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ネパール通信 14-1-5

ネパール通信がしばらく届かないなと思っていたら、15日間のトレッキングに行ってきたそうです。お目当ての青いケシに出会うことができたそうで、写真を添付してくれました。

ランタン谷からゴサイクンドに抜け、ヘランブーを経てスンダリジャルに下る15日間のトレッキングをしてきました。
お目当ては ランタンの青いケシ。
この歳になって(出発する前日が誕生日で又一つ歳を重ね67歳になりました!)初の(しかもヒマラヤ氷河を源流とする川!)徒渉というのを体験して 青いケシMeconopsis horridula に又会うことができました。
場所は 最奥のロッジがあるキャンジンゴンパから往復5時間(ただし私たちは 5:00に出て15:00に帰り着きました!)のチェルコ・リ・ピーク4984mの山頂に至る岸稜です。
一緒に歩いてくれたポーターガイドのクリシュナ(2年前のアンナプルナ・ベースキャンプへの山旅も彼と一緒でした)がいなければ到底歩き通せないコースでした。
感激の再々会を果たしてランタン谷を戻る道でも 上に居た4日間の間に降った雨で水量が増していて 難なく飛び石伝いに渡って来た沢で又徒渉を強いられもしました。
でも行きに見た いちめんに咲き誇っていたアヤメ Iris kemaonesis が下りの時には すっかり姿を消していて、白く変色した花の残骸がアヤメと気付くのに時間がかかりました。
6年前に会ったゴサイクンドの青いケシとの再会は果たせませんでしたが、黄色の青いケシMeconopsis paniculata がヘランブーに下る道でも ほんとうにたくさん咲いていて 後半の旅も実り多いものになりました。
5年前シャクナゲの花の時期に歩いた道を辿った(尤も行く行くは自動車道路になる新しい道が出来ていて記憶の景観とは繋がらない場所も多々ありました)旅の最終日に泊まったタンクネのゲストハウスで 嫁いだのにたまたま実家に戻っていた娘さんにも再会できました。
あの時 日本語訳を進めている(最近は「進めている」と言うのはおこがましい限りですが・・・)女性作家パーリジャートの話になって 「学校で彼女のジーバニ(伝記)を習ったの。彼女は私たちと同じジャート(民族)タマン!」と輝いた笑顔を見せてくれたのが忘れられません。
娘さんは あの時には不在だったガイドの父親に当時のことを一生懸命説明していました。
まずは青いケシとアヤメ の写真を添付します。

8/6 キルティプルから

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