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愛鷹山 2014.5.2

沼津に行った機会にかなり久しぶりで、愛鷹山を歩いてきました。富士山の展望とアシタカツツジを期待に歩いたのですが、富士山は雲の中、アシタカツツジはまだ早過ぎたようで、いずれも期待は叶わなくて残念でした。

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○ 愛鷹山・越前岳~呼子岳 2014.5.2(金) 曇時々晴

 御殿場(8:30)=愛鷹登山口(9:009:05)-山神社入口(9:30)-愛鷹山荘(10:10)-富士見峠(10:1510:20)-鋸岳展望台(10:5010:55)-富士見台(11:30)-越前岳(11:5012:10)-呼子岳(12:5513:05)-割石峠(13:10)-大沢橋(14:15)-山神社入口(14:40)-愛鷹登山口BS(14:5515:14)=御殿場(15:45)

 朝の御殿場からの十里木行のバスは、ゴールデンウイーク中とはいえ平日なのに、ほぼ満席状態。サファリパークに行く人が多いのだろうか。登山口でバスを降りて、両側をスギ林に挟まれた舗装道を進む。道の脇に、マムシグサがかなり頻繁に出てくる。山神社入口の駐車場は満車の状態。愛鷹で遭難死した松永という高校生のために冠松次郎が書いたという石碑が立っていた。ここからは、スギ林の中の登山道になる。しばらくでスギ林から抜けて自然林の中に入りやっと明るくなってきたが、上空はかなり雲が広がってきてしまい、やっと薄日が感じられる程度になってしまった。下にサクラの花びらが落ちているのが見られた。さらに上がっていくとスミレの花がP5024387s 続けて咲いている。やがて愛鷹山荘の前に出る。ここの水場は、数年前に来た時にはモグラの仕業で水が出なくなってしまったという看板が出ていたが、改修したのか水量はそれほど多くはないが、流れていた。家から持ってきた水を入れ替える。さらに少し上がって富士見峠で尾根に乗った。GBに黒岳のほうに向かっていくと富士山の展望台があるという記載があったが、今日は展望を楽しめそうもないのでそのまま越前岳方向に向かう。銃の音が聞こえてきた。自衛隊?猟?射撃場?いずれにしてもあまり気P5024397s 持ちの良い音ではない。掘割状になっていて歩きにくい登山路がしばらく続く。登山路から少し離れたところでツツジが咲いていたが、アシタカツツジ?鋸岳展望と標識のあるところに着いた。今日は曇っていて日差しがなく、またなんとなく薄くモヤがかかっている感じで、ちょっと迫力に欠ける。さらに上がって富士見台に着いたが、富士山は完全に雲の中に入ってしまっている。見えたにしても木がかなり伸びてきてしまっていて、展望が遮られそう。そのためか、脚立状の簡易の展望台が設置されていた。富士山が見えない富士見台には用はないと、越前岳に向かう。やがて登り着いた越前岳頂上からは、駿河湾の海岸線が見えてはいるが、曇り空の下ではなんとなくさえない。あまり楽しい頂上ではないので、昼食を摂って早々に後にする。少し下ると馬酔木の花が見られた。呼子岳に向かう尾根は細く、急傾斜で滑りそうなところもあるのP5024406s で慎重に下る。ツツジと思われる木に新芽が出ていたが、これがアシタカツツジだろうか。5月半ば頃が見頃とGBには書いてあったが、今の状態はこんなものなのだろうか。傾斜が緩むと小さなアップダウンの繰り返しになる。高場所と書かれた標識が立つこぶを越えて、最後急な傾斜の登りに喘いで呼子岳頂上へ。遠くに安倍奥からの尾根が靄の中にぼんやりと見えているが、墨絵を思わせるような雰囲気でこれはこれで良い感じ。また、サクラの木があって花がちょうど見頃。割石峠までの途中にも花をつけたサクラの木が何本か見られた。割石峠からは、大沢に入り沢の中の道を下っていく。涸れた沢の中の石がゴロゴロした歩きにくい道。ペンキやテープのマーキングを見つけながら、足を捻らないように気を付けて歩く。大沢橋でコースタイムをチェックすると、バスの時間がぎりぎり。急ぎ足で進むようにする。堰堤の手前で対岸に渡り、少し行くと山神社の入り口。今頃になって青空が広がってきて強い日差しを感じるようになってきた。朝歩いた舗装路をしばらく歩いて登山口のバス停へ。バス停には既に5~6人の登山者がバスを待っていた。

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