行ってきました。天気が良くて、気持ちのよい山歩きができました。標高の低いところでは、まだ紅葉が楽しめました。
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   奥多摩・三頭山 2011.11.16(水) 快晴

   奥多摩(7:35)=余沢(8:15820)-オマキ平入口(8:40)-向山(9:5510:05)-神楽入の峰(11:40)-三頭山(12:1012:20)-避難小屋(12:35)-大滝(13:05)-数馬(14:0514:31)=武蔵五日市(15:30)

   電車の中から、きれいな朝焼けが見えて今日の良い天気を約束してくれているようだった。奥多摩駅からのバスが奥多摩湖を通過するとき、桜(だと思うのですが)が咲いているのが見えた。余沢に着く頃にはバスの乗客は自分一人に。いつものように、足や腰を伸ばしてから歩き始める。空を見上げるとまだ月が見えている。雲一つない、まさにぬけるような青空だ。バス停から少し戻ったところにある階段を下って、下の車道に出る。こちらは北向きの斜面なので日陰になっているのに、対岸の山には日がたっぷりと当たっていて羨ましい。余沢橋で小菅川を渡りさらに上流方向にPb164771s 進んでいくと、石像が2体並んで置かれていた。さらに行くと「オマキ平ハイキングコース」と書かれた立派な標識(というより看板)が立っている。そこから左に入り、広い道をさらに行くと登山道入口がある。数年前に来た時には、入口の反対側には蛇口のつけられた水場の設備があったのだが、流しが残っているだけで蛇口は外され、水場ではなくなっていた。登山道の入り口には「入口 オマキ平(向山)を経て鶴峠 三頭山へ」と書かれた標識があった。向山はオマキ平というようだ。登山道はヒノキ林 の急斜面にジグザグにつけられている。立派な標識があったくらいなので、整備された山道が続く。ヒノキ林の中に時折カラマツが混じっていて、見上げると葉が金色になっている。さらに上がっていくと今度は、ホウの大きな葉が落ちている。既に葉を全て落としてしまったのか、見上げてもどれがホウの木なのか分からない。やがて尾根に乗Pb164787sると、ヒノキは少なくなり、松林になった。樹間に日射しを感じるようになってきた。暫く落ち葉が積もった山道を上がっていく。再び出てきた人工林をぬけ、やっと日向に出るとすぐに向山。頂上には木で造られた立派な展望台があるのだが、昇れないようになっている。破損個所でもあって、危険な状態になっているのだろうか。残念。紅葉をした木が何本もあり、青空に映えている。向山から先は、踏み跡がやや薄くなってきたがマーキングや道標があり又尾根を外さないように歩けば大丈夫。小菅村が設置した道標には、何故か「東京マラソン」と書かれていた。途中二重尾根になっている所があり、南側の高いほうの尾根を行く。南方向に楢ノ木尾根が見える。紅葉を楽しみながら、明るい尾根を進んでいく。右の樹間に富士山が見えたが、靄でボンヤリとしてしまっている。広かった尾根が細くなり、丸太階段の急な傾斜を上がると鶴峠からの尾根に合流する。左に飛竜山、雲取山それに続く石尾根が見えだした。さらに進むと、下に奥多摩湖が見えバスで渡って来た深山橋が見えた。尾根がかなりの急な傾斜になり、しばらく喘ぐと神楽入の峰。三頭山はまだ大分先に見える。小さなこぶをいくつか越え、最後急傾斜を登ると三頭山頂上。やはり人気の山で、ウィークデイにも拘らず登山者が多い。北方向の雲取山や鷹ノ巣山等奥多摩の山はきれいに見えているが、南方向の富士山は残念ながら靄ってボンヤリ。周辺の三つ峠や黒岳、御正体山などもPb164819s_2なんとなくボンヤリとしてしまっている。避難小屋まで下り、ここから大滝方向への下り道に 入る。天気が良いのに尾根から離れるのは惜しい気がしたが、数馬からのバスが14時31分を逃すと15時58分までない、今回の目的の一つに避難小屋の水場をチェックすることがあったのでやむを得ない。10数分下ってやっと水の流れが出てきた。小屋からは往復30分程度かかりそうだ。大滝から先は、中学生と思われる集団等、観光地という雰囲気。都民の森の駐車場には車が沢山停まっていた。奥多摩周遊道路に出て、数馬に向かう歩道を見つけようとしたがわからない。あまりウロウロして時間をロスしてもと思って、車道を歩くことにした。この車道歩きが、今日一番辛かった。

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