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奥多摩・鉄五郎新道 2015.4.22

先週のサルギ尾根に続き、やはりイワウチワがお目当ての鉄五郎新道を計画し、歩いてきましたが、ちょっと恥ずかしくて、情けないことをしてしまいました。鉄五郎新道のイワウチワは遅かったようで、終わってしまっていました。残念。

P4220033s P4220048s

○ 奥多摩・鉄五郎新道 2015.4.22(水) 曇時々晴

 古里(7:25)-寸庭橋(7:50)-金毘羅神社(9:359:45)-広沢山(10:50)-大塚山(11:1011:25)-御岳神社下(11:55)-奥の院(12:3512:55)-鍋割山(13:40)-鳩ノ巣(15:05)

 電車の中から日の出を見た。今日は良いことがありそうだ。古里駅を出て、青梅街道を奥多摩の方向に向かう。ちょうどそんな時間なのだろうか、車の通行量が多い。消防団詰所の先を左に入る。入り口に「大多摩ウォーキングトレイル」「寸庭橋」の標識が立っている。入るとすぐに奥多摩町の給食センターがあった。やがて寸庭橋で多摩川を渡る。橋を渡るすぐ手前に、白い花をつけた木があった。橋を渡るとすぐにP4220002s 右側に下って行く階段があり、御岳山への標識が立っている。階段を降りると、スギ林の中の山道になり、多摩川に沿った感じで進んでいく。2つ目の橋の手前に右側の小さな尾根の上に踏み跡があるので、橋を渡らずにそちらに入る。相変わらずスギ林が続く。スミレが、スギ林の中でけな気に咲いている。次に出てきた橋の手前に御岳山、大塚山方向を示す標識があり、手書きで鉄五郎新道と書き加えられていた。また、自然公園管理センターの「倒木があるから通行に注意しろ。金毘羅神社まで13本ある」といった旨の注意書きが木につけられていた。スギ林の、山肌につけられた道を進む。鉄五郎新道は尾根の道で、途中から尾根を上がって行く道に分岐するのだろうと思い込んでいた。なかなか分岐が出てこないし、注意書きにあった倒木もない。かなり行ったところで分岐を見逃したと思って戻ったが、結局標識のあるところまで戻ってしまった。標識の近くに女性の二人パーティーの方々がいたので、声をかけてみると鉄五郎新道に行くという。かなり恥ずかしく、なおかつ情けなかったが、ガイドしてもらうことにした。結局引き返さずに我慢してもう少し進むと金毘羅神社の行き着き、そこから尾根に乗って大塚山に進むルートだった。ガイドをしてくれた方からヒカゲツツジを教えてもらったが、もうすっかり花は萎れてしまっていた。早い時期に咲く花のようだ。ガイドをして頂いたことにお礼を言い、ここで別れて先行した。少し行くと「岩団扇保護地」と書かれた、かなりしゃれた標識が木にかけられていた。ここでは花の時期は過ぎてしまったようで、周囲を見回してみたが、花は全く見られない。しばらく上がって行くと、先ほどと同じ「岩団扇保護地」の標識がでてきたが、ここでも花は見られない。花の残骸が確認できただけだった。イワウチワがお目当てのコースだったので、かなりがっかり。来年はもう少し早い時期に計画しよう。ヒカゲツツジと合わせて楽しめるかもしれない。広沢山を過ぎると、人工林の中を進むようになる。やがて大きなアンテナが出てきて、さらに少し上がると大塚山の山頂。ここからは先週歩いたのと、逆向きのコース。ツツジがきれいに咲いている。富P4220018s 士峰園地は先週カタクリが終わっているのを確認したので、寄らずに進む。御岳神社の参道では、先週は気が付かなかったが、ニリンソウが群れて咲いている。今日も奥の院に行く予定をしているので、御岳神社には寄らずに先に進む。分岐から奥の院への山道に入ると、ウグイスが歓迎してくれているようにきれいな鳴き声を聞かせてくれた。先週はあまり上手ではない鳴き声だったので、練習の成果を聞いてくれということだろうか。先週は楽しませてもらえたカタクリは大部分が花を終わらせてしまっていて、2輪だけやっと残っていた。奥の院のイワウチワは残ってくれていた。奥の院から少し鍋割山方向に少し行くと、やはり尾根の北西側の斜面にイワウチワがあった。ここは先週全く気が付かなかった。奥の院の斜面より花の数が多く、また日が当たっているのでさえて見える。鍋割山からは大楢峠に下って行く尾根に入る。しばらく下ると桜の花びらが落ちていたので見上げると、少し先に大きなサクラ(山桜?)の木があった。周りは自然林で、新緑がきれい。やがて御岳山からの道と合流し、さらにP4220122s 進むと大楢峠に着く。ここから奥多摩方向に進んでから城山を経由する計画だったが、時間が押してきているので、鳩ノ巣駅に直行するルートに入る。エイザンスミレの3姉妹や、ニリンソウなどを見ながらそして電車の時間を気にしながらぐんぐんと下って行く。途中自動車道の工事区間を通る。かなり速足で歩き、目指していた電車に乗ることができた。

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