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富士山・村山古道 2013.1.13

○ 富士山・村山古道 2013.1.13(日) 晴

 吉原駅(9:55)-富士塚-田子の浦海岸(10:2010:25)-左富士-吉原宿-富知六所浅間神社-東名高速道路-広見公園(13:20)

 富士山には現在富士宮口や吉田口等の登山道があるが、1000年ほど前の平安末期に開かれた富士最古の登山道、村山口登山道(村山古道)というのがあるそうだ。この道は富士宮市の村山浅間神社が登山口で、富士宮口登山道の新6合目からは現在の登山道が一緒になっている。廃道になってしまっていたが、海抜0m(田子の浦海岸)から富士山頂に至るルートとして現在復活している(復活作業中)ということのようだ。その道を歩いてみようと山仲間から提案があり、とりあえず田子の浦海岸から村山登山口までの道を、旧東海道などを経て広見公園まで歩いてきた。正P1130600s確にはわからないが、地図で見た感じでは村山までの半分くらいの距離は歩いたかなという感じ。JR東海道線の吉原駅で下車して、まず田子の浦海岸に向かう。途中小石を積み上げた富士塚の前を通ったが、本物の富士山とのツーショットが印象的だった。この道の出発点になる田子の浦の海岸は津波対策と思われる工事の真っ最中で、海岸に下りるのは難しい。足を海水に浸す儀式はできなかった。海岸から富士山を眺めて、いよいよP1130606s村山古道を歩き始める。吉原駅のすぐ東側の踏切を渡って旧東海道に入る。今日歩くのは、街の中の道なので、山の中と違ってコースを見極めるのが難しい。しかしそれはそれで、記録を読んだり地図を見たりしながらコースを見つけるのも楽しみの一つ。岳南鉄道の吉原本町駅の少し手前にある東木戸から、駅を過ぎてその当時から営業しているという鯛屋旅館の前を通り西木戸までが吉原宿があったところだそうだ。さらに行くと境内に大きなクスノキがある富知六所浅間神社の前に出る。ここまでは富士山を横に見ながら西方向に進んできたが、浅間神社の先で向きを北方向に換え富士山に向かっていくようになり、やっと富士山に向かう道を歩いている実感が出てきた。やがて東名高速道路の下をくぐって広見公園に入った。園内にはバラの木がたくさん植えられていてその季節にはきれいな花が見られるようだ。今日は時間切れでここまで。吉原駅に戻るためバス停に向かったが、目の前をバスが通り過ぎて行った。次は1時間後。やむを得ずタクシーを呼んで吉原駅に戻った。今日は天気が良くて富士山を眺めながらのウォーキングだった。
P1130603s富士塚の近くにはこんな花が咲いていました
P1130604s富士塚の説明

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