« 白谷沢~棒ノ嶺~日向沢ノ峰 2013.4.18 | トップページ | ウォーキングは生涯スポーツ 2013.4.28 »

ネパール通信13-1-3

今回は、キルティブル周辺の樹木についての紹介です。

寒い季節は落葉した裸の木が目立つ日本ほどではありませんが、奄美大島の緯度のこの地でも落葉する木はあります。
お釈迦様がその木の下で悟りをひらいたピーパル(菩提樹、シューベルトの唱に謳われているものとは別物です)もシマール(キワタ、パンヤ)も落葉します。
そのピーパルがちょうど葉を開く時期で、街中ではすっかり葉に覆われた木も見かけますが、キルティプル周辺ではまだ遠目には裸木に見える方が多いです。
昨日トウダハへの通い慣れた道で、5日前にはまだ裸だった枝に柔らかい小さな葉が開いていました。
陽を受けて風に揺れる様子は いつまで見ていても飽きません。
昨日はチャイテダサインの日で、ヒンズー教徒のチニさんに呼ばれていました。(仏教徒の下宿の家族はこの日を祝いません。)
額に大きな赤いティカを頂き、鶏肉の一皿が加わったごちそうダルバートを一緒に食べて、日向でゆったりおしゃべりを楽しんだ帰途は 少し遠回りしてエチョーの道を取りました。
エチョーのピーパルの木に並んで立つシマールの木の花の方も気になっていたからです。
シマールは少し遅かったようですが、開き始めた若葉の中に点々と真っ赤な花を仰ぐことができました。
チニさんの所でシマールの花のアチャール(ネパール風サラダ)の話しも出ましたが、残念ながらアチャールにできるような落花はありませんでした。
ここのピーパルにも この季節に出会えたことを喜びました。
街中の街路樹に植えられているジャカランダも紫色の花が咲き始めました。
シマール同様に葉に先駆けて咲く豆科の花です。
 
*エチョーのピーパルと左手のシマールの木の前景は麦です。小麦も大麦も既に刈り取りを待つものもありました。
 麦畑の1枚を添えます。背景はチョバール丘。去年報告した赤観音様の沐浴儀式がこの日の夕刻にあるからもっとゆっくりして帰りに見て行きなさいと勧められたのでした。
 
4/19 キルティプルから
004r 018r 020r 023r 025r

|

« 白谷沢~棒ノ嶺~日向沢ノ峰 2013.4.18 | トップページ | ウォーキングは生涯スポーツ 2013.4.28 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 白谷沢~棒ノ嶺~日向沢ノ峰 2013.4.18 | トップページ | ウォーキングは生涯スポーツ 2013.4.28 »