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箱根・神山~駒ヶ岳 2013.2.1

 ネパール通信を送っていただいている方から、生のネパール通信を聞く会・「ナマステ会」を年に1回やっている。今年は2月1日に湯河原であったので参加してきた。参加した他の方々からもスイスや冬の北海道への旅の話などが聞けて楽しい一夜だった。私も昨年行った中国・九寨溝のことや北アルプス・氷河公園で見た逆さ槍ヶ岳のことなどを話してきた。その会に参加する前に、箱根内輪山の神山、駒ヶ岳を歩いた。
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○ 箱根・神山~駒ヶ岳 2013.2.1(金) 晴後曇

 早雲山(8:00)-お中道分岐(9:40)-冠ヶ岳(10:25)-神山(10:4510:55)-駒ヶ岳(11:5512:05)-お中道分岐(12:30)-神山分岐(13:25)-早雲山(14:25)

 早雲山の駅前には雪はあるものの、露出部分もある。登山道に入ると山の斜面にはほとんど雪がついていないが、踏み跡の上はほとんど雪に覆われている。踏み固められている上にまともに乗ると滑りそう。少し上がると日が良く当たるところのようで、雪が消えた。その後しばらく日陰では雪が有るが、日当たりがよさそうな場所では雪が消えているを繰り返した。やがて斜面も含めてすっかり覆われるようになり雪の上を歩くようになったので、スパッツを着けた。振り返ると明神ヶ岳が見え、その上には蛭ヶ岳等の丹沢の山々が見えた。丹沢の下の方には雲がかかっている。真上の空は真っ青だが、下の方には靄がかかっている感じ。富士山の展望が楽しめるかちょっと心配になってきた。やがて左下に早雲山地獄、右下に大涌谷の駐車場が見えるようになった。さらに上がっていくと木の間に富士山が見えるようになった。お中道への分岐、大涌谷への分岐を過ぎる。日向ではうっすらとだが汗が出てくるほどだったが、日陰に入ると体感温度が一気に下がる。盛んに大砲の音と思われる音がしてくる。箱根の山には、そんな物騒な施設はないはずなので、御殿場にある自衛隊の演習場から聞こえてくるのだろうか。冠ヶ岳は縦走路から外れているが、標識に5分と書かれていたので展望を期待して行ってみたが、頂上は木に囲まれていて展望はない。うす雲が広がってきて、日射しが弱くなってきた。また冷たい風を感じるようになってきて、一層寒くなってきた。縦走路に戻り箱根の最高峰、神山へ。ここも残念ながら展望はない。少し下ると芦ノ湖、駒ヶ岳が見えるようになった。太陽の前の雲がなくなり、日射しが戻ってきた。突然トレースが消えた。間違えたかと思って戻って見たが、よくわからない。神山の手前からあった、数字の書かれた杭が見えるのでコースは間違っていないようなので、そのまま脛くらいまで足を雪の中に沈めながら進むとトレースに出た。どこで見落としたのだろうか。不思議。芦ノ湖方面に下っていく道との分岐を過ぎてしばらく上がると、灌木帯を抜けて笹の原に出るとやっと展望が開けて富士山が全体を見せてくれた。その頃から雲が広がってきて、太陽を隠してしまった。やがて富士山の前にも雲が広がってきてしまい、姿を隠してしまった。駒ヶ岳の山頂は冷たい風が吹いていて寒い。風がいつも吹いていて飛ばされてしまうのか、雪がない。富士山は隠れてしまった、冷たい風で寒い、ということで早々に下ることにした。下りは、お中道を行くことにする。今日のコースは登ってくるときもそうだったが、登山路を横たわる木が多くて何度か頭をぶつけて痛い思いをしたり、帽子を取られたりした。1時間ほどで神山方面からの道と合流する。その頃雨か雪が降ってきて「エッ!」と思ったが、すぐに止んでホッとする。上がってくるときに、踏み固められて下りでは滑らないか心配したが、この時間では柔らかくなっていて殆んど大丈夫。しかし気を抜くと滑って、2~3度しりもちをついてしまった。やがて朝歩き始めた早雲山の駅に着く。発車の5分前に着いたが、今日はビールが飲めるので慌てて売店で求め、ケーブルカーに飛び乗った。
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