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ネパール通信12-2-13

ヒマラヤの写真を送ってくれました。

12/1 休日の朝、学生たちが大きな袋を持って、「貧者に一灯を!」と一握りの米を集めに来ました。丘の下のマンガル多科目キャンパス(公立)の学生たちで、私も一握りのタイチニ米を皿に入れて持って行くと、パンフレットをくれました。
パンフレットは国連協賛の「蔑みと差別をどのようにして減らすか?」と題したものでエイズに関するものでした。12/1はエイズデーでしたね。
 
ダサインの休み中ずっときれいに見えていたヒマラヤが休み明けと共に見えなくなっていたのでしたが、その日は久方ぶりに連山が望めました。
あまりにきれいに望めた時には 古い私のカメラで撮った写真は実物とあまりに違うので送れずにいましたが、今シーズンの丘からの展望をお届けします。
 
今日は ブラジャンクーのお祝い行列がありました。ブラジャンクーは77歳7カ月7日目に長寿を祝う、ネワールの風習です。夫婦のどちらかがその年齢に達した時に共に祝うのですが、今日の行列はおじいさんだけでした。おじいさんの奥さんは息子さんがまだ小さい時に亡くなられたそうで、おじいちゃんのお祝いに合わせて男の子のケータプジャ(立身式)と女の子のイヒー(ベルの実との結婚式)も同時に行って、一緒に列に加わっていました。前後を笛太鼓隊(宗教行事に必須、地区の人たちに寄るもの)に護られ 着飾った親族たち、そして籠に乗ったおじいさんの晴れやかな行列をごらんください。
結婚式のシーズンでもあり、毎日のように楽隊(こちらはカースト由来のプロ)の奏でる大音響が丘の下からも風に乗って届きます。
 
12/3 キルティプルから 

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