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奥多摩・鷹巣山 2013.11.16

 奥多摩・鷹ノ巣山へのルートの1つ、水根沢林道で紅葉を楽しんだという報告を見て、奥多摩湖の紅葉の様子をチェックしたら見頃となっていた。上の方はもう遅いかなとも思ったが、行ってみることにした。
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○ 奥多摩・鷹ノ巣山 2013.11.16(土) 晴

 奥多摩駅(7:00)=水根(7:157:20)-木橋 (8:55)-榧ノ木尾根(10:35)-鷹ノ巣山(11:2011:40)-六ツ石山分岐(12:50)-奥多摩駅(14:35)

 奥多摩の駅から西鴨沢行きのバスに乗り、水根で下車する。意外と寒さを感じない。いつものとおり、足腰を伸ばしてから歩き始める。ガスが湧いているが、今のうちだけだろう。しばらく舗装道を進んでから、道標に従って山道に入る。ジグザグ道を上がっていくとやがてスギ林の中の水平道になる。途中何箇所か分岐があったが、道標が導いてくれた。かなりの急斜面を削って造った道で、整備されているので問題はないが、下を見るとちょっと緊張する。反対側から来られるとすれ違うのに、ちょっと困る感じ。山道は沢からかなり離れていて音は聞こえるものの、水の流れを望むことはできない。下を見ると時折色づいた葉が見られる。ガスは完全にとはいかないが、かなり取れてきた。先ほどまで太陽の前にいたガスは移動(太陽が移動?)して対岸の斜面にたっぷりの日射しを浴びせるようになってきた。ワサビ田の跡と思われるところを通った。足元だけ注意して歩いていたので気が付かなかったが、いつからか人工林から抜けて、周囲は自然林に変わっていた。又沢にかなり近づいて水の流れが間近に見られるようになってきた。日射しを浴びるようになって、なんとなく元気が出てくる。見上げると青い空に、紅い葉が映えている。やがて沢に下り立ち、木橋で対岸に渡る。しばらく沢の流れを右下に眺めながら上がっていく。紅葉と水の流れとのコラボが非常に良さそうな場所なのだが、周囲の木は紅(黄)葉をしない木なのだろうか、色づいていないのが残念。やがて沢から離れてヒノキ林の中のジグザグ道を上がっていくようになる。段々と荒れた道になり、今までの整備された道と異なり踏み跡もうっすらとしてきた。沢を渡るところには木の橋が架かっていて道にはなっているようだが、今までとあまりにも様子が違うので戻って確認することにした。少し戻ると整備された道に出た。ジグザグ道の折り返すところでまっすぐ行ってしまったようだ。その後人工林の中の急傾斜にしばらく喘ぎ、やっと榧の木尾根に向かう水平道になり、やがて奥多摩湖から上がってくる榧の木尾根にのった。尾根の左(西)側が自然林になっているが既に葉を殆んど落してしまっている。しばらく上がるとカラ松林の中に入ったがこちらもやはり殆んど葉を落としてしまっている。石尾根の下を巻いていく道に出たので、尾根の上を歩く方が楽かなと思い、枯れた笹をこいで強引に尾根に出た。尾根を少し行くときれいな道が下から上がってきている。ウ~ン!最後の急な登りに喘いで鷹ノ巣山の頂上へ。富士山がやっと形がわかる程度に辛うじて見えている。その左には真っ白な南アルプスの山々が雲の上にやはりやっと見えている。登りの途中で暑くて長袖のTシャツ1枚で歩いていたが、頂上では寒くなってきて脱いだシャツを着た。途中では全く人には会わなかったが、頂上には10名程の登山者が休憩している。寒さに耐えられなくなり、下ることにする。下りは石尾根を奥多摩駅まで歩く予定。少し下ると辛うじて葉を残してくれているカラ松の木が何本かあった。台風の影響だろうか、倒木が何本か登山道を塞いでいる。六ツ石山は今日はパスする。日向では結構暑く感じるが、日陰に入るとひんやりとする。シモバシラができている所もある。1300mくらいまで下ると、紅葉が見られるようになった。南隣の尾根の山腹にはきれいな紅葉が見られる。1000m位まで下ると更にきれいになってきた。水根沢林道で、きれいな紅葉を楽しんだという報告があったが、今日はこちらの方がきれい。車道に下り立ち、電車の時間をチェックすると予定していたものより一本早い電車に乗れそう。最後ちょっととばして、その電車に乗ることができた。
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