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御坂・尾股山~王岳~鍵掛峠 2013.3.9

突然SHOさんから、3月9日に山に行こうとお誘いが来た。7日に宮地山~セーメーバンを歩いているので、1日で回復するか心配だったが、せっかくのお誘いを断るのは勇気がいる。それで、お付き合いをさせていただくことにした。
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○ 御坂・尾股山~王岳~鍵掛峠 2013.3.9(土) 晴

 河口湖IC(5:50)=鴬宿入沢出合(6:156:30)-尾股山(7:407:50)-1247(8:509:00)-1372(9:20)-主稜線(10:4510:55)-王岳(11:2511:40)-鍵掛(12:25)-鍵掛峠(12:4012:45)-車道(14:25)-鴬宿入沢出合(15:05)

鴬宿入沢の出合からさらに少し先に進んだところに、芦川にかかる木橋があり、そのたもとに駐車スペースがあったので、車を停める。出発の準備をして、木橋を渡ると鹿対策と思われる柵があり扉があったので開けて中に入る。早速猛烈な急傾斜の登りで、殆んど四つん這い状態でなんとか体を持ち上げていく。やっと傾斜が緩み、右(西)からの尾根を合わせて少し行くと尾股山頂上。三角点が設置されていた。樹林帯の中の尾根を緩やかに950圏のコルまで一旦下って、再び登りにかかる。右方向の樹間に白い南アルプスが見える。1000mを越えた頃から小さな雪の塊が見られるようになってきた。向きをわずかに左に変えると傾斜が緩み、さらに少し進むと1247。この先ではしばらく松林の中を進む。1372では、すぐ目の前に主稜線に上がる猛烈な急傾斜が見えてきた。かなり雪が着いていて、緊張感が増してきた。傾斜の緩いうちに、スパッツ、アイゼンを着ける。岩の上で氷状態になっていたり、思った以上に傾斜がきつくかなりてこずった。これほど手強い登りを予想していなかったので、6本爪のアイゼンを持ってきたが、8本爪にすべきだったと後悔した。2~3度つまってしまったが、パートナーに助けられて何とか主稜線に登りつきほっとする。時間に余裕があるので、王岳を往復することにした。前々日と違って今日は空気が澄んでいるようで、頂上に着いたのは昼近い時間だったがクリアーな富士山の展望が楽しめた。かなり暑くなってきたので、長袖Tシャツ1枚になる。南アルプス方面は樹林に阻まれ、残念ながら展望できなかった。先ほど登りついた地点まで戻り、さらに東方向に進む。稜線上では時折雪の上を歩く。富士山そして下に西湖や河口湖、さらに遠くに山中湖を眺めながら進む。稜線の先の方には、岩を突き出した鬼ヶ岳が見える。鍵掛を越えて鍵掛峠に下り立つ。鴬宿方向を示す標識が木に付けられていた。ここから北側の斜面を下るのでTシャツ1枚では寒いかと思い、王岳頂上で脱いだ服をまた着た。鴬宿入沢へ下るコースは登山路がありようだが、結構雪があって道形は殆んど隠れてしまっているがなんとなくわかる。鹿のものと思われる足跡があり、それにつられて進んでしまい、登山路から離れてしまったことに気が付いて引き返した。マーキングが付けてくれてあったので、それを注意しながら進む。沢の中では小さな雪崩があったようで、デブリが見られた。こちらも時折細い尾根の上の急傾斜が出てきて緊張しながら下る。やがて傾斜が緩み、人工林に入ったところで雪が消えたのでアイゼン、スパッツを脱いだ。さらに行くと鍵掛峠への標識が出てきて、広い道になった。やがて舗装路になり、鴬宿入沢の出合で朝河口湖方向から来た道に出た。
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