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奥多摩・サルギ尾根 2015.4.17

晴れる日には、別の予定が入ってしまっている。予定がなくて山に行ける日には天気が悪いというのが続きなかなか山に行けなくてイライラが続いていた。それほど良い天気ではなさそうだが、雨は降らなさそうな予報だったので、イワウチワやカタクリが楽しめそうな奥多摩のサルギ尾根を歩いてきました。花は楽しめましたが、後半曇り空になってしまったのがちょっと残念でした。でもイライラは解消できました。

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○ 奥多摩・サルギ尾根 2015.4.17(金) 晴後曇

 武蔵五日市(7:04)=大岳鍾乳洞入口(7:30)-第1群生地(8:459:00)-高岩山(9:25)-展望やぐら(10:0010:10)-芥場峠(10:35)-鍋割山(11:05)-奥の院(11:2011:45)-富士峰園地(12:45)-大塚山(13:0513:10)-古里(14:10)

 家を出る頃は雲が広がっていたが、武蔵五日市の駅でバスを待っている時に空を見上げると雲は殆ど見られず、青空がいっぱい。山を下りるまでこのままのことを期待。バスの車窓からは、このあたりでは今が見頃なのだろうか、満開のサクラが見られた。伐採地帯にピンクの花をつけた木が見えた。離れていて種は確認できなかったが、伐採をした跡にこういう木を植えるのは素晴らしい発想だなと思えた。バスを降りて、すぐ前にある養沢神社で安全で楽しい山歩きができること、それとイワウチワ、カタクリの花が楽しめることを祈って手を合わせた。歩き始めから急傾斜の登りで思いっきりしごかれる。ヒノキ林の中にスミレの花が見られた。「炭焼き窯の跡」という標識があったがどれがそうなのかよくわからなかった。イワウチワの花が見られるのはまだかと思いながら上がって行くと、やっと出てきました。既に先客がいて、盛んにカメラに収めている。登山路から少し離れたところに咲いているので、気が付かないで通り過ぎてしまうことがあるかもしれない。この花は名前のとおり岩場っぽいところに咲いている。ここも急な斜面で足場が非常に悪いところ。カメラに収めるのには、かなり気を使う。さらに上がって行き、高岩山を越えて少し下ると、前方に上高岩山の手前にある展望やぐらが、かなり上にそしてかなり遠くに見える。さらに少し行くと、この尾根での、イワウチワの2番目の群生地が出てきた。この頃から雲が広がってきてしまい、太陽の光が遮られてしまうようになってきてしまった。光が当たっていない花は、今ひとつさえない感じがしてしまう。先に進むと、かなりの急傾斜が出てきてしばらく喘ぐと展望やぐらに登り着き、一息入れる。芥場峠の方向に少し行くと数は少ないがイワカガミが見られた。さらに少し行くと、「上高岩山まで数歩」と書かれた標識があった。上高岩山のピークは登山路から外れているようなので、標識に従って歩数を数えながら行ってみるとピークまで25歩だった。芥場峠から大岳山方向にしばらく行ってから、鍋割山や奥の院への尾根に取り付く。少し行くと、今日、2つ目のお目当てのカタクリが出てきた。日差しも時折だが戻ってきてくれた。しばらくは登山路の両側に咲くカタクリの花を楽しみながら尾根道を進んでいく。途中鍋割山を巻く道が出てきたが、尾根通しを忠実に進んで鍋割山を越え、やがて奥の院へ。社が建っているのとは反対側のやはり急な斜面に、イワウチワが群生している。ここでも足場に注意しながら何枚かカメラに収めた。御岳山に向かってしばらく行くと、カタクリの花が何輪か見られた。御岳神社は、今日は奥の院にお参りをしたので良しとさせてもらう。富士峰園地のカタクリは、既に壊れ始めているのが多かった。大塚山への向かう道に入ると先ほど登って来た奥の院が見えるが、かなり尖った形に見える。大塚山を越えると咲き始めたばかりと思えるツツジ(ミツバツツジ?)が見られるようになり、しばらくはツツジの花を楽しみながら下って行く。やがて人工林の中の下りになり、単調さに耐えながらしばらく下って行くと鹿柵が出てきて、ゲートをくぐると車道に出る。車道をしばらく歩いて古里の駅へ。

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