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達磨山~金冠山 2014.12.30

2014年最後の山歩きは、駿河湾や南アルプスそして富士山の展望を期待して伽藍山~達磨山~金冠山を歩いてきました。午前中は雲に覆われて、やっと土肥や戸田の街が眺められる程度でしたが、昼近くになってから雲が消えてきて、富士山や沼津アルプスの展望を楽しむことができました。ただ、南アルプス方向は終始雲が取れず、展望できなかったのは残念でした。

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○ 達磨山~金冠山 2014.12.30(火) 曇後晴

 修善寺(7:13)=大曲茶屋(7:407:45)-船原峠(8:30)-土肥駐車場(9:20)-伽藍山(9:409:50)-達磨山(10:3510:45)-戸田峠(11:35)-金冠山(11:5012:10)-市民の森・堂山展望広場(13:1013:20)-禅長寺(14:00)-木負農協BS(14:30)

 修善寺に行く電車の中から外を見ると、どんよりとした曇り空。今日は晴れるという約束で出かけたのにちょっと違う。それでも雲の切れ間があるので、それが広がってくるのを期待する。大曲茶屋でバスを降りるとちょうど電光掲示の温度計があり、4℃を表示していた。寒い。自動車道をそのまま進むが、車が猛烈なスピードで走り抜けていってかなり恐怖感を感じる。何をそんなの急いでいるのだろう。青空が広がってきたが、まだかなり雲が残っている。カーブを2カ所過ぎて船原峠への標識に従って国道を離れて、県道に入る。今日の前半は車道歩きを覚悟しなければならない。船原峠で伊豆山稜線歩道が交差していた、やっと土の上を歩くようになりホッとしたが、しばらくで車道に戻ってしまう。歩道を歩いているときには、鳥の鳴き声がよく聞こえていた。周囲を木に囲まれているためだろう、体にはあまり感じないが、かなり強い風が吹いているようで周りの木がかなり揺れている。木が揺れている強い音も聞こえてくる。やがて着いた駐車場は、エアリアマップには「太平洋展望台」と記載されていたが、土肥の街とその先の海がやっと見える。少し行って山道に入る。しばらく上がって出た車道のすぐ脇に、伽藍山の標識が立っていて、思わず“エー!”と思ってしまった。地図には三角点のマークが記載されているが、見つけることができなかった。少し行って山道に戻る。笹を刈り払った、きれいに整備された山道。下に鹿のものと思われる糞が落ちていた。甲高い動物の鳴き声が聞こえたが、鹿の鳴き声だったようだ。上空は青空が消えて、すっかり雲にPc300016s 覆われてしまった。下が泥んこ状態で、急傾斜の下りでは滑りそう。戸田の街と海が見えるようになった。湾内には漁船だろうか、船が沢山見えた。達磨山山頂ではかなり風が強くて、大きな岩の陰に入って、やっと風を避ける。富士山は完全に雲の中に入ってしまっている。小達磨山を越えた頃から、富士山の前の雲が薄くなって、姿を見せてくれるようになってきた。富士山の方向に向かって進んでいるので、注意しながら歩くことができる。雲が少しずつ消えてきて、だんだん富士山の姿が大きく見えるようになってくる。ただ、薄くモヤがかかっているようでクリアーさにはちょっとかける。戸田峠を過ぎた頃から、上空を覆っていた雲がかなり少なくなって、青空が広がってきた。風を感じない所では、暖かさを感じるようになってきた。やっと雨男(女)に勝てたようだ。金冠山では、富士山の眺めが先ほどまでと比べると少しクリアーになっPc300044s てきたような気がする。沼津の街と、その先に沼津アルプスが見えている。少し下ったところからは、城山~葛城山~発端丈山の山なみそして城山の岩場まで眺められることができた。車道を横切るところに、展望台があって富士山や沼津アルプスが眺められた。南アルプスが雲に覆われて眺められないのが残念。しばらく常緑の樹林帯の中を下って行き、市民の森の中に入っていく。展望台があって、山の中からは最後であろう富士山や駿河湾、沼津アルプスの眺めをしばらく楽しむ。ここからはうっそうとしたヒノキやスギ林の中の急傾斜の下りで、踏み跡がわかり辛い。しばらく下ると広場があって大杉と書かれた標識があったが、それらしい木を見つけることはできなかった。ここからは簡易舗装の道。やがてミカン畑が出てきた。電気柵で囲っているが、対策の対象はシカ?サル?それともヒトかな。墓地が出てきて、寺の前を過ぎて人家の中を歩くようになる。海が見えるようになり、木負(“きしょう”と読むそうだ)農協のバス停に着いた。海を前景にした富士山の眺めを期待したのだが、上半分は雲の中。姿を見せている下半分もボンヤリで残念。

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