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富士山・村山古道 2014.1.16

ちょうど1年前に田子の浦の海岸から広見公園まで歩いたので、その続きを村山浅間神社までを目標に、昨年と同じメンバーで歩いてきた。天気が良くて、富士山を正面に見ながらそして暖かい陽気で気持ちの良いウオーキングでした。

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○ 富士山・村山古道(ウオーキング) 2013.1.16(木) 晴

 吉原駅(9:55)=広見公園(10:1510:20)-釈迦堂(11:1511:25)-千貫松市場(11:5011:20)-水神(13:30)-村山浅間神社(14:10)=富士駅

 吉原駅に集合して、昨年のゴールで今年の出発地の広見公園までタクシーで向かう。公園の少し先で下車して伝法沢川に出ると、桜が咲いていて一同で思わず声をDscn1063s 上げた。しばらくの間花見をしてから出発。富士山を正面に見ながら進んで行く。しばらく進んで最初の道しるべに出会う。「東 三ツ倉 左 むら山道」と読める。この先村山浅間神社まで、石でできた道しるべが7つあるそうだ。さらに進むと「この先通り抜けできません」と書かれた標識が出てきた。ガイドブックによるとこれも、村山道を進む標識。しばらく進むとガードレールで行く手を塞がれ、確かに通り抜けできない。先に新東名のインターに向かう道があるので塞いでいるようだ。少し戻ってから回り込むとその道に出る。車がかなり激しく通る道を、恐々、慎重にそして強引に渡る。さらにその先で新東名高速道路の上を橋で渡って進むと、茶畑が出てきた。信号の手前に釈迦堂がある。振り返ると、駿河湾が見えた。信号を越えるとすぐに川を渡Dscn1071s るが、凡夫川と言うそうで、川床が溶岩流になっている。小さな石碑があり「婦夫地蔵」と書かれている。夫婦ではないのは何故だろうか。ガイドブックには最後のコンビニ(今日のコースでは唯一の)ローソンがあると書かれていたが、閉店してしまっていた。道路の反対側に「千貫松市場」と書かれたお店があり、そこで食料を仕入れて日向ぼっこをしながら昼食にした。かなり流行っているお店のようで、頻繁にお客さんDscn1073s が出入りする。「Farmer‘s Market」とも看板に書かれていた。3番目の道しるべを過ぎてしばらく行くと仏前に供えるシキミの畑が出てきた。さらに行くとびっしりとイチョウが植えられている。銀杏を採るためにイチョウの木を栽培しているそうだ。この周辺は、松やヒノキなど植木用の木を栽培している畑も目につく。左方向に白い山が見えているが、1座だけしか見えていないので山座同定がし辛いが、南アルプスの赤石岳あたりかな?その前の山は長者ヶ岳や天子ヶ岳などの天子山塊のようだ。富士山がずーっと見えているが、歩くに従ってどんどん大きくなってくる。水をくみ上げていると思われる施設があり、その横に水神と書かれた石碑が建っていた。東見付の跡を過ぎて、さらに進むと今日のゴール富士根本宮村山浅間神社(「ふじこんぽんぐうむらやませんげんじんじゃ」と読む)に到着。県の天然記念物になっているという樹齢千年(推定)という大きな杉の木が目につく。富士宮市が発行したパンフレットのよると、村山浅間神社は、明治の初めまで京都の聖護院を本寺とする修験道の拠点で「富士山興法寺」と称して、富士修験の中心地であったそうだ。ここまでずーっと見えていた富士山が、さすがにこの時間になると前に雲が出てきてすっかり隠れてしまった。今日はここまで。しばらく今日の反省、この先のことなどを話し合ってから、タクシーを呼んで富士駅に出た。

Dscn1067s 最初の道しるべ
Dscn1068s ブロッコリー畑と富士山

Dscn1070s 溶岩流でできた川

Dscn1075s Dscn1077s 道しるべの説明

Dscn1078s 銀杏畑と富士山

Dscn1086s 「バンヤ」火伏せの神様だそうです

Dscn1091s 東見付

Dscn1092s 村山浅間神社とは

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