北イタリア巡りその5
北イタリア巡りその5は、haruさんがミラノで宿泊したホテルの紹介です。
ボローニャからミラノ中央駅へは電車FRECCIAROSSAで1時間で到着です
予約してあるホテルへ地下鉄で移動。ホテルはレオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」で有名なサンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ教会のすぐ近くのマジェンタ通りにあります。
16番トラムが走っている大通りの扉を空けた中庭の先にホテルの入り口がありました。
ホテル「アンティーカ・ロカンダ・レオナルド」は、1800年代建造のアンテークな建物の中にあり
、落ち着いた洗練された雰囲気のある小さなホテルです
外からは想像できない広がりと素敵な空間、ミラノではこのホテルに3泊と中央駅前のホテルに1泊しました
案内に出てきたホテルのイタリア人は日本語ペラペラでビックリ!
ホテルオーナーの奥様が日本人で、ホテル内部は、細やかな心使いで快適な空間を生み出しているプチホテルです。お部屋のベランダからの眺めは緑が綺麗で、庭先には高級住宅街の家々が望めます。
ミラノで宿泊するならこのホテルがお勧めです
ブラジルから来ていたお客さんと、片言の英語でワールドカップの話をしました
ミラノ最終日は翌日のリビエラ海岸への電車出発が8時10分なので、ミラノ中央駅の側にある近代的なホテルに宿泊しました
花がモチーフのウォールアートを取り入れたモダンな内装これが一枚の壁紙だなんて!
さすがにデザインの国イタリア! 日本に持って帰りたいです
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