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三浦アルプス2015.2.10

相模湾を前景にした富士山の展望を期待して、仙元山から三浦アルプスを歩いてきました。富士山の展望は薄くモヤがかかっているようで、ちょっとクリアーさには欠けていましたが、それでも白くなっている丹沢とともに楽しむことはできました。ただ、折角天気が良かったのにコース中常緑の広葉樹が多くて、陽だまりハイキングにならなかったのが残念でした。

P2100001s P2100025s

○ 三浦アルプス 2015.2.10(火) 晴

 逗子(7:41)=風早橋(7:55)-教会(8:058:10)-仙元山(8:208:35)-189(9:05)-167・観音塚(9:45)-NO34鉄塔(11:2511:40)-乳頭山(12:05)-南中峠(12:40)-上二子山(13:3513:45)-下二子山(13:55)-車道(14:30)-長柄交差点BS(14:5014:54)=逗子(15:03)

 今朝の電車の経路は通勤の経路になってしまい、時間も通勤の時間帯と重なってしまったようで、久しぶりで満員の電車に乗ってしまった。通勤の方々にはご迷惑をかけたかもしれません。風早橋でバスを降りて、教会に向かう急傾斜の車道を上がって行く。振り返ると真っ白の丹沢と、富士山が見えた。車道を登りきったところにある教会の横から山道に入る。バス停近くでは歩道が狭く、ストレッチをするのは憚られたので、ここで足腰を伸ばす。山道に入ってから10分ほどで仙元山の山頂に登り着いた。今日一番というか、唯一のお目当てはここからの富士山の展望。姿を見せているが、薄くモヤがかかっている感じで、残念ながら少しクリアーさに欠ける。相模湾やP2100018s_4 江の島を前景にし、横に丹沢を従えて構図としては非常に良いのだが、ちょっと残念。もっと朝早く来ないとだめかな。下には夕日を見る名所になっている森戸海岸があり、裕次郎灯台や海の中にある岩の上に立っている赤い鳥居などが見える。仙元山から先は、小さいがかなり急な傾斜のアップダウンが続く。スミレが咲いているのがP2100022s 見られて、かなりびっくり。189は、富士山方向の木が伐採されていて、相模湾や丹沢、富士山の展望が楽しめた。ピークを後にしてしばらく行くがどんどんと下って行くのでなんかおかしいと思って方向を確認すると、南方向に行かないといけないのに、北方向に向かっている。ピークに戻って踏み跡を探すとアンテナのすぐ横に、ちょっとわかり辛いが南方向に真っ直ぐ下りていく踏み跡があり、それを辿るとすぐにピークを巻いている道に出た。クリーンセンターへの分岐を過ぎてさらに少し行くと、分岐があって「三浦アルプス入口」「乳頭山方面」と木に白ペンキで書かれているので、それに従って左方向に入る。167の観音塚には千手観音と書かれた石碑と顔が3つある石仏が置かれていた。観音塚からしばらく行ってどんどんと下って行くので、このまま下ってしまうのではとちょっと心配なってきた。左に尾根が見えたので、それを行くのではと思って尾根が分かれるところまで戻ってみると、山火事防止の看板に手書きで、引き返してきた方向が乳頭山方向である旨が示されていた。そのまま進んでよかったようだ。左に頂上にアンテナが建つ二子山が見えるようになった。海に近い山の特徴なのだろうか、常緑の広葉樹が多くて展望が殆どなくまた日差しも遮られて小さなアップダウンがあるものの、非常に単調な山道が続く。やがて高圧線鉄塔が建つ下に出た。この山では貴重な陽だまりになっている。乳頭山まではもう少しかなとも思ったが、陽だまりの誘惑に勝てず、一本取ることにした。さらにしばらく行くと木の間から横須賀の港や東京湾が見えた。畠山への分岐を過ぎさらに金属製の階段を上がって行くと、乳頭山の頂上。常緑樹に囲まれて日差しがなくてちょっと寒い感じ。やはり鉄塔で一本取って大正解だった。東京湾の展望を眺め、一息ついて先に進む。田浦方面と林道終点との分岐を示す標識がある。近くに「分岐注意」と書かれたかなり大きな標識というか、看板が立っていた。でもどう注意したらよいのかが書かれていないので・・・・・・・・。しばらく行った南中峠は十字路になっていて沢に下りていく道とこのまま尾根通しに行く道との分岐になっている。沢沿いの道は寒いかなと敬遠して、尾根通しに進む。杉の木がかなり赤くなっている。鼻づまりとくしゃみのシーズンが近づいているようだ。尾根をどんどん進んでいくと二子山のアンテナが大きく見えるようになってくる。目の前の木をリスが駆け上がっていくのが見られた。一旦沢に下りて二子山に向かって登る。地形図で確認すると、100m程上がるようだ。しばらく沢に沿って進み、支流に入ってさらに進みやがて尾根に乗る。少P2100039s し行くと広い道が尾根を横切っている。広い道をしばらく進み、二子山の頂上へ。頂上には展望台があり、東京湾、横浜MM地区のランドマークタワーやヨットの帆の形を模したビル(パシフィコ横浜?)、さらにベイブリッジなどが展望できた。また朝歩いた南尾根も眺めることができた。下二子山は木に囲まれて全く展望がないが、リスが迎えてくれた。阿部倉山の山頂は縦走路から外れている。山頂に向かう踏み跡を見落としてしまい、パスしてしまった。しばらく下って車道に出たところに、馬頭観世音菩薩、牛明神と書かれた石の碑があった。

P2100004s P2100005s P2100013s P2100016s P2100036s

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