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大山 2012.2.3

 丹沢・大山にイタツミ尾根から登り、下りは南尾根を鶴巻まで歩きました。頂上周辺はだいぶ雪があって、スノーハイキングが楽しめた。そして、富士山の展望も楽しんできました。
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○ 大山・イタツミ尾根~南尾根 2012.2.3(金) 晴

 秦野(6:55)=蓑毛(7:107:15)-髭僧の滝(7:558:05)-ヤビツ峠(9:10)-大山(10:3011:00)-蓑毛越(14:30)-高取山(13:15)-念仏山(13:5514:05)-善波峠(14:20)-鶴巻温泉(15:00)

 電車の窓から日の出前の真っ赤な空が見えて、今日の良い天気を約束してくれているよう。蓑毛でバスを降りて歩き出す。道の上を流れていたと思われる水がしっかりと凍っている。暫く舗装道路を歩き、「全国名水百選 秦野盆地湧水群湧水地」と書かれた木柱が立っている先で、木橋で沢を渡り山道に入る。すぐに髭僧の滝への分岐があるので、ツララが見られるかなと期待して行ってみることにした。「髭僧の滝」の名前は、昔蓑毛にあるお寺の僧がこの滝で修業をしたそうだが、その僧が胸まで届く長いひげを生やしていたことに由来するそう。滝への道に入るとすぐにミツマタのP2035302s_2 木があり、蕾をたくさんつけていた。滝には小さなツララがいくつかついている程度だった。分岐に戻って、ヤビツ峠に向かう。しばらく上がると相模湾が見えるようになる。上空は真っ青だが、海の水平線に沿って薄い雲がある。それでも、大島(だと思う)がボンヤリとだが見えている。雪は、しばらくは日陰に残っている程度だったが、峠が近くなると増えてきて、逆に日が当るところ以外では山道を覆うようになる。峠から先はさらに雪の量が多くなって、その雪が踏み固められているので気を使う。アイゼンをつけるタイミングを考えながら登って行ったが、結局タイミングを逸してP2035313s 頂上に登りついてしまった。一時広がっていた雲は、頂上に着く頃にはだいぶ少なくなった。西から北方向には愛鷹山、丹沢の表尾根、奥多摩の山々そして富士山や南アルプスなどの展望が楽しめる。弱いながらも冷たい風が吹いていて猛烈寒い。しばらく展望を楽しんでから、寒さに耐えられなくなり、南側、神社の前に回り込む。こちらからは東から南方向の展望が開け、厚木の町や海が見えて、江の島、三浦半島、さらに東京湾を挟んだ房総半島まで見える。下りではやはりアイゼンをつけた方が効率的に歩けるだろうと、アイゼンをつけて下る。しばらく岩が露出するようになり、アイゼンでは歩きにくくなるが、又雪道になって外すと効率が悪くなりそう。今度は外すタイミングを考えながら歩く。下社への分岐の先で、道の上には殆ど雪がなくなってきたこと、傾斜が緩くなってきたことで外すことにした。蓑毛越を過ぎた頃にはすっかり雪は見られなくなった。高取山への登りでは暑くなってきて、汗をかいてしまった。折角良い天気で、陽だまりハイキングが楽しめそうなのだが、常緑樹の林が続いて陽だまりとは行かなP2035341s い。念仏山からは江の島が浮かぶ湘南の海が見えた。又すぐ下にはR246が見え、秦野方向に行く車が渋滞している。善波峠では左にモーテル街を見ながら進む。さらに尾根の末端まで行って鶴巻温泉の温泉街へ下りる予定だったが、どこで間違えたか早く下りてしまったよう。見慣れない住宅街に出てしまった。ちょっと余分に舗装道を歩いて、鶴巻温泉駅へ。

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