« 鳥屋のフクジュソウ 2015.3.18 | トップページ | 桜 2015.3.24 »

北横岳 2015.3.22

北アルプスや中央アルプス、南アルプスの展望をお目当てに、以前から登ってみたいと思っていた北横岳に登ってきた。ロープウエイで2237mまで登ってしまう楽々登山です。折角行くのだからと天気予報をしっかりチェックをしてから出かけたのですがお目当ての展望は全く見ることができず、がっかりの山歩きでした。

P3220001s P3220007s_2 P3220013s P3220029s P3220031s

○ 北横岳 2015.3.22(日) 晴後曇

 茅野(7:55)=ロープウエイ山麓駅(8:509:00)=山頂駅(9:109:25)-北横岳ヒュッテ(10:1010:20)-北横岳南峰(10:30)-北横岳北峰(10:4010:45)-北横岳ヒュッテ(11:00)-ロープウエイ山頂駅(11:4012:10)=山麓駅(12:2013:05)=茅野(14:0014:19)

 最寄り駅近くの電光掲示の温度計は、4℃を示していた。電車の中から見る空には雲が広がっている。今日は晴れるという約束だったはずだが。長坂を過ぎた頃、読んでいた新聞から目を離して外を見ると、大きな甲斐駒ヶ岳が見えて、ホッとする。約束を果たそうとしてくれているようだ。反対側には八ヶ岳がうっすらとだが見え始めてきた。茅野駅からバスに乗って20分程行くと、日が当たりにくいと思われる場所に雪が残っているのが見られた。その後標高が上がるに従って、雪の量が増えてきた。バスを降りてロープウエイの乗り場に行くと、すでにかなりの人が列を作っていた。大部分は、スキーヤーだ。ほぼ定員(100人)に近いと思われる客を乗せて、460m程の標高差を10分弱で上がる。山頂駅の外に出ると雪の原で、スキーヤーが滑っている。スパッツとアイゼンを着けるが、久しぶりなのでかなり手間取ってしまった。上空は青空が広がって、日差しも十分にあるのだがモヤがかかっているようP3220002s で展望は期待できそうもない。坪庭の中をしばらく歩いてから北横岳への登山路に入る。坪庭はシラビソ(だと思う)の霧氷がきれい。北横岳への登山路に入ると、急傾斜の雪道になる。クラストはしていないが、踏み固められているのでアイゼンが適当に効いて雪道歩きを楽しみながら歩ける。ただ今日は何故か体が重く感じられて、ピッチが上がらず次々と抜かされていく。北横岳ヒュッテで一息ついてさらに急傾斜を上がって北横岳の南峰に登り着く。三角点はこちらにあるのだが、北峰の方が標高は高いので、一応そちらに行ってみる。近くの蓼科山は見えているが、天狗岳はボンヤリと辛うじて見える。今日一番のお目当ての、北アルプス、中央アルプス、南アルプスいずP3220042s れも全く姿を見せてくれない。強い風が吹くのだろう、木にエビのしっぽができているのが見られた。今日はそれほど強くはないが、冷たい風が吹いている。展望が楽しめないこともあって、早々に下ることにする。下りは登って来た道を坪庭まで下りる。登ってくるかなりの数の登山者とすれ違った。坪庭から縞枯山を登る予定をしていたが、展望が全く楽しめないこと、雲が広がり始めてきたこと、なんとなく体調が良くないことなどから、次回の楽しみに置いておくことにして、かなり残念だが下りることにした。展望は全く楽しめなかったが、雪景色、霧氷、エビのしっぽが見られたことで良しとしよう。ロープウエイを降りてバスを待っている頃から雲が広がってきてしまい、日差しが遮られるようになってしまった。

P3220006s P3220024s P3220035s P3220038s P3220046s P3220047s

|

« 鳥屋のフクジュソウ 2015.3.18 | トップページ | 桜 2015.3.24 »

山行記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 鳥屋のフクジュソウ 2015.3.18 | トップページ | 桜 2015.3.24 »