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百蔵山~扇山 2014.1.11

富士山の展望を期待して、中央線沿線の百蔵山から扇山を歩いてきました。良い天気で期待どおり富士山の展望を楽しむことができました。

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○ 百蔵山~扇山 2014.1.11(土) 晴

 猿橋(6:55)-福泉寺(7:25)-車道終点(7:55)-800.1(8:55)-907(9:15)-百蔵山(9:359:55)-大久保山(11:40)-扇山(11:5011:55)-車道(13:05)-鳥沢(14:05)

 猿橋の駅から歩き始めてしばらくしてから温度計を見ると-5℃。寒い~!田無瀬方向に向かって30分ほど歩き、「福泉寺参道」と書かれた石碑が建っている所で右方向の道に入る。少し行くとお寺があり、その前に百蔵山方向を示す道標が設置されていた。舗装された車道を進んで行くと杉林の中にきれいな道形の山道があったので車道から離れてそちらに入る。しばらく行くとU字溝がありそれを過ぎると踏み跡が薄くなってきた。不安になったので、車道に戻る。戻って少し行くと車道は終わり、百蔵山方向を示す標識があって山道に入る。南を向いている斜面には日が当たっていて羨ましい。早く日向に出たい。シモバシラを踏みながら山道を上がっていく。やっと日射しを感じるところに来たが、人工林の中なのでやっと木漏れ日を感じる程度。水晶場と書かれた標識があったが、そちら方向に行くと水晶があるのだろうか。やがて尾根にのって、尾根の上の山道を進むようになる。山道を覆う倒木が何本か続けて出てきた。迂回路が結構しっかりした道形になっているので、かなり前からの倒木だろうか。体が温まってきて、気温も上がってきたようなので、汗をかく前にと思い上に着ていたフリースなどを脱いだ。やがて背中に炎を背負った不動尊が安置されているお堂の前に出た。前の広場に鐘が設置されている。これからの安全で楽しい山歩きを願って手を合わせた。振り返ると木の間に富士山が見えるようになった。早く頂上について富士山を眺めたいと気が焦ってくるが、かなりの急傾斜の登りでペースが上がらない。左(西)からの尾根を合わせ、少し行くと800.1の三角点。日が当たらなさそうなところでは土の上にわずかながら雪と思われる、白いものが見られる。土が凍っていて急傾斜では滑る。907(標識に手書きで大同山と書かれていた)を越え、さらにしばらく上がって百蔵山の頂上に登りつく。今日の一番のお目当て富士山が、三つ峠と杓子山を両脇に従えてどっしりとそしてくっきりと見えている。富士のあまりの美しさに見とれ時間の経過が解らず、ちょっと長く休んでしまった。下からパンパンと音が聞こえるが猟をしているのだろうか。百蔵山を越えると、わずかだが雪の塊が見られるようになった。土が凍っていて、滑らないように気を使って下る。しばらくで傾斜が緩み、ホッとする。滝子山からの小金沢連嶺のこちらから見える斜面に雪がついているのが見られる。特に伐採されている斜面は真っ白。一旦下って登り返し、1100m位から雪の量が多くなってほとんど雪の上を歩くようになった。大久保山を越えると、道の上に雪はなくなるが北側の斜面には見られる。鳥沢への分岐を過ぎ扇山への最後の登りにかかると又雪が出てきて、頂上のすぐ下ではべったりと尾根の上に雪が着いていた。扇山の頂上には10人ほどの先客。さすがこの時間になると靄って来て、富士山は百蔵山の時ほどクリアーではなくなってきている。それでも十分に楽しませてくれた。10人ほどの集団が登ってきて賑やかになってきたので、頂上を後にする。分岐に戻り尾根から離れて鳥沢方面へ下る道は南向きで葉を落とした自然林の中なので、日向ぼっこをしながら気持ち良く歩けると思ったのも束の間、しばらくでスギ林に入り日を遮られてしまった。やがて車道に出て、鳥沢駅まで車道を歩く。中央線は人身事故があったようで、10分ほど遅れて電車が来た。

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