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奥多摩・三頭山~笹尾根 2014.10.28

久しぶりで、三頭山そして三頭山からの笹尾根を歩いてきました。鮮やかな紅葉と富士山の展望を十分に楽しんできました。

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○ 奥多摩・三頭山 2014.10.28(火) 晴

 武蔵五日市(6:18)=数馬(7:107:15)-三頭大滝(8:408:50)-ムシカリ峠(9:50)-三頭山(10:0010:35)-大沢山(10:55)-槙寄山(11:5512:15)-笛吹峠(13:3013:40)-車道(14:40)-笛吹入口BS(14:5015:06)=武蔵五日市(16:00)

 武蔵五日市の駅に着く直前の電車の窓から、日の出を拝んだ。数馬でバスを降りて車道を進み、九頭竜神社の先で右方向の狭い道に入る。ノギクやツリフネソウが道端に咲いていた。しばらくで広い道(奥多摩周遊道路)に戻る。反対側の、入り口に「都民の森から三頭山へ」と書かれた標識が立っている道に入る。しばらくは幅の広い、かつては簡易舗装がされていたと思われる道。やがて細い登山路らしい道になる。ホウの木の大きな葉が落ちている。あまり歩かれていないのだろうか、草が登山路に被ってきていたり、踏み跡が薄くなっているようなところがある。奥多摩周遊道路に出てしばらく車道を進む。下を見ると、紅葉が素晴らしい。左側から登山路が下りてきて、入口に三頭大滝、三頭山方向を示す標識が立っていたので登山路に入る。数馬へのバスの中では雲が山にかかっているのが見られたが、今は空一面真っ青で、雲は見られない。やがて都民の森からの登山路に合流した。合流するところに、「立ち入り禁止」と書かれた札がついたロープが張られていた。何故?少し行くと大滝に着く。滝見橋という滝を見るための橋が架かっていて、そこから滝を見る。なかなかきれいな滝だ。ここからはブナの道と名付けられた沢に沿った登山路を、紅葉を楽しみながら上がっていく。甲高い動物の鳴き声が聞こえたが、鹿だろうか。ムシカリ峠で笹尾根に乗る。笹尾根は、紅葉のトンネルの中を歩く感じ。木を渡した階段をしばらく上がるといったん傾斜が緩み、さらに石の階段を上がると三頭山の西峰に登り着Pa280071s く。頂上に着くとまず、頭に白い帽子をかぶった富士山が目に入る。5合目あたりに雲がかかっていて、非常に良い眺め。右に三ツ峠、左に杓子山、御正体山を従えている。反対側は、木があって少し見づらいが雲取山から鷹巣山、六つ石山に続く石尾根が眺められる。しばらく富士山の展望を楽しんでから、一旦ムシカリ峠に戻り、笹尾根をさらに進む。大沢山を越えるとしばらくヒノキ林になる。富士山方向が開けているところがあった。ヒノキ林を抜けて、黄葉が主体の広葉樹林帯を小さなアップダウンを繰り返しながら進み、槙寄山へ。ここでも正面に富士山を眺めることができる。ここからの方向では、権現山が前衛の役目をしている。この時間になっても上空には雲が見られず、今回の山の記録では「時折雲が太陽を隠すように・・・・・・」といった文章は書かなくて済みそう。西原峠を過ぎて、笹尾根をさらに進む。左側を見ると木の間から独特の山容をした大岳山そして御前山が眺められた。三頭山への登りでは派手な紅葉が目についたが、笹尾根の黄葉は地味だが味わいがある感じ。カラマツは他の木に比べて色づくのが遅いのか、まだ緑を残している。数馬峠も富士山方向が開けていて展望できるが、さすがこの時間になるとモヤがかかってぼんやりとした感じになってしまっている。ここは南側の斜面がススキの原になっていて、富士山とススキを眺めながらゆっくりしたくなる所。小さなこぶを越えると笹薮の中に北方向に下って行く踏み跡が見られたが、大羽根山を通る尾根へのものだろうか。笛吹峠の手Pa280150s 前に「もう見納めだよ」と言っている感じで紅葉した木が立っていた。峠から笛吹方向に少し下るとホウの木があり、登山路が大きな葉で埋まっていた。さらに下ると、かなりの広範囲で伐採がされている地域に入る。展望が開けて、雲取山や御前岳を望むことができる。雲取山の上に小さな雲が浮いているのが印象的。やがて大岳山も見えだした。ここではどうもスギの木を伐採して、その後に広葉樹を植林しているようだ。展望を楽しみながらしばらく下り、再び樹林帯に入る。急な斜面にジグザグにつけられた登山路を下って行く。樹林帯を抜けると、コウヤボウキやリンドウの花が見られさらに下ると人家が出てきて車道に出た。車道をしばらく歩いて、笛吹入口のバス停へ。朝のバスは、駅から乗ったのは自分1人、途中から2人乗ってきただけだったのに、やがて来たバスは座席が埋まっていて座ることができなかった。

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