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戸隠 2012.5.16~5.17

 昨年は日帰りで行った戸隠の森林植物園。今年は、飯縄山のセットで歩いてきました。大気の状態が不安定で、突然雷雨が来る可能性があると脅かされ心配しながら歩いたが、大丈夫でした。飯縄山では靄でシャープさには欠けましたが、戸隠や真っ白な高妻山、火打、妙高などの山々の展望、森林植物園では水芭蕉、キクザキイチゲ、カタクリなどの花々を楽しんできました。
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○ 戸隠  2012.5.16()5.17()  

16日) 飯縄山 曇後晴

 飯縄山登山口駐車場(9:45)-登山口・鳥居(10:25)-駒つなぎの場(11:10)-水場(11:30)-飯縄神社(12:25)-飯縄山(12:4513:20)-駒つなぎの場(14:2014:25)-登山口・鳥居(15:1015:15)-駐車場(15:30)

 駐車場から暫く樹林帯の中を歩いて、別荘地の中の舗装道路に出る。さらに上がっP5166815s ていくと、「飯縄大明神」と書かれた鳥居をくぐると山道になる。桜の花びらが落ちていたので、上を見上げてみたが、桜の木は見つけられない。遠くから飛んできたのだろうか。松の木が混じる自然林の中の樹林帯を上がっていく。樹林帯の中にいるのであまり感じないが、強い風が吹いているような音が聞こえてくる。山道に沿って不動明王から始まる石の仏像が13体置かれている。それぞれに仏様の名前と番号が書かれているので、展望が望めない樹林帯の中の単調な山道の登りでは、励みになる。歩き始P5166791s めた頃には雲がかなりあったが、上がるに従って雲が取れてきて、青空が広がってきた。駒つなぎの場は広場になっていて、11番目の阿閦如来像が置かれていた。かつてはここまで馬で上がってきたのだろうか。さらに上がっていくと水場があったが、「飲み水には適しません」と書かれた看板が設置されていた。さらにしばらく行った所に置かれていた13番目・一番上の仏像は、「虚空蔵菩薩」だった。樹林帯の中には、白樺の木が目立つ。ショウジョウバカマが咲いているのが見られた。やがて高い木がなくなり、笹ヤブ帯になると周囲の展望が開けて戸隠や高妻山が見えるようになってきた。飯縄神社のあるピークを越えると、北向きの斜面になるためか、雪が残っていてしばらく雪の上を歩くようになる。雪解けの水がたまっていたりして、歩きにくい所もある。下りきって、再び登りの斜面になると雪はすっかり消える。頂上には展望図P5166793s が設置されていてそれによると富士山を始め、北・中央・南アルプス等が展望できるようだが、上空は晴れているものの低い位置には雲がかかっていて遠くの山は残念ながら見ることができない。近くの戸隠、高妻山、黒姫山そして火打山や妙高山は少し靄がかかってシャープさには欠けるが望むことができる。高妻山や火打山は真っ白だ。北アルプス方面をよく見ると雲の中に白馬岳からの後立山の山なみがうっすらと見えた。ゆっくりと展望を楽しみたかったが、歩き始めたのが遅かったので、時間が気になり下ることにした。下りは、登って来たルートをそのまま下る。13の仏様に無事に頂上に登ってこられたことを報告、感謝をしながら下る。飯縄大明神の鳥居をくぐり、別荘地中を進んで、登山口の駐車場へ。

5月17日(木) 戸隠森林植物園 曇時々晴

 中央広場-水ばしょう園-随神門-奥社-鏡池-植物観察園-中央広場

 戸隠森林植物園内を、花々を観賞しながらあるいた。さらに奥社、鏡池まで足を伸ばしてみた。奥社からは戸隠山が間近に見える。鏡池では、池に映った戸隠や西岳そして池の周りの木々の新芽が非常にきれい。花は水芭蕉とキクザキイチゲが非常に多く見られた。その他にもカタクリ、エンレイソウ、ヤマエンゴサク、アズマイチゲ、ニリンソウ、ショウジョウバカマ、フッキソウ、リュウキンカなどの花々を楽しむことができた。トガクシショウマはまだやっと咲き始めたところのようだ。

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