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富士山・村山古道 2014.8.28

25日から読売新道を計画していたのですが、天気が思わしくなく中止。天気の良さそうな地域を見つけてその地域の山をと思ったのだが、結局全滅。それで来月計画している富士山の村山古道について、班を分けるので待ち合わせ場所や、宿泊予定のキャンプ場などの確認下見に行くことにしました。折角だからと山の村・緑陰広場からスカイラインまで歩いてみることにしました。

 富士山・村山古道 2014.8.28(木) 曇時々雨

山の村・緑陰広場(10:00)-大淵林道(10:50)-中宮八幡堂(11:05)-スカイライン(11:25)-中宮八幡堂(11:4512:15)-山の村・緑陰広場(13:15)

 今日の出発地の富士山麓山の村は静岡県の施設で小学生、中学生、高校生などが自然体験教室をするための施設のよう。村山古道はその敷地内を通っている。緑陰広場の横から古道に入る。結構歩かれているようで、想像していたよりも明瞭な踏み跡があり、随所に赤ビニテープなどのマーキングがあって、今日歩いた区間では迷うことはほとんどなさそう。つる人参の花が見られた。うっそうとした原生林の中の道で、なかなか雰囲気のある登山道。食べられるのかどうかはわからないが、キノコが良く見られた。獣道と思われる踏み跡が何カ所かで横切っている。周囲に水が流れている沢は見当たらず、獣たちはどうやって水を確保しているのだろう。時折雨が降ってくるが、濃い原生林の中で濡れることはない。スカイラインの西臼塚駐車場に通じている大淵林道を越えてしばらく行くと、中宮八幡堂へ。元のお堂は1400年代に建てられたようだが、現在立っているお堂は平成9年(1997年)に建てられたものだそうだ。この先で沢を渡るが、日沢という沢で、富士宮市と富士市の市境になっている。女人堂の跡などを過ぎてやがて富士山スカイラインに出る。先ほど横切った大淵林道でもそうだったが大きな道を横切るときは、道の山側、谷側両側に村山古道の標識が木に下げられている。今日はここまでで、登ってきた道を引き返す。中宮八幡堂の奥に水神さんがある旨の標識があったので行ってみたが、方向を間違ったようで見つけることができなかった。八幡堂のすぐ奥に窪地があったが、炭焼き窯の跡のようだ。道の両側には苔むした岩が続いていて、非常に良い感じ。道標などを整備するのは今程度にとどめておいて欲しいというのが本音。山の村に戻る頃になって、薄日を感じるようになってきた。

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