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雁ヶ腹摺山・大樺尾根 2014.10.4

高校山岳部の同期会を大町の葛温泉で5日(日)にやるというので、SHOさんから針の木岳に行こうとお誘いが来た。ところが台風が接近してきて天気が悪い。山梨県あたりは4日ならまだ大丈夫そうということで、SHOさんがストックしているプランで雁ヶ腹摺山の大樺尾根を歩いてきました。

○ 雁ヶ腹摺山・大樺尾根 2014.10.4(土) 曇

  大峠(7:05)-シオジの森遊歩道入口(8:15)-大樺尾根取付(8:358:45)-鉄塔(8:55)-1591(10:0510:15)-大樺ノ頭(10:4511:50)-雁ヶ腹摺山(11:3511:55)-大峠(12:40)

 桑西を過ぎて林道に入ると、ガスが出てきて車がかなり走り辛くなる。大峠の駐車場に着いた頃は、ガスが濃く霧雨で濡れてしまいそうなので、時間に余裕があることもあってしばらく様子を見ることにした。しばらく待ってガスが薄くなってきたので歩き始める。峠のゲートを越えて、林道を深城方向に進む。工事をやっているのか、遠くから発破の音が時折聞こえてくる。シオジの森遊歩道の入り口を過ぎさらに進んで、尾根の取付に着く。尾根に取り付いて少し上がると、高圧線鉄塔の巡視路になっているようで、独特の黒いプラスチックの階段が出てきたが、巡視をあまりしていないのか荒れている。やがて鉄塔に着いて、黒いプラスチックの階段はここで終わり。急な傾斜が続き喘ぎながら上がっていく。急傾斜に加えて、枯れて倒れた笹薮が尾根の上を覆っていて非常に歩きにくい。1400くらいでやっと傾斜が緩んできた。さらに少し上がると右から踏み跡が上がってきてしばらくは笹薮がなくなったが、再び倒れた笹薮に覆われるようになる。西側の尾根と合流したころからやっと尾根を覆っていた笹薮から解放されて歩きやすくなった。色づき始めた葉をつけたカラマツや広葉樹が見られるようになってきたが、紅葉が見頃になるのはまだ先のようだ。緩い傾斜の尾根を上がっていき、やがて1891のピークを越える。自然林に囲まれた静かな尾根をさらに進み、傾斜が増してきた尾根をしばらく上がると大樺ノ頭に登り着き、楢ノ木尾根に出る。ここからは道形がきれいな山道になる。こぶをいくつか越えてやがて雁ヶ腹摺山の頂上に登り着く。残念ながら富士山などの展望は全くなし。時折雲の切れ間から太陽が顔をのぞかせてくれるが、すぐに隠れてしまう。時間に余裕があるので、ゆっくりと大峠まで下る。途中、トリカブトが群がって咲いているのを見た。

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