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三つ峠 2013.8.19

今日は北八ヶ岳を歩く予定では家を出たのだが、気が付いたら三つ峠を歩いていました。手軽に標高の高いところに行って、涼しさをと思ったのですが。それは叶わなかったが、レンゲショウマなどの三つ峠の花を楽しむことはできました。
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○ 三つ峠 2013.8.19(月) 晴時々曇

 三つ峠(8:30)-股のぞき(10:20)-八十八大師(11:20)-木無山(12:1012:20)-鉄塔(13:2513:35)-ロープゥエイ駅(14:30)-河口湖(15:00)

 駅から舗装路を1時間強歩き、だるま石で山道に入って舗装路の照り返しから解放される。だるま石には大日如来を意味する“アーク”という字が彫られているそうだが、私には全く読めない。不信心のためだろうか。三つ峠は古くから信仰の山で、だるま石以外にも八十八大師を始P8192782sめ多くの仏様に関わる遺跡があるようだ。三つ峠は何度か歩いているが、初めて知った。これも不信心のためだろうか。山道に入るとホトトギスが咲いていた。暑いので意識してゆっくり歩く。それと熱中症が怖いので、30分ごとに水飲み一本を取ることにする。股のぞきからはその名前の由来のとおり、二股に分かれた松の幹の間から雲の上に頭だけを出した富士山がのぞくことができた。山道は樹林帯の中で、木陰を行くので感じる暑さは和らいでいるが、気温は高いと思うので汗が噴き出て、体が重く感じる。意識はしなくてもピッチは上がらない。八十八大師のすぐ手前でカイフウロが出てきた。山道から外れた下の方に、レンゲショウマが咲いているのを見つけたが、既に萎れ始めてしまっている。屏風岩では、クライマーは1人も見られなかった。暑い時期はお休みなのかな。今日は、頂上には既に何回も言っている、雲が広がってきて富士山等の展望は期待できない、歩き始めた時間が遅い、花に関する核心部はこれからでそこに時間かけたい、等々の理由(言い訳)で頂上はパスすることにした。頂上方向には向かわず三つ峠山荘方向に上がっていくルート
に入った。かなり急な傾斜の階段に喘ぎ、山荘の前に出てから河口湖方向に少し行くとマツムシソウやユリ、タムラソウなどが咲いていた。さらにフジアザミやコウリンカなどの花々を見ながら河口湖への尾根道を進んで行くと、レンゲショウマが群生していた。しかしここも先ほどと同様で、ほとんどの花が茶色く変色し始めてしまっていた。もう少し遅い花だと思っていたのだが。高圧線鉄塔に着くころには、雲が広がってきて空のかなりを覆うようになってしまった。少し下ると一輪だけレンP8192887sゲショウマが咲いていた。これは今までのものよりかなりしっかりと残ってくれていた。ここからは殆んど花は見られなくなり、単調な下りでうんざりとしてくる。霜山、天上山を巻いてしばらく行くとロープゥエイ駅。頭だけ出している富士山が望めた。今日は時間が押しているので、ロープゥエイで下りてしまうことも考えたが、観光客がそれなりにいるので敬遠した。アジサイ遊歩道を一気に下り河口湖駅には意外と早く着いた。今日は開運山に登らなかったので、その代り「甲斐の開運」を買って帰った。富士急行線では外国の方の姿が目についたが、以前からそうだったのだろうか。それとも世界文化遺産の影響だろうか。

P8192779sアークと彫られているそうです
P8192783s分かり辛いですが、股のぞき
P8192884s比較的きれいに残ってくれていたレンゲショウマ

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